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こんにちは^^
石原しほです
昨日は牡牛座の満月ということで
手放しにピッタリの日でしたね!
私はお昼にノートに向き合っていたら
頼ったり、手伝ってもらったり
お願いすることに関して
まだまだ申し訳なさを感じている自分がいることがわかりました。
この部分おいては
繰り返し体感を得ることで
「罪悪感」から「感謝」へと思い込みをシフトしていこうと
私の中で絶賛上書き中です!
感覚に敏感になると
些細な違和感とか思考を放置しておけなくなるので
どんどん自分オタクになっていきます(笑)
でも、向き合った分だけ背景は変わっていくし
自分のショボさを受け入れて
ある意味諦めちゃうと、ホッとしたり安心するので
ノートを使った内観はやめられないです♡
そしてノートを書く上で大事になってくるのは
そのノートの主人公が自分であるということ。
相手のことばかりを「決めて」
自分のことを「決めていない」場合があるんです。
決めるのは自分のストーリーのはずなのに
話がずっと自分不在のままに進んで行くと書けば伝わるかな?
これは普段のトークからも見破れるんだけど
話の主人公が「誰か」というところ。
「私」がどう思ったか
「私」がどう感じたか
「私」はこうしたい
という「私」の部分がすっぽり抜けて
「彼」が「上司」が「親」が「友達」が・・・
と常に「自分」じゃない誰かに主人公の座を譲っているんです。
見るのも決めるのも
まずは自分自身の事なんです!
じゃないと、主人公が変わるたびに
自分の思考も感情もコロコロ変わってしまうから。
普段の会話
普段の思考
が「自分じゃない誰か」になっていないかな?
確認してみてくださいね♡