プロト 到着 | Get the Glory & Wave the flag @ H.R.R.

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好きなモノ…Rock、Rock’n Roll 、Punk 、Rockabilly 、釣り、ルアーフィッシング、フライフィッシング、Hot Rod Religion代表 
(仮)大塚擬似餌釣倶楽部会長 
岡町釣倶楽部ブラックバス部長

「似合う、似合わない…」
賛否ある形のキャップのプロトが完成。

試作なんで…モチーフカラーは
行き先の好みのカラーで作成。


お披露目は、2月のインテックス大阪の
「アノ」イベントの予定。

それまでには…プロパー品のカラーを決めなくては。


そうそう、この形のキャップには…「アレ」を
貼り付けなければ…
「ソレ」 ↓ は…本日デザイン仕上がったっ!

現物は年末かな…

あ、ゲリラ広報活動で「コレ」を配布します。
声を掛けてくれた人に。

貰って下さい。
1日25〜50枚の予定。
*名古屋の「アノ」イベントでも配布予定。


そうそう、facebookに ↓ 
| 【確実にブーム】フィッシングメーカーのフラットタイプキャップまとめ1
釣りに必須のヘッドウエア、いわゆる帽子。 おしゃれで身につけている、紫外線対策、偏向レンズが見やすいから…などなど、人それぞれ身につける理由はあると思いますが、なぜ釣りにはヘッドウエアが必要なんでしょうか。 そもそもは、頭を守るため。偏向レンズも実は目を守るためなんです。知っていましたか? 偏向レンズの性能は日々進化して、その釣りの用途や時間帯に合ったものがたくさん市場にでていますが、元々は紫外線対策の機能はもちろんですが、目を守るためでもあります。 そう、バスアングラーなら誰もが経験があると思いますが、対岸の木などに引っかかったルアーをロッドでゆさゆさして外していると、いきなり外れてこちら側に飛んでくるシーン。あれってひとつ間違うと、体にルアーが直撃してしまいます。 そんなアクシデントから守るために、帽子と偏向グラスの着用が定着した。こんな経緯があるんです。 …と、前置きが長くなってしましたが、今回はそんな帽子のお話です。 帽子といってもいろんな種類がありますが、愛用者がダントツに多いのはキャップ、野球帽タイプです。 そのキャップですが、最近、ツバがまっすぐになっているフラットタイプが多くなってきています。 「え、ツバって曲げて太陽の光が入ってこないようにするんじゃないの?」と、お思いの方も多いでしょう。 おじさま世代のアングラーには、なぜツバがまっすぐなのか、理解に苦しむ方も多いと思います。 実はこのフラットタイプの帽子、原型といいますか、ブームの発端はアメリカの「NEW ERA(ニューエラ)」というカジュアルキャップのブランド。 出典:ニューエラジャパン メジャーリーグ唯一の公式選手用キャップを製作しているブランドで、少し前(記憶が定かではありません)にこのツバがフラットなキャップがストリートファッションシーンで若者を中心に流行。その流れからきているのです(多分)。 とにもかくにも、釣りメーカーのアパレルからもこのフラットタイプのキャップが多数発売されているので、今回はそのフラットタイプのキャップを集めてみました。が…、かなりの数があったので、記事も数回に分けてお届けしますね。 【B-TRUE】フラットキャップ タイプA アングラーをより印象的に輝かせるスタイリッシュギア。 【B-TRUE】フラットキャップ タイプA
こんな記事が上がってた。
「似合おうが、似合わまいが」やっぱり
やらなアカンわな。


あぁ、どデカい魚が釣りたい。