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今日は今使っているFacebookページとは別に、海外用のFacebookページを作ろうと、海外の友人にSkypeで相談した所、いろいろなアドバイスを頂いた・・・・


話には聞いていたが、インスタグラムを使って服を売っている、タイ人の画面を見せてもらい、プロフィールに連絡先(ツイッター、LINE、Facebook)を載せていた。

機種変をしてWI-FIのみの環境で使える、携帯を海外向けに使っているインスタグラム、ツイッターと使ってないLINEがあったので、そのIDを海外用のInstagramにちょっと怖いけど記入する事にした。
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それから新しく海外用にFacebookページ作成した。

もちろん全て英語だ。


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何人か海外の友人は、SNSでつながっているので、Facebookページのいいねのリクエスト、LINEのタイムラインを海外の方で絞って書き込んだ。

完成させてから、今後のLINEスタンプ営業戦略を様々な角度から考えてみた。全部はここに、書く事は出来ないが公開が出来る、当たり前のような一部をせっかくなので書こうと思う。

LINEスタンプ経営戦略(海外)
230カ国使用されているLINEスタンプを海外にどうアプローチをするか!?

Twitter、Instagram
①英語用Twitter英語用 instagramで地道にフォローワーを増やしていく。検索ワードは海外の流行りのキーワードに#タグで検索をかけてフォローしまくる。
英語用Facebookページ
②Facebookページに広告をかけて、海外に広げる。国によっては、日本より広告費を抑えて拡散が可能。しかし、物価が安い国民がLINEスタンプを買うかは不明

メリット
LINEは230国で使用され(2014年11月のデータ)日本より海外の方がマーケットが広い。日本語よりも英語のスタンプの方が確実に使われているが、日本だけの営業だと英語のスタンプが売れない。
デメリット
地元ネタが全く使えないのでキャラクターのクオリティで勝負。

LINEスタンプ経営戦略(日本)
Facebookページ
モデルにしてきた四街道市をターゲットに様子を見ながら、四街道市、20代~40代に広告をまく。日に400円~600円使用予定

メリット
他の広告と違い、拡散がしやすい。細かいターゲット層に広告が打てる。年齢、男女、既婚者、住まい、趣味等
デメリット
お金の発生


ほんのごく一部だが、数か月に一度、今後どう戦略するかを、書きたしまとめている。
以前作った戦略を見ると、笑ってしまうような戦略も書いてあり、日に日にまともな戦略になってきているのが実感出来る。

必ず経営戦略を、まとめたら他の人に目を通してもらう事、新しい発見も多いのでお勧めです。



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四街道LINE