TOEIC特有の引っ掛け問題や語彙レベルなどを忠実に反映していて、本番のレベルに近そうな印象でした。
ちなみに以前紹介した旺文社の問題集の方が少し易しいと思います。
結果ですが、
L:84/100
Part1:6/6
Part2:23/25
Part3:30/39(結構間違った)
Part4:25/30
R:88/100
Part5:23/30(ちょっとショック)
Part6:16/16
Part7:49/54
でした。
模試を2つ受けた感想ですが、Part3の問題数が増えて集中力をいかに維持できるかが重要だと思いました。その他のパートはこれまで通りでケアレスミスがなければ問題ないと思います。
リーディングの方は、この模試特急では時間ギリギリでしたが、時間が足りなくて残りの問題が塗り絵状態になるようなことはなく、十分対処できるという自信が更につきました。
最後に全体的な新形式の印象をまとめると、Part3で集中する、Part5/6を素早く解いてPart7に十分な時間をかける、というのがポイントです。Part7は昔よりも断然易しくなっているので、時間があれば問題ありません。
ちなみに今日、9月25日の公開テストを申し込みました。