13DTのブログ

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昨年の今頃に試作段階で好調だったビーナッツ。今期製品版となって発売されてから初の釣行に行って来ました。

最初に入ったポイントでは満上がり五分でビーナッツFで様子見、イマイチな反応なのでサスペンドタイプSPに付け替えて同じ潮のレーンにキャストして自然に流す、基本この季節瀬戸内では表層水面直下を意識して狙います。

誘い方はあまり移動させず時々ルアーの位置を確認する程度のポンプリトリーブだけで特別なことはしません。

するとビーナッツSPで・・・ガッガッ


いきなりの20㎝じゃん〜^ ^

カラーはビーナッツSPドットグロー


水面下数センチの差しか変わらないのにその後もサスペンドタイプ好調でナイスサイズを引き出してくれました。



その後潮位が高くなるにつれてピッタと反応がなくなり潮止まりまで粘るもよくないので移動。


週末とあって釣り場には多くのアングラーが、帰り際に立ち寄った場所で他のアングラーと入れ替わりに入れたポイントで釣り開始。


潮は引きに入って動いている、結んでいたビーナッツSPを潮上にキャスト、ラインが馴染んだところで直ぐにヒット!?


どんどん釣れるじゃないか^ ^



サイズも数もいいね、いいね^_^

瀬戸内メバル好調です!


ビーナッツFに交換しても!
食べる分だけキープしてあとはリリース。


タックル仕様

ロッド:CABIN606CS
ライン:フロロ2.5lb
ルアー:13-NUT(Fフローティング)(SP サスペンド)


前日まで雨風が強く出船中止が相次でたので諦めモードでいたけど運良く梅雨の合間ベタ凪にて出船出来ました!


まずはエギマル2.5過剰Deepで、ダイレクトに直結単体はやはり面白い!

久しぶりの一緒に釣り、フィールドスタッフのボンバー石井さんは中錘仕掛けにエギマル2.5Sに開発中の超高感度ケンサキロッドで隣で釣りまくってました^^;

今回、2タイプ開発中のケンサキロッドをボンバー石井さんと交互に使用してみたけど、楽しくてたまらんかったです。詳細はまだ言えませんけど反則的感度とだけ言ってをきます!
 

そして、ケンサキの合間に中錘仕掛けそのままでジグヘッドワームに付け替えてアジが楽しい!サイズは30㎝〜40㎝クラスばかりいいお土産になりました!釣友に聞くと針が折れるサイズも掛かるとか!?

2人でしばしアジingタイム^_^

楽しいく
イカにアジを釣るかでした(笑)
 
タックル
ロッド:BREADEN66Bケンサキ 72スパイラル 72ウルトラディープ プロトタイプBケンサキ 
 
ジグヘッド:BREADENスモウヘッド0.3〜0.9g太軸 ワーム:ネジネジ バチ
 
エギ:BREADENエギマル2.5S 2.5過剰deep
 
 
 

 

アジが好調と聞いてKABIN片手に遊んできました。

とにかくこのTREVALISM シリーズを手にするようになってからアジingが楽しくて楽しくて!

 

 

 

 

 

 

 

やはりダイレクトにジグ単でしょ!

この手の釣りは喰い渋いときほどに、アタリを取り!掛ける!これが楽しくてクセになる(笑)

           

 

 

 

 

 

 

 

 

同じ年位に見えてしまうが20代の彼(笑)

彼はKABIN602CSが気に入ったらしく、隣でよく釣ってました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

渋いなりに十分楽しめました釣行でした。

 

ロッド:TREVALISM KABIN 602CS 606CS

ライン:BREADENフロロ0.5 エステル0.2

ジグ:スモウヘッド0.3~0.9g

ワーム:BREADENネジネジ・バチ

 

 

 

 

 

 

晩秋も終わりつつ冬の季節到来ですけど、まだまだ釣れてる情報を耳にすると頑張っってしまう。(^▽^;)

お昼すぎに出発してまだ明るいうちから狙ってみることに。偏光を通して海面を見てるとコロッケサイズ、トンカツサイズのアオリイカが泳いでました!

日が暮れて二時間ほどノーバイト、場所を移動して2投目にやっとファーストヒット。(^ε^)♪

 

エギマル3.5deepでゲット、干潮潮止まり前の少し強いはらい潮でした。

そして潮止まりを迎えて場所移動、ノーバイトで満ち上がりを迎えて再び同じポイントに戻る。

上げ潮が若干ききはじめてたはらい潮で、エギマル3.5Fでゲット。そして徐々に潮の流れも強くなってきて。この後また、エギマル3.5deepに付け替えてあて潮ポジションで2杯追加。そしてそして潮の勢いは更に増してくる。

更に流れが強くなって、今度はエギマル過跳3.5deepで2杯ゲットキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

 

すると、前回も同行した和田君が場所移動してもいいですか~o(TωT )

このポイントだと自分んの釣り見失いそうでと言ってきた?!

・・・・そういえばまだ1杯も釣れてないしな(;´Д`)ノ

 

仕方がないので和田君の得意な、[純一コーナーポイント]に移動!

ポイントに到着して私は竿を出さずに少しばかり和田君の釣りを見学。('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*)

少し目を離した瞬間、キタ━(゚∀゚)━!の掛け声。

満面の笑みでした(笑)

ほっとして私も少し離れた所で、ドスンーとキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

エギマル4F、波止の先端満ち上がりはらい潮ヨレの中で3バイトめで乗せました!

 

まぁ~エギの選択は人其々だけど、エギマルにはサイズは勿論フォールスピードが異なる豊富なバリエーションがあるので大変助かってます。しかしそれだけではカバーしきれないのも事実で、その間を埋めるためにプラスチック餌木も使う事があります。何よりも、どの様なシチュエーションにも対応出来るようあらかじめ多種多様に用意することで釣果につながる近道かと思いました。

 

タックル

竿:スペシメン76tiptop、84swingtop

餌木:エギマル3.5F, SF, 3.5deep,  4F ,過跳3.5F,3.5deep他

ライン:PEリアルデジテックス0,5号

リーダー:フロロ2号~2,5号

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アオリイカを釣りに行く約束していた和田君を誘って、雨予報の中でかけてみることに。

道中釣り雑談で盛り上がりながら取り合いず行き先だけ決めて移動。(^~^)

 

釣り場付近に到着するとすっかり日も落ちて暗くなっていた、さてさて何処で釣ろうか考える?

入りたいポイントは無数にあるのだが、瀬戸内の場合、潮の干満差が大きいので時間を見ながらベストなポイントを選ばなければならない!車を走らせながら、このポイントもいい、あそこもいいよなと言いながら数箇所過ぎた所で、なんとなく気になった波止で足を止めて釣り開始。

まずは、波止の先端と中程に二人別れて狙ってみる、風はそれほど吹いてないけど潮は飛んでいた。

すると早速、波止の先端で釣ってた和田君がニヤニヤしながらDTさん来ましたよ~ってぶら下げてキター Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!

 

プレッシャーかけて来るね(゚ー゚;

そして潮も風も勢いを増して、辺りを見渡すと釣り人は私たち二人だけに・・・

流石に横風がきつくなってきたので波止伝いに移動して向かい風にポジションを変えてアプローチ!この時点で向かい風、激流あて潮状態。通常3.5寸フリーフォルの餌木では諦めるか、こんな状況下で竿を出す人は居ないだろう。

 

そんなポイントで今回、大活躍してくれた餌木がこれ!

エギマル3.5寸deep!キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

向かい風でも飛距離が出せて、激流あて潮ですっと沈んでさっとライン処理出来てあとはシャクってテンションフォールさせると連発。+.。ヽ(*>∀<*)ノ。.+。キャハッ

餌木が近くにきても直ぐにピクアップさせずにキッチリ足元までシャクってやることがキモです!

そして今回の最大が・・・・

960g、キロ足らず寸止め∵ゞ(´ε`●) ブハッ!!

この日、和田君はdeep餌木持ってなかったから最初苦戦してたけど巻錘でなんとか対応、次回はdeep餌木を用意してくるとのことです。

 

タックル

BREADEN:SPECIMEN84swingtop

BREADEN:EGIMARU 3.5F、3.5D、4F

ラインPE よつあみReal dtex #0.4号

リール シマノ バンキッシュ2500HGS

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

広データ


新色

発売されるのはもう少し先になりそうですが、メタルマルの新色がでるみたいです !

写真にあるよに5色の様です。


その中のプラチナと言うカラーについて、実はメタルマルが製品化される当初からカラーサンプルとして提案していた実績カラーです。








イメージとしてはこの様なカラーとなります。




みなさんお楽しみに(≡^∇^≡)

















despoil 訳すとタイトルの如く奪い取る。

GRF-TX シリーズに追加された一本で、南紀(和歌山)で地磯から尺アップのメバルをターゲットに開発された竿です。


そんなdespoilの最終プロトを使ってみてみました、今までのTXシリーズとは別格と思いました!

何が別格なのかと言うとブランクが高弾性であること、Length7'7"チュブラ2ピースを感じさせない軽さと取り回しの良さ、高弾性特有の伝達力(高感度)


私好みの竿と言うことはまちがいようだ!山陰は勿論、瀬戸内のメバルやアジにも使えそう~


秋頃に発売予定らしいですお楽しみに~(^∇^)





タックルデーター


 ロッド:GRF-TX77despoil (プロトタイプ) ルアー:minimaru65deep(プロトタイプ)



https://www.youtube.com/watch?v=l1WJzYqjrVs







先日まであれだけ釣れてたプラグやワームに反応が無い、色々手をつくすなかで9cmFミノーに軽くジャークさせたあと長めのポーズを入れたストップ&ゴーにいきなり食いついてキタ━(゚∀゚)━!


しかしそんなサイズの小魚なんて見当たらないし・・・・?


でもまぁ~ライズに見合ったプリプリのメバルが釣れるからよしと思ってたらヽ(;´Д`)ノ



このサイズのシーバスがメバルよりも先に食ってくるありさまヽ(*'0'*)ツ


腕がダルクなるほど数釣ったけど竿がTE68で良かった、何故なら強度テストでは2kgの荷重を釣り上げる程の粘り[真似はしないで下さい!]、実釣テストでは80シーバスですらキャッチしてみせた強さ、だからこのサイズは余裕でした。(*^▽^*)



そして最後は鯖が数本で終了~


と言うことで、マッチする捕食は小魚以外も含めたベイトなので一概には特定しずらいし、この季節時期には表層や水面直下にマッチするベイトが一種類だけではないはず!


なので案外自分の思い込みがマッチザベイトなのかもしれない(^_^;)


タックルデータ


rod:TE68usemouth

reel:バンキッシュC2000HGS:2BBHandle Knob Capset

line:BREADEN フィネスフロロ0.6号3,5(lb)
snap:BREADENとなりのアイツ(SS)









BREADEN フィールドスタッフ 岡山県に住むライドさんがフロートリグ(飛ばし浮き)を使ったメバルingでいい釣りしてたので真似して早速行ってきました。


飛ばし浮きが使えるロケーションとあって地元の海峡部が入り組む流れの強い場所を選んでみた、道路岸から約10m沖に渡って藻が帯状に広がって、所々まばらになっているポイントを狙ってみることに。


しかし今回はなんの情報もないまま、それに単独釣行ランガンスタイルで場所移動3ヶ所目、気づくと日付が変わってるし(-。-;)半ば諦めて帰り際に立ち寄った最後となるポイントでライズを確認!


よっしゃとばかりに飛ばし浮き+サイズLなペンシルを結んで潮上へキャスト、うまく藻際に流し込んだ瞬間・・・・バシャっと!水しぶきと音が、手元にドッシ、同時にロッドを立てるガチのやり取りで85PEスペシャルがひん曲がるメバル独特の引きでサイズもデカイ!ヤバイ~


ヤバイ~と思ってたら全く動かなくなる。(´д`lll)


案の定・・・・


藻際を越せずにROCK、強引に引き寄せてみると藻に化けてました。


(T-T )( T-T)チクショウ…


その後も尺クラスを掛けるも藻藻藻藻に(/_;)/~~


結局キャッチできたサイズは27cmまででした。



飛ばし浮き+ミニマル50カスタム超ss



飛ばし浮き+Fミノーでも。



アタリは小さかったけれどもジグヘッドワーム単体でもこの日は良く反応しました。

藻場から引きずり出せたサイズはMAX24cm限界(^▽^;)



メバル用フロート玉も種類も豊富だから色々使ってみる価値あるな~(*^▽^*)



タックルデータ


rod:TR85PEスペシャル:TE68usemouth

reel:ステラ2500:バンキッシュC2000HGS

line:PE06:BREADENフィネスフロロ0.6

lure:minimal50custom超ss:シュガースリム90Fミノー

jacket:BREADEN RAIN eVent















 



ミニマルフローティング、サスペンド、超スローシンキング、スイッシャー、に続いてジョイントを追加、また1つアイテムが増えて次回の釣行が楽しみ~。


それと、今月のBREADEN TIMES vol.042メルマガの内容が濃い、メバルが熱い!

メルマガでしか見れないフィールドスタッフ達の記事の内容、動画(ムービー)等が注目です。


https://d.blayn.jp/bm/p/f/tf.php?id=breaden13