義理の兄からいただきました。
スパークリングワインの赤。
赤のスパークリングワインは飲んだことないかも。
たぶん、はじめてです。
開けるのが楽しみ♪
こんなふうに寄り添って寝るのは、
極めて珍しいです。
いつも、背中合わせに寝ていますから(笑)。
よほど寒かったのかな?
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かねてより興味があった「塩」。
健康を回復する、
もしくは、
健康を維持する、
そのための重要はキーワードは、
「塩」だろうと、
うっすら考えていました。
そんなある時、
ロンドン在住の古い友人から、
その先生のFacebookを紹介されました。
その先生の名は、
「生活習慣病を塩で治す」の著者であり、
神宝塩の研究開発者、
健康回復工房の、工藤清敏先生。
(Facebookより拝借)
その後、縁(塩)に導かれ、
この度、
工藤先生の新刊?
を、お手伝いさせていただくことになりました。
といっても、
発売未定の新刊です(笑)。
発売方法は完成した後に考えるか、
まだ何も決まっていませんが、
それでも完成した暁には、
ぜひ手に取っていただきたい一冊です。
乞うご期待、あれ。
最近、「モモの家」で開催された蕎麦打ち体験。
好奇心が認知症を改善する可能性がありそうですよね。
認知症は進行性の疾患で治らない、
治せないと言われていますが、
この小さなデイサービスでは
たくさんの方の介護度が軽くなられたと
著者は記しています。
そのヒントはどこに?
ぜひ書籍をご一読ください。
まさに「希望の書」と呼ぶにふさわしい本書。
「歯は大事ですよね」と。
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放っておくとキケン!
歯科業界のみならず、
医療業界全体にもメスを入れた衝撃作!
予防歯科が日本を救う!
むし歯の悩みが健康を害したり認知症の原因に!
「クスリで良くなる」「治療でよくなる」
思い込みとは本当に怖いものですが、
もしもそのような考えをお持ちでしたら、
そろそろその考えを変えてみるのはいかがでしょうか。
対症療法では誰も良くなりませんし、
天文学的な医療費ばかりが増加して、
何も良いことはありません。
歯を削ることは、命を削ることと同じです。
歯は削って治療しても良くならないことを、
この本全てでお伝えしています。
そもそも、
なるべく医療に頼らない生活をすることが、
もっとも大切なことです。
そのためには、
健康な体を維持することが一番重要です。
健康な体を維持するためには、治療優先ではなく、
予防中心の歯科が一番大切であると考えています。
と同時に、
歯科業界の「歯は悪くなるもの」
「むし歯はすぐに削らないと」といった
「治療」しか存在しないかのような雰囲気を変えていきたいのです。
「削ることによって歯は悪くなる」
このことを、
どうぞ覚えておいてください。
そのために予防歯科がありますから。
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お手伝いした、
書籍の一部をご案内しています。
食育コンサルタントでもある著者の、
食に関するオリジナルのメゾッドと、
子供の成長と保護者にとっての
最善策を見つけていくヒントが散りばめられています。
「届かない想いを聞く」ミガショー(藤崎みか)著
見える世界とあちらの世界の、
架け橋になるような不思議な体験を、
Amazonランキング1位獲得作品。
「やっぱり海風は気持ちいい!」谷口慎二 著
中・高校生を含めたスポーツ選手に届けたい、
二度の脳梗塞を発症した理学療法士が、
自ら考案したトレーニングで回復した経過を
一冊の本にまとめました。
「見つからないドレス」山崎美加 著
Amazonランキング10位獲得作品。
パートさん退職率を限りなくゼロにする方法を、