アトランティスの謎が解けるのは、ずばり20○○年! | 真の《水瓶座の時代》へ  ~Presented by sIlvercode~

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昨日はライフクリエイトアーティストMariaさんことのんちゃんと、
のんちゃんと私の専属カメラマンの早紀ちゃんと3人で女子会でしたピンクハート
 
女子…会?
 
 
たぶん、巷でいう女子会はしてない…(*´-`)
 

(左から早紀ちゃん→私→のんちゃん
かわいこちゃんたちと一緒でデレてる笑)





昨日の話はアトランティスで始まり
アトランティスで終わりました(*^^*)
 
 



 
その中でも特に興味深かったのが、
レムリアとアトランティスの違い。
 
レムリアのはっきりした記憶はないので、
まだ推察の域を出ませんが…
 
 


 
アトランティスは現代の水準を遥かに上回る高い技術力があり、
加えてサイキックを使える人もまだ大勢いました。
 
アトランティスが崩壊する前に国を脱出した人々は、
アフリカ大陸に新天地を作り上げます。
 
 
さて。
崩壊となった原因は、2つの対立する派閥がエネルギーを誤用し続けた結果でした。
今の原子力に相当するエネルギーと言われていますが、
私は想念の方がずっと強かったように感じます。
 
大陸崩壊前には派閥の衝突が顕現して戦争状態になりました。
この時指揮を執った人は、結果多くの人々を死なせてしまったことを目の当たりにして
「もう二度と力は使うまい」と自分の力を封印しました。
 
崩壊直前に脱出した人々の中にいた王族や神官は「守れなかった…」という罪悪感。
政治に携わらなかった人々は「どうせ何をしても無駄だ…」という虚無感。
 
DNAだけでなく集合的無意識にも深く刻まれた恐怖は、
実際に体験していなくても以降本能として共有することになります。
 
恐怖とは、すなわち人間の危機回避のための本能。
栄華を誇った一つの大陸が沈むということは、
その後何千年の中に何十回転生しても消えないトラウマとなるには十分な出来事だったのです。
 
 
 
アトランティアンが新天地に選んだ土地アフリカ。
 
古代エジプト文明は、
アトランティスの生き残りによって作られた文明と言われています。
 
 
ちょっとここで世界初公開の面白い話を致しましょう(*^^*)
 
 
 
1822年
ジャン=フランソワ・シャンポリオンがロゼッタ・ストーンを解読。
これによってヒエログリフが解明され、
古代エジプト学の大きな一歩となったのです。
 
1922年
ハワード・カーターがツタンカーメンの墓を発見。
伝説上の王が実在し、
正式に埋葬されていたことを証明しました。
 
 
共通するのは、西暦下二桁の「22」。
 
22は形作りや経営手腕に秀でる4の倍音。
会社だけでなく目には見えない社会規範までも作り上げてしまう程。
宇宙世においては、シリウスと関連する数秘です。
 
シリウスは古代エジプトではソティスとして神格化され、
古代エジプト史上最高の女性神イシスの化身とされました。
 
イシスは兄弟神オシリスの妹であり妻。
そして、オシリスはサフとして神格化されたオリオン座と同一視されていました。
 
オリオン座の「ベルト」と呼ばれる三つ星を模して
ギザの三大ピラミッドが作られたとも言われています。
 
 
2022年には、
このピラミッド関連でセンセーショナルな発見があるだろうなと予想しております。
 
ピラミッドの他にも解明されていないものがたくさんありますが…
その中でも、
 
・ガーディアンスフィンクスの真実
・「美しの宮」と「犠牲の宮」
 
ツタンカーメン発見以降、
エドガー・ケイシーがリーディングによって「解明されるだろう」と予言したものたちが
次々に解明されるのだと思います。
 
ですが、その発見は序章に過ぎません。
2022年の発見は、アトランティスへの足掛かりとなるのだと思っています(*^^*)
 
 
 
なぜこんなにアトランティス推しかというと、
言及されている古代の文献があまりにも多いから。
 
文献とは証拠。
 
単なる伝説や妄想系スピリチュアルなどではなく、
ハインリヒ・シュリーマンが『イリアス』を信じてトロイアを発掘したように、
今この瞬間解明されるかもしれないロマンなのですよ…!
 
 
 
あと、マヤ・アステカ文明も同様にアトランティス系の子孫だと推測されます。
アトランティスの太陽神信仰の名残なのか、
最高神が太陽神の文明はアトランティス色強く感じます。
 
 
 
 
 
対してレムリアというと…。
正直、ほとんど知らないというのが答えです。
 
なにぶん、アトランティスの記憶の方が強くて…(*´-`)
 
 
 
レムリアの面白いところは、
オカルティックな考察より先に
動物学者がその存在を提唱したことにあります。
 
ある特定の場所にしか生息しないはずの動物が、
海を挟んだ対岸に見られる。
(レムリアの語源も動物なのです…!)
 
このミッシングリンクを紐解く仮説の一つが、レムリアだったのです。
………が。
 
現在はプレートテクトニクスの理論で種の大陸移動が裏付けできるため、
レムリアの存在は否定されています。
 
 
更に言うと、レムリアに関する古代文献は一切残されていません。
 
では、なぜこんなにもレムリアはメジャーになっているのか。
それは単純。多くのチャネラーが「ある」と言っているからです。
 
あるものはあるんです(ゴリ押し)。
 
冗談は置いといて、
「レムリア」という名前かは分かりませんが、
私的見解でも概念的なレムリアはあると思います。
 
その名前だったか分からない。というのは、
動物学者がミッシングリンクの種とした「動物の名前」が
「本当に失われた大陸とイコールなのか」という点について、
証拠がない以上どうしても懐疑的になってしまうのです。
 
ただ、それが本当にレムリアであり、
その名前だったかは分かりませんが、
自然霊と共存していた大陸は確かにあったはずです。
 
 
 
ざっくりキーワードを比較すると…
 
アトランティス…神官系・マインド・知識・都会派
レムリア…ヒーラー系・スピリット・感情・自然派
 
こんな感じだと思います。

 
古代、神官と呼ばれる職は政治に携わることが非常に多かったのですが、
その職務は多岐に渡り、
同時に医療・占星術のスペシャリストである場合もありました。
 
レムリアにも「神官」というものがいたと思うのですが、
ほとんどがヒーラー系(兼)神官だったと思います。
 
レムリアの記憶が強い人は、
今世においては自然を愛し、
代替療法に取り組む人も少なくありません。
 
中世においては白魔女と呼ばれ、
更に遡るとケルト・ゲルマン文化圏がレムリアとの繋がりが深いと思われます。
 
アトランティスがエジプトやマヤ・アステカといった、
はっきり「国」の形態を取る「文明」とするならば、
レムリアは「文化圏」のような曖昧さを感じられるのが面白いです。
 
片方は文献に残り、
片方は今なお伝説のまま…。
 
レムリアがレムリアたる「証拠」は、
もしかしたらこの曖昧さにあるのかもしれませんね。
 
 
 
 
 
明後日のお話会でも、
アトランティスの話は出て来ると思いますピンクハート
 
クリスタルさん&レインボーさん集まれ~!(*^^*)
『スターチルドレン☆最新考察』
 
【開催日】11月6日(日)
【時間】14:00~16:00
【場所】都内ホテル
【料金】5,000円
【定員】3名様
 
詳しくはこちら


お申し込みは
明日(5日)22時までとさせて頂きます。
 
 
 
 
 
アトランティスに関するおすすめ文献は
こちら足

 
【歴史的アプローチ】
ヘロドトス 『歴史』
プラトン 『ティマイオス』『クリティアス』
 
【物理学的アプローチ】
リチャード・ガーバー 『バイブレーショナル・メディスン(波動療法)』
 
【エドガー・ケイシーのリーディング】
以下中央アート出版「エドガー・ケイシー文庫」より
007『古代エジプトの遺産』
018『アトランティス』
023『転生とカルマの法則』
024『前世リーディング』
029『前世療法』
 
 
エドガー・ケイシー文庫は全32冊?出ているのだけど、
小説みたいで読みやすくておすすめ!
 
ソウルメイトや代替医療についても取り扱いあるので、
お時間ある方はぜひ読破ねらって下さいピンクハート
 
プラトン読むくらいなら、
エドガー・ケイシー32冊読む方がよっぽど楽です←
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
11月のカレイドスコープセッションの
スケジュールはこちらから(*^^*)
 
 
 
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