2016年のある日の土曜日
三田本店の次はこちらへ
ラーメン二郎環七新・新代田
こちらの二郎は今の店主で
二代目だそうです。
2014年の5月にリニューアルオープンと
同時に現在の店主に、その際に
元々は「環七新代田」の店名を
現在の二代目店主が【環七新・新代田】で
お願いします❗となったそうです。
メニューに関しては2016年現在では
先代と変わらないメニューですが
2017年からは若干の変更(トッピング類の変更、廃止など)があったようです。
当日頼んだのは小ラーメン
「ヤサイ、アブラ」
麺の量はこの小ラーメンでも
茹で前で400g と二郎標準よりも多め
自信の無い方は「少な目や半分も出来ます」
因みに大盛はリニューアル当所は小の倍の800g だったようですが
現在は1.5倍の600g だそうです。
スープは液体油が表層に浮かぶ
非乳化の豚のだし汁にカエシがガツン❗
と効くこれまでには無い独特な旨さ。
ヤサイコールしないと少な目なヤサイですがしっかり火が通ったクタ気味で美味しく
コールしたニンニクが効いた味付けアブラが最高に良く合う。
豚は味がよく染みていて肉々しい
食感の物と柔らかくて甘い脂身が混ざる
物と二つの部分が楽しめることが多いようです。
一時バラ肉を使用していましたが
現在は腕肉に戻したようで、たまに
バラが混ざることもあるようです。
麺は平たく太さは二郎で一二を争う程の
茹で加減が絶妙な超極太麺は茹で前400g と量は多いが
麺の長さはそれほど長くなく寧ろ
短い方で口に収まり易いためか
不思議と恐怖心を覚えるほど
体感的には多さを感じられなかった‥‥
がしかし
この超極太麺は口に入れると
ワシャワシャと大暴れする力強い
食感が楽しめ‥‥
そして
丼の底から麺をひっくり返すと
カエシをよく吸った飴色になった
この超極太麺とスープの調和が
最高に旨い❗(残念ながら画像では伝わらないだろうなぁ)
そしてこの力強い旨さに
夢中で箸を進めていると‥‥
あっという間に完食してました❗
っと言うことで只今
環七新・新代田に依存中です。
次は何処へ行こうかな‥‥
最後まで読んで頂き
ありがとうございますm(__)m
三田本店の次はこちらへ
ラーメン二郎環七新・新代田
こちらの二郎は今の店主で
二代目だそうです。
2014年の5月にリニューアルオープンと
同時に現在の店主に、その際に
元々は「環七新代田」の店名を
現在の二代目店主が【環七新・新代田】で
お願いします❗となったそうです。
メニューに関しては2016年現在では
先代と変わらないメニューですが
2017年からは若干の変更(トッピング類の変更、廃止など)があったようです。
当日頼んだのは小ラーメン
「ヤサイ、アブラ」
麺の量はこの小ラーメンでも
茹で前で400g と二郎標準よりも多め
自信の無い方は「少な目や半分も出来ます」
因みに大盛はリニューアル当所は小の倍の800g だったようですが
現在は1.5倍の600g だそうです。
スープは液体油が表層に浮かぶ
非乳化の豚のだし汁にカエシがガツン❗
と効くこれまでには無い独特な旨さ。
ヤサイコールしないと少な目なヤサイですがしっかり火が通ったクタ気味で美味しく
コールしたニンニクが効いた味付けアブラが最高に良く合う。
豚は味がよく染みていて肉々しい
食感の物と柔らかくて甘い脂身が混ざる
物と二つの部分が楽しめることが多いようです。
一時バラ肉を使用していましたが
現在は腕肉に戻したようで、たまに
バラが混ざることもあるようです。
麺は平たく太さは二郎で一二を争う程の
茹で加減が絶妙な超極太麺は茹で前400g と量は多いが
麺の長さはそれほど長くなく寧ろ
短い方で口に収まり易いためか
不思議と恐怖心を覚えるほど
体感的には多さを感じられなかった‥‥
がしかし
この超極太麺は口に入れると
ワシャワシャと大暴れする力強い
食感が楽しめ‥‥
そして
丼の底から麺をひっくり返すと
カエシをよく吸った飴色になった
この超極太麺とスープの調和が
最高に旨い❗(残念ながら画像では伝わらないだろうなぁ)
そしてこの力強い旨さに
夢中で箸を進めていると‥‥
あっという間に完食してました❗
っと言うことで只今
環七新・新代田に依存中です。
次は何処へ行こうかな‥‥
最後まで読んで頂き
ありがとうございますm(__)m