人口削減計画_アジェンダ21(船瀬俊介氏メルマガより)
「ワクチンは人口削減のために実施されている。」
やすたかさんのブログより
http://ameblo.jp/yasutaka719/




~船瀬俊介氏メルマガより~
 
ー前略ー

適正人口5億~10億人! 戦争やワクチンで間引きせよ

その最大目的が人口削減なのである。

その戦慄の陰謀が、もっとも具体的に示されいるのが“アジェンダ21”だろう。
私は最新刊 『ワクチンの罠』(イーストプレス)で、その存在を暴いた。
それは1992年ブラジル地球環境サミットで採択された。

表向きは地球規模の環境問題を克服して人類が繁栄するための「行動計画」である。
しかし、その40章にわたる「計画」には、恐るべき陰謀がこめられていた。

 
この“アジェンダ21”の目的は――

▼大幅な人口削減
▼国家主権の崩壊
▼財産の平等化(没収)
▼私有財産の禁止
▼政府による子どもの養育
▼政府による職業供与
▼行動の規制
▼居住の限定
▼教育の低下……。


 大幅な人口削減とは、具体的には「85%削減」することだ。
(『国連(生物多様性)査定報告書』)

 
つまり、現在70億人のうち60億人を減らし、10億人が“適正人口”という。
 つまり、“アジェンダ21”の正体は、残酷な人類 “間引き” 計画だった!
 英国の文明批評家ディビッド・アイク氏は、それを 「地球ハイジャック計画」と唾棄する。
 この“計画”は決して非現実的なものではない。
 
なぜなら、米バラク・オバマ政権で、大統領補佐官(科学技術担当)を務めるジョン・P・ホルドリンは 「地球に最適な人口は10億人である」 と主張している。
 
彼が1977年に著した共著『エコサイエンス』には、その“人口削減”の具体的方法まで提案している。
▼食糧・飲用水への不妊剤の混入
▼投薬による大規模な不妊化
▼強制的な妊娠中絶
▼政府よる新生児の没収
▼妊娠を防ぐ体内インプラントの埋め込み……。

 
まさに、血が凍る。悪魔の提案というしかない。
 
“かれら”の最終目的は、人類の家畜化である。
 
まず、黒人や黄色人種などを “劣等種族” として処分する。
 
選別して生き残らせた10億人も、“神”として君臨するほんの一握りの支配層のための従属者とする。

これが、かれらの唱える「新世界秩序」(ニュー・ワールド・オーダー)の完成型だ。
 
しかし、上には上がある。
 
1979年、米ジョージァには 「米国のストーン・ヘンジ」 と呼ばれる花こう岩の巨大石碑がある。
そこには 「来たるべき世界ガイド」 10項目が主要言語で刻まれている。

そこには 「人類が自然と調和できる人口は五億人である」 と銘記されているのだ!



●闘いの第一歩は「知ること」である
地球を支配する闇の権力による最終目的は――「人口削減」

それで、世界史から現代史の謎まで、全てが氷解する。

なぜ、戦争が果てしなく繰り返されてきたのか?

それは、まず人口削減!つぎが巨大利権! 一方で“人殺し”、他方で“財産作り”。

大量殺戮と莫大利益は、まさにコインの裏と表。

戦争は、表では殺し合いをさせ、裏では兵器ビジネスで大儲けする。

現代医療も、たんなる殺戮ビジネスにすぎない。その理由も氷解する。

一方で医療殺戮、他方で医療利権。
全てはマッチポンプだ。ワクチンという時限爆弾による大量殺戮も、同じ収奪システムにすぎない。

製薬マフィアとしてワクチン利権で荒稼ぎ。

そして、ゼロ歳児から “生物兵器” を注射して、成長後に3ステップでサイトカイン・ストーム(免疫暴走)を起こし死亡させる。

農薬や化学肥料も同じ。作物や環境汚染で殺し、一方で莫大利益を上げる
食品添加物や合成洗剤、環境ホルモンも同じ。

石油化学利権で莫大利益を上げる
と同時に、人類の生殖機能を破壊して、人口を削減する……。

つまりは、戦争からワクチンまで、同じ悪魔的陰謀で貫かれているのだ。

あなたは家畜でいることに、甘んじるのか?

答えはノー!だろう。闘いの第一歩は「知ること」である。


『ワクチンの罠』(前出)を、その武器として手にして欲しい。

つぎは知らせ合うこと。語り合うことだ。

出典
http://www.pdfworld.co.jp/5963/

【子宮頸がんワクチン重篤被害者の映像】

この被害者たちは、身体がずっと痙攣しつづけて、夜も眠れない状態が、ずっと続いています。
ワクチン被害者の映像(by IWJ)



一般的な病院は何をすることもできないでいて、最終的には、精神科に行った少女に医師が言う言葉は・・

「こんな症状は見たことがない。あなた自身の感覚がおかしくなったのでは?」

もし、子宮頸がんワクチンの被害にあわれた方がおられましたら、ホメオパシージャパンさんで、良い臨床結果が出ていますので、おすすめいたします。

長年、ワクチンと医原病についての研究がされているホメオパシージャパンだからこそだと思います。
ワクチンが関連した病気で大事なのは、ワクチンの毒を身体から、排出することなんです。
また、生活習慣や食習慣なども一緒に見直す必要性があります。

(No more ワクチン)


【ワクチンQ&A 予防接種をしつこく勧める保育士】

〈質問〉

現在娘(1歳半)が保育園に通い始めて、先生からもう3度も本当に予防接種受けていないのか?

こんな子が集団で過ごす園にいて他の子供に危険ではないか?と聞かれました。

私としては上の子もいるし、予防接種受けていない子供の方が断然に健康で風邪すら引かないことは分かっていますが、先生にそんなこと言っても理解してもらえるはずもなく、何か良い答え方はないでしょうか?とアドバイスが欲しくて、メッセージ送りました!

最近は予防接種受けない→虐待、ネグレスト→児童相談所への連絡→子供の拉致

なんてこともあり得るので、もう怖くて怖くて・・・・
どうしたら良いでしょうか? 
なにか良い答え方はないのでしょうか? 

〈答え〉

ワクチンは法律上、義務ではないので、保育士さんがそこまでしつこく推奨するのはおかしいと思います。また、ワクチン受けない子が、危険な存在というのも、言い過ぎです。 その保育士さんは、仕事とはいえ、言うことがいき過ぎていると感じます。

私だったら、公立保育園だったら、市のほうにクレームをつけます 
住んでいる地域が遠くありませんので、有料になりますが、下記の医師のところで、ワクチン接種をしなくてもいいという証明書をもらうのもひとつの方法です。

○ 東京・池尻 池尻クリニック 高野先生

○ Tokyo DDC 内海聡先生

どちらの先生も、私はやりとりをしておりますので、No more ワクチンからの紹介と言っていただいても大丈夫です。
「拉致が怖い」ということでしたら、毅然とした態度で常にいてください。児相のスタッフは、公務員です。弱々しい人ほど、狙われ易いそうです。

※こちらの記事をご覧いただいた方で、アドバイスいただける方はよろしくお願いします。
(No more ワクチン)

◇市民団体「No More ワクチン」フェイスブックページ
https://www.facebook.com/nomorevaccine



-------------- 転載終わり

(管理人)
ということで、下の方の記事はワクチンについてのことでしたが、ワクチンもいわゆる巨大なビジネスとして生み出されたものなのかと?何やら私たちのためにと言われながら、実際、役に立たないどころか、むしろ害毒であったりするようです。
それが如実に表れたのが、あの311以後の政府広報として延々と繰り返し(洗脳のように)流された「子宮がんワクチン」のCMですね。
でも、その結果、接種した女の子たちに重篤な問題が発生したのはご存知の通りです。
これらをみて、政府が何を推奨し、何を目的として動いているのか?考えてみる必要があるのではないでしょうか?

また、ワクチンといえば、お馴染みなのがインフルエンザワクチンですが、実際に医療者の方々がワクチンを接種したことによるインフルエンザの予防には、全く効果がない!という結果が出ているとデータとともに断言しているのですから・・・
これも医療薬剤利権やNWO(人口削減)に寄与するための巨大ビジネスなんだと気づくべきでしょう。
(全てとは言わないまでも、多くは無駄なお金と時間と健康を害されるだけかもしれません?)

そして、この動画にも出てくる、米のストーンヘンジと言われている(NWOについてのアジェンダが刻み込まれていると言われる)大きな石のモニュメントに書かれている言語は、英語、スペイン語、スワヒリ語、ヒンディー語、ヘブライ語、アラビア語、中国語、ロシア語の8ヶ国語で書かれてあり、(日本語はない)
ジョージア・ガイドストーンと呼ばれているそうです。
しかし、その起源や意図については謎ばかりがおおく不思議でありかなり不気味でもありますが、それについてはカレイド・スコープ様の記事が参考になります。

■ジョージア・ガイドストーンを造った人たち(カレイドスコープより)
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-266.html


動画にも出てきますが、この巨石に刻まれている言葉は以下のとおりです。

■「理性の新時代」の十戒
1.Maintain humanity under 500,000,000 in perpetual balance with nature.
1.自然界の永久の調和として、人口5億を維持しよう。
2.Guide reproduction wisely - improving fitness and diversity.
2.多様性と適合性をより改善して、うまく再生へガイドする。
3.Unite humanity with a living new language.
3.生ける新たな言語で、人々を統合しよう。
4.Rule passion - faith - tradition - and all things with tempered reason.
4.情熱・信頼・伝統と調律された理性によるすべてを支配しよう。
5.Protect people and nations with fair laws and just courts.
5.公正な法律および正しい法廷で、人々と国家を保護しよう。
6.Let all nations rule internally resolving external disputes in a world court.
6.全ての国家は世界法廷において、国家間の紛争を内面的に解決しよう。
7.Avoid petty laws and useless officials.
7.捕るに足りない法律、および無駄な公務員を減らそう。
8.Balance personal rights with social duties.
8.個性の調和は、社会的な義務によって正す。
9.Prize truth - beauty - love - seeking harmony with the infinite.
9.真実・美・愛情・無限の神に基づく調和を求め続けることを称えよう。
10.Be not a cancer on the earth - Leave room for nature.
10.地球のガンにならないで、自然のための場を残そう。

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となっています。



これを一見すると、とても理性的および、しごくまっとうなことを言っているように思えます・・・
がしかしここで問題になるのが、このいかにも優れた指標に見える「文言」が適用されるのは、NWOが言うところの優生学的に選ばれた「5億人」だけである。というところですね。

そして、5億人の中に、一般有色人種は入っていません。(もちろん日本人も)。
なぜなら、これらを決めたのがコーカソイド(白人)だからで、まさに彼らの主観的な都合により自分たちだけのために世界があり(あるべきであり)、自分たち(支配者たち)が要らないと決めた人間たちこそは癌であり、それらの要らない人々を削減するべきであると。
それこそが、この地球のためになるのだ。と言っているのです。

これが彼らの最終的なアジェンダであり、これを提唱する人々は、私たちのことは下等な家畜、奴隷としか思っていないからこそこうしたことが簡単に言えるのでしょう。
これらをみて怒りを感じるでしょうか?

これぞ、傲慢以外の何物でもないと・・思ったりもするのですが・・

しかしよくよく胸に手を当てて考えてみると・・・

実は、私たち普通の人間も彼らと同じようなことを「家畜動物」にやっているということなんですよね。
動物たちにも同じ赤い血が流れ、命があり、生きる権利だってある。
同じように痛みがあり感情があり、彼らの兄弟や家族に対する思いだってある。

ということを、私たち人間は、まったく無視して、彼らは人間に比べて劣等種の命であり家畜だとして、自分たちに役立つために「生かされている」のだから、自分たちの役に立たなくなった動物や、ただエサを食べるだけの無駄な動物なら「生かされるべきではない」と・・・。
そんなの当たり前じゃないかと・・思う人も多いかと?

そういう風にして、彼ら(家畜動物)の自由や生殺与奪のすべてを支配し、人間の都合で彼らの命を食べて利用し、皮を剥いで売って儲け、搾取しつづけ、時に病気になったり老齢になったりなどして人間に役立たないとなると(金がかかるので)捨てるか殺してしまう・・・。


ものすごい残酷!

でもみんな当たり前のこととして受け入れている。
どんだけ人間は残酷なんだと思いますが?・・・苦笑

それぞれの人に家族があり愛情もあるまっとうな人間だと思っていて、日々、自分たちは愛情に満ちた生活を営み、自分たちは平和を希求し、世界を正しく良くするべきだと思っている。
だけど自分たちのために殺されている動物たちの命についてはまったく度外視している。

これが真実。

それと同じように支配者層たちは、私たち一般民を家畜(ゴイム)であり、自分たちに役立つためだけに存在するべきだと思っているわけで、
「お前たちゴイムも同じことをやっているじゃないか!」と、、そうして自然界の弱肉強食のピラミッドの連鎖が形成されていて、上からやられても当然なんだと…言うわけです。

とにかく、この今の地球社会は何かを犠牲にして成り立っている非情で残酷なところだということです。
誰がこれをこのように作り上げたのか?もちろん人間。
でもそれには深い色んな歴史もあるようですが・・?


また、ジョージア・ガイドストーンの言葉に関連して思い出すのが、宗教でいうところの「末法思想と」か「黙示録」とか言われるものに共通し、昨今のスピリチュアルな関連にもよく出てくるのですが、世界的な天変地異や破壊的事象があり、その後に「生き残る人間がどれだけかいて」、それら生き残れる人間は相応しい選ばれた(優れた)人間であり、そこから平和裏に生きられる1000年王国が築かれる・・・などという話です。

このような似たり寄ったりの話はあちらこちらに共通してあり、
これぞ、この支配者層らのアジェンダが始まったころの原初に作り上げられた人々を分断するためのツールであり、どの宗教などにも形を変えて伝えられています。
このような言説により人心がくすぐられ「選民思想」を持つようになり、他の宗教や人を否定するようになってしまうのです。

これぞ!支配者たちが作った「人々を分断統治」するための「ツール」なのだ
ということを知って欲しいと思います。

この黙示録的な話は予言でもなんでもなく、そもそも、これを作り出したのが原初の支配者たちであり、彼らの一族は変わらずに血族を守って存在してきたのです。そしてその予言通りに、人々を勘違いさせて争わせながら、ちゃっかり「人口削減を実行している」のも支配者たち。というわけです。

またさらに私達には見えていないさらに奥の存在がいるようですが・・
私たち地球人種も、実際、その能力は非常に制限されているのですが、そこには気づかないのです。
脳力が限界を超えたことについては、考えが及ばないし、「考え」として浮かぶことさえないからです。

人間は常に自分たちの持っている価値観や経験値の範囲でしか判断できない。当然なんですが、でもそれを超えることについて想像することも認めることもできない、常に自分中心なのです。

そういう狭量な制限のある中で、これ以上のはるかに高い知識や知脳を持ったエイリアンがいてもおかしくはなく、私たちが思う正義や進化、価値観などという言葉なども、これ自体が、私たちが作り上げた、今の段階で理解しうる最大の「概念」であって、

自分たちが見えないから、知らないからと言って存在しないという理由もなく、これ以上、以外のものがあって然るべきであり、その上の存在からすると、はるかに劣性とみえる地球人という弱小な生物について、、彼らなりの「支配・搾取」をしている可能性があるわけです。

とにかく、そう考えていくと、私達が思う正しいとか、正しくないいうことも一口には語れないということにぶち当たってしまうのですが・・。

しかし、ただ一つ言えることは、私たちが例え劣性であってもなくても、すべては相対的なものだということと、そして、自分たちが、個別の存在として、他の存在に支配されたりコントロールされたりするのは絶対におかしいということであり、自分が生きる権利や命そのものの行く末は、他の誰のものでもなく自分たちが決めるべきことなのだということです。
宇宙広しといえど、そこだけは決して譲れない真実だと思うんですよね・・。