なんだか起きてる時間が昼夜逆転してしまい、

まるで学生さんのような生活を最近おくっている

seikoですてへぺろ

 

とゆうのも・・・

 

実際問題、

いつまでもいてると思っている親

いつまでも元気でいてくれると思っている不死身の祖母

 

親や祖母の前では

私もいつまでも子どもだし孫です

 

でも、考えて・・・

私も48。

しっかりええ歳。

よっこいしょ。って言うてみたり

しんどいとこも出てきます。

 

それなのに、いつまでも生きてると思っている

親と祖母。

 

そこ。まちがいやしーガーン

 

と、思ったところでもう遅い。

 

今年2月に私の父が80歳。

   8月に祖母が100歳。

 先日、主人のお義父さんが81歳で。

亡くなりました。

 

祖母は老衰で眠るように亡くなりましたが、

両父は同じように手術をして

同じようになくなりました。

(うちの父と主人の父は、生年月日が全く同じ!!)

 

ということで、3回も今年は喪服を着ることになったのです。

 

そこで、普段から何が原因だったのか?

考えてみました。

父の普段の生活から垣間見れたことを、

次回つづっていきます。

 

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