サブ4を目指して…初めてのフルマラソン挑戦 〜東京マラソン2018振り返り〜
※大作です(笑)かなり長いですのでご了承下さい🙏
一ヶ月ほど前に右膝がランナー膝になってしまいこの一ヶ月はほとんど走れていないというかなり不安な中での挑戦となりました。
朝は4時に起き、もち三切れとカステラを三切れとなかなかしっかり食べました。
新宿の職場に6時過ぎに集合し都庁に着いたのは8時くらい。
その間にもカステラ三切れを食べる。
スタート30分前にエネルギーゼリーも一つ食べましたね。
アミノバイタルサプリも飲み、一応バファリンも飲み、一応ストッパも飲み…ドーピングランナーですね(笑)
荷物を預けた後のトイレは20分くらい並びましたが時間に余裕があったので余裕を持ってスタートブロックに入りました。
スタートまでは1時間近く本番わ走る格好なので寒いのですが、調べた事を生かして大きなビニール袋を2枚重ねにして頭と腕の部分をくりぬいて被ってましたが非常に有効でした。
身体の冷えを抑えてくれましたね(^^)
右膝の不安以外は準備万全だったかと思います。
一応右膝を壊す前まではサブ4(4時間切り)を目標にしていたので完全に壊す直前まで一応しっかり走れていた1月に出場したハーフマラソンの記録とも比較して5km毎に区切って見ていきたいと思います。
9:10に新宿の東京都庁をスタート。
---
スタート地点まで5:38
1km 12:20 (6:43)
2 18:20(6:00)
3 24:08(5:48)
4 29:58(5:50)
5 35:42(5:44)
ネットタイム30:05
ハーフマラソン26:40
・( )内は1km毎のラップタイム
・ネットタイムはスタートまでに要した時間を引いた通過タイム
---
これも調べて知っていたので心の準備は出来ていましたがスタートするまでに5分以上掛かりました。
最初の1kmは大混雑でした。
一応サブ4を狙うプランでレースを進めようと思っていたので最初の5kmはウォーミングアップのつもりで1km6分ぐらいのペースで30分を考えていました。
ただこの1ヶ月5km以上を一度も走っていないというかなりの不安はありました。
右膝がすぐに悲鳴を上げなければいいが…
不安はありましたが殆ど痛む事もなく5kmを30:05で通過。
非常に良い入りだったと思います。
ちなみにハーフマラソンの時は余裕を持って5kmは26:40だったのでそれと考えてもかなり余裕がありました。
食事などの取り方もバッチリだったのかなと。
心肺面などの身体の状態もかなりよかったのではと思います。
---
6km 41:33(5:51)
7 47:16(5:43)
8 ※53:00(※5:44)
9 58:44(※5:44)
10 1:04:20(5:36)
ネットタイム58:42 (ラップ28:37)
ハーフマラソン52:28 (ラップ25:48)
・( )内は1km毎のラップタイム
・※は計り忘れてしまったので前後のタイムから計算した大体のタイム
・ネットタイムはスタートまでに要した時間を引いた通過タイム
---
ウォーミングアップと捉えていた5kmを過ぎてサブ4を狙うには少しペースを上げておきたいかなという思いがありました。
ただやはり膝の不安からそこまでは上げず予定よりは抑え目にしました。
10kmの通過タイムは58:42。
57:30を考えていましたが、この5kmのラップタイムは28:37、1km平均だと5:43くらいなので悪くは無かったかなと思います。
ハーフマラソンの時は52:28で通過でそこまでキツい状態では無かったですし、それより6分遅いという事で全く息は乱れていなかったかなと。
心肺面には非常に余裕がありました。
ただ7,8kmの辺りで右膝に嫌な痛みが出始めていたんです。
これは…
とりあえず行けるところまではこのペースを保とうという風に切り替え先へ。
---
11km ※1:09:59(※5:39)
12 1:15:38(※5:39)
13 ※1:21:25(※5:47)
14 1:27:12(※5:47)
15 1:33:09(5:57)
ネットタイム1:27:31 (ラップ28:49)
ハーフマラソン1:17:57 (ラップ25:29)
・( )内は1km毎のラップタイム
・※は計り忘れてしまったので前後のタイムから計算した大体のタイム
・ネットタイムはスタートまでに要した時間を引いた通過タイム
---
我慢の時間帯でしたね。
右膝がかなり痛くなってきてはいたのですが、痛くなったり引いたりの繰り返しでまだ走れる状態だったので…
でもそこまで怖くてペースは上げられないし…
もしかしたら痛み完全に引くんじゃ無いか…という淡い思いもありましたが、これはそろそろ駄目かな…
10km越えた辺りでとりあえずサブ4の夢は流石に諦めました。
何とかかんとか痛みに耐え15km通過は1:27:31、ラップタイムは28:49とタイムだけ見ればそんなに悪く無いかなと思います。
この5kmは何とか粘りました。
ちなみにハーフマラソン時は1:17:57と10分近く早く通過しましたが、この後がかなり辛かったのですが、この日は心肺面にはまだまだかなり余力がありました。
一応1ヶ月走れないなりにトレーニングを続けていたので、心肺機能は割と維持出来ていたようです。
しかし…やはり右膝でしたね。
---
16km 1:39:19(6:10)
17 ※1:47:57(※8:38)
18 ※1:56:35(※8:38)
19 2:05:13(※8:38)
20 2:12:22(7:10)
ネットタイム2:06:45 (ラップ39:14)
ハーフマラソン1:43:49 (ラップ25:52)
・( )内は1km毎のラップタイム
・※は計り忘れてしまったので前後のタイムから計算した大体のタイム
・ネットタイムはスタートまでに要した時間を引いた通過タイム
---
16kmの手前辺りですかね、遂に痛みが耐え切れなくなり歩きになってしまいました…
まだその地点では歩いているのは僕だけだったので…いや〜何だか沿道の応援してくれている方々の視線を全て集めている(同情されている)ような気がしてしまい悔しいやら悲しいやら…
完全に自分の妄想なんですが^^;
途中少し走ったりして悪あがきはしましたが、走ると激痛…これはもう走るのは無理だ。
いつまでも落ち込んでもいられないのでとりあえずトイレに立ち寄りました。
まあ脚の痛みもハーフマラソンの時同様引くのではと思い水分もかなりこまめに補給していたのでそれもありましたし、汚い書き方で申し訳ありませんが、尿意が無くなるとスッキリしますね。
よし、こうなったらプランDだ!
・プランD(右脚が途中で駄目なり走るのは不可、歩いてゴールを目指すが制限時間には余裕があるので各給水地点で補給食などを楽しむ)
気持ちを切り替え早歩きで補給食を楽しみながらゴールを目指す事にしました。
20km通過は2:06:45、ラップタイムは39:14と大幅にペースダウン。
頭の中で計算しここから1km8分で歩ければ3時間くらいか…
5時間切りという希望も持ちつつ早歩き。
不思議と歩く分には右膝は大丈夫でした。
---
21km ※2:19:58(※7:36)
【ハーフ 2:25:26】ネット2:19:48
ハーフマラソンGOAL 1:49:19
22 2:27:34(※7:36)
23 2:36:16(8:43)
24 2:44:25(8:08)
25 2:52:26(8:01)
ネットタイム2:46:49 (ラップ40:04)
・( )内は1km毎のラップタイム
・※は計り忘れてしまったので前後のタイムから計算した大体のタイム
・ネットタイムはスタートまでに要した時間を引いた通過タイム
---
まだ経験ある距離でもありますし、右膝以外は問題無く早歩き。
半分のタイムは2:19:48。
ちなみにハーフマラソンは1:49:19で完走、1km5:10くらいのペースで1ヶ月前は走れていたと思うと…
いやいや、仕方無いですし、残り21km歩くしか無い。
この辺りでは歩きは身体はキツくないのですが、マラソンなのに『走れない』というのと、まだ20km以上歩くという精神的な辛さはありましたね。
しかしながら22km地点の給食所は最高でした。
ようかんとエネルギーゼリーという1番豪華な給食所だったかと思います(^^)
ゼリーは自分でも持っていましたが、ようかんが本当に最高でした。
かなりお腹が減ってきた感がありましたし、何より美味しい。
ゼリーはあまり美味しいという気持ちでは食べてないですし、気持ちが上がりましたね。
ようかんはちゃっかり2つ貰い1つは取っておきました(笑)
順調な早歩き(歩いている時点で順調ではありませんが…)で25km通過は2:46:49、ラップは40:04と1km8分ジャストくらいのペース。
まだ5時間切りの気持ちも捨てずに歩きます。
---
26km 3:00:46(8:20)
27 3:08:38(7:52)
28 3:17:24(8:46)
29 ※3:26:16(※8:52)
30 3:35:07(※8:51)
ネットタイム3:29:29 (ラップ42:40)
・( )内は1km毎のラップタイム
・※は計り忘れてしまったので前後のタイムから計算した大体のタイム
・ネットタイムはスタートまでに要した時間を引いた通過タイム
---
ちょっとしっかりは覚えて無いんですがタイムを見る限り27km辺りぐらいから色々と身体が痛み出してきたのかなと思います。
まず右膝の次に痛さを感じたのは左足首でした。
右をかばってとかそういうのがあるのかもしれません。
後はちょっと補給食などに走りすぎたかも。
27kmのクリームパンも美味しく頂きましたが、やはりスポーツの最中なんで食べ過ぎると良く無いですよね。
25km以上を休まず走る(動く)のも未知の領域でした。
色々な要素が重なりここでペースダウン。
30km通過は3:29:29、ラップは42:40なので1km8:32とかなり落としてしまいました。
ちょっとペースアップは厳しいですしここで5時間切りは諦めました。
ただ出来る限りは早くゴールはしたい。
長く歩くのも精神的に辛いもので、もしかしたら走るのは辛くても早い時間でゴール出来た方が気持ちは楽かもしれないですね。
なかなか辛い時間でした。
---
31km 3:43:56(8:49)
32 3:55:03(11:07)
33 4:04:29(9:26)
34 4:13:28(8:59)
35 4:22:33(9:06)
ネットタイム4:16:55 (ラップ47:26)
・( )内は1km毎のラップタイム
・ネットタイムはスタートまでに要した時間を引いた通過タイム
---
5時間切りも諦めたのである意味でまた余裕が出来たのでトイレに立ち寄る。
尿意があると無いでもかなり違ってきます。
水分補給も難しいですね。
ここで右のももに付けていた100均のサポーターみたいのを試しに取ってみる。
この日の朝に思い付きで付けただけでしたし、長時間付けていたのでもしかしたらこいつがいけなかったんじゃないか…
…全く逆でした。
取って歩いてみると酷い痛みが…いや〜、もしかしたら16kmまで走れたのはこいつのおかげかもしれません。
それぐらい良いサポートをしてくれていたかなと思います。
再び付け直し歩き始める。
歩く分には平気だった右膝の痛みも少しずつ増してきました。
32km地点辺りで40kmくらいを走っているランナーとすれ違う。
サブ4ランナーの皆さんなので、怪我さえなければ僕もあそこに…
という思いで見ておりましたが、皆さんかなり消耗している方が多かったように感じます。
やはりサブ4はただの完走とはまた違う壁があるのだと思います。
中にはかなり辛そうに歩いている人や止まってしまっている人も…
あとちょっと頑張れ〜、と思いながらすれ違っていました。
ただ僕自身もこの5kmはかなり苦しみましたね。
ネットタイム4:16:55、ラップ47:26と1km9分オーバー。
今回のマラソンで5km毎に区切るなら30〜35kmの5kmが1番の鬼門だったと思います。
『1番見えづらい5km』
だと思います。
30kmという大きなポイントは越えたがまだ10km以上ある、というふんわりした区間であり、気持ちも乗りづらい上に身体の疲労も厳しくなってきてしまう…
次回のマラソンの際も要注意区間なのかなと。
サブ4達成の鍵を握る区間になりそうな気がしますね。
---
36km 4:31:03(8:30)
37 4:39:53(8:49)
38 4:50:10(10:18)
39 4:59:08(8:57)
40 5:08:00(8:52)
ネットタイム5:02:22 (ラップ45:27)
・( )内は1km毎のラップタイム
・ネットタイムはスタートまでに要した時間を引いた通過タイム
---
もう右膝以外も足はあちこち痛く疲労は相当なものとなっているのレース終盤のこの5km。
ただ疲労と反比例するようにゴールが近付いており気持ちは上がってくるのかなとも思いました。
あと僕にとっては楽しみもありました。
終盤の給食所にチョコレートがあるはずだ。
何kmの地点かははっきり覚えていなかったのですが、それを楽しみに早歩きを続ける。
最後の給食所となっていた38km地点。
いよいよチョコレートが食べられるぞ。
ワクワクを胸に給食のテーブルを一つ一つ見ましたが…
チョコレートの姿は見当たらず…
おかしいな…
チラッと思ったのは前の東京マラソンの記事か何かで『◯◯はあっという間に無くなった』に書かれていたような気がするのでこの時点で無くなってしまっていたのかも。
後ほど調べてみたところ32kmと38kmの給食所にチョコレートは出ているはずでした。
真相は分かりません(笑)
ただかなりチョコレートを補給するお腹になっていたので…精神的にやられました。
ゼリーでも、バナナでも、みかんでも、補給飴でも、トマト…はましてや食べられん(笑)
そこで僕を救ってくれたのは…
1つ取っておいたようかんでした(^^)
いや〜、もう本当に救われましたね。
この給食所に無いのに1人ようかんを食べるという、なんと言いますか優越感ね(笑)
本当に欲しい甘味が詰まっていてこれからの長距離走る時のお供にしようと思います。
ようかんめちゃめちゃ良いですね。
チョコレートを食べれなかったのは残念でしたが、ようかんのおかげでラストに向け更に気持ちもアップする事が出来ました。
40kmの通過は5:02:22、ラップ45:27。
30〜35kmはラップが47:26でトイレ1回、この区間でも1回なので少しペースを上げることが出来ましたね。
この区間にエアーサロンパスを配っているゾーンがあり皆で足にスプレーしていてちょっと吹き出しそうになりました。(皆さん、大真面目だと思うので変な書き方で申し訳ありません)
自分も痛かったので本当はやるべきでしたが…多くの方が同じ場所でスプレーしているのが何だかシュールに感じてしまいました(笑)
真面目な話、後々を考えるとスプレー貰っておけば良かったです^^;
いよいよラストへ。
---
41km 5:16:43(8:43)
42 5:25:27(8:44)
【GOAL 5:27:09】
ネットタイム5:21:31
・( )内は1km毎のラップタイム
・ネットタイムはスタートまでに要した時間を引いた通過タイム
---
ラストスパート、とまではいきませんが、ゴールの東京駅が近くなり特に最後の1kmくらいからは沿道の方々の応援がより近くなり非常にパワー貰いましたね。
本当は最後くらい走りたかったのですが、右膝の事を考えて無理せずに歩きで通し…
スタートから5:27:09、ネットタイムは5:21:31でゴール!!!
いや〜、何とかやり切りました。
ゴールしてゆっくり歩くと途端に右膝が痛い…よく持ってくれたなと思いました。
しかしそれ以上にやり切ったというか満足感がありましたね。
その後完走メダルをかけて貰ったりタオルなど色々貰い、今回チャリティランナーという形だったのでバスでチャリティラウンジへ。
歩いたら10分くらいだと思いますが混んでいたのかバスで20分くらい掛かったような…
しかし一度止まるともう駄目ですね、バスを降りた直後からはびっこを引くような形になってしまいました。
ラウンジで着替えたりしてから休憩室へ。
コーヒーが本当に美味しかったです。
そこで設楽選手が日本新記録を出した事を知り、一緒のレースに出ていたと思うと嬉しくなりましたね(^^)
『東京マラソン後ゴールから駅まで歩くのも辛いですよ』
というのをどこかで見たことがありましたが、本当にその通り。
帰りは身に染みて分かりましたね。
右膝は激痛で階段の下りは一段ずつでないと下りられませんでした^^;
歩く事に関してはマラソン中よりゴール後のが苦しんだかもしれません。
よくゴールまで歩けたなと思いましたね。
改めて今回の記録となります(上記とは自分で測った記録と混ぜているので多少ズレがあります)
目標にしていたサブ4には遠く及びませんでしたが、今回は右膝の事もあり無事に完走出来て良かったです。
怪我さえ無ければ…たらればですし、練習し過ぎで怪我というのも自分のミスなんですが、サブ4に向けた体力作りなど方向性は間違って無かったような気がしますし、今後に向けかなり前向きな捉えることが出来る初フルマラソンだったと思います。
前日から当日スタート直前までの食事やエネルギーの取り方なども成功、体調面もかなり良かったのかなと思います。
【当日食べた物】
朝ごはん→餅三切れ、カステラ三切れ
1時間前→カステラ三切れ
30分前→エネルギーゼリー、アミノバイタルサプリ
【レース中(大体食べた順)】
アミノバイタルゼリー(9km)
ブラックサンダーチョコ1個
アミノバイタルサプリ(15km)
ブラックサンダーチョコ1個
アミノバイタルゼリー(20km)
ようかん1個
クリームパン1個
アミノバイタルサプリ(30〜35km?)
バナナ1切れ
ようかん1個
※プラスキャラメル4個、塩飴2個、補給タブレット1個
調べてみて良さそうだったので前日と当日朝で経口補水液500mlを一本ずつ飲んでみましたが、これももしかしたら良かったのかなと。
レース中は30〜35kmでちょっとエネルギーが切れかかっていたような感じはしましたが、サプリやキャラメルなどで凌ぎ最後はようかんに救われたのかなと思います。
ゼリーも余っていたのですが味的にあまり好きじゃないので(笑)
ただサブ4目指すとなるとまた色々変わってくるのかなと思います。
今回はかなり補給食を楽しませていただきましたね(^^)
そして走り終えて1番感じたのは…
本当に会社に感謝という事ですね。
今回チャリティランナーという形で出させて頂きましたが、費用を会社が全て持ってくれてであり…本当に有り難かったです。
一般だと倍率が12倍で当選がかなり難しいですよね。
枠を貰えることになり職場の練習を始めた6月時点ではただ『ラッキ〜』くらいに考えていましたが、東京マラソンが近付くにつれ怪我はありましたが、どんどん気持ちも高まり本当に素晴らしい機会を与えてくれたのだと走り終えて実感おります。
出来ればまた来年も枠を貰って挑戦したいと思います🙏
いや〜長くなってしまいましたが、本当に良い経験となった東京マラソンでした。
5日経ちもう金曜日ですが、まだ少し筋肉痛残ってますし、フルマラソンのダメージは凄いですね…
まずは右膝含めて脚をしっかり治し、練習も見つめ直したりしてフルマラソン走れるようにしたいと思います。
目指せサブ4。
本当はもっと書きたいことありましたが、それはまた書きたいと思います。
最後に沿道で応援して頂いた方々やボランティアの方々、関係者の皆さん全てに感謝したいと思います。
東京マラソンお疲れ様でした!
いよいよ日曜日は東京マラソン!フルマラソンを完走することが出来るのか…
直前になってしまいましたが、完全なるマラソン日記を。
東京マラソンでフルマラソンに初チャレンジします。
まず何回か書いたかもですが、2012年の冬ぐらいからランニングを始めたんですよね。
20歳過ぎると本当に意識しないと運動しなくなるもので、当初は緩み切ってしまった身体を絞るためにランニング始めたんですが、ランニングも意識して始めるとアプリでタイムを計るのもですし、自然にタイムも上がるんですよね。
すぐにランニングにハマってしまい、『2013年内にフルマラソンに挑戦だ!』と目標を掲げ、早速2013年3月には10kmの大会にエントリーしました(笑)
ちなみにタイムは46分32秒、自分が思っていたよりも早く走れました。
ただ実はこの辺りには左膝に異変を感じてたんです。
それから間も無く左膝の痛みで走れなくなり、ランナー膝になってしまった事が発覚。
急に走り過ぎたんですね。
しばらくリハビリをしてました。
3、4ヶ月後には少しずつ走れるようになりまたが、左膝には何だか違和感あるような感じがしてしまい長い距離走るのは怖くなってしまいました。
『健康の為に5kmくらいはゆっくり走るか…』
フルマラソンを走るというのはこの時点で消失しましたが、ランニング自体は習慣となっていました。
時は経ちまして…
2016年くらいからたまに10km以上走ったりもしましたが左膝の違和感も無く『これはもしかしたらフルマラソン走れるかも…』という気持ちが芽生えてきました。
そして2017年に入り何かしらのマラソンをエントリーしようと決めたタイミングくらいで職場でたまたま東京マラソンの枠みたいのを募集しており運良く枠を頂けたんですよね。
東京や横浜を考えていたのですが大きなマラソンだと一般エントリーだと抽選でなかなか倍率が高いので、『とりあえず応募しよう』という考えだったので本当にラッキーな形で走れる事になりました。
一応6月くらいから月1で練習会がありましたが、距離を伸ばし始めたのは9月くらい。
目標もどうせ生涯一回きりのフルマラソンかもしれないですし、かなり安易な考えでサブ4(4時間切り)に設定。
11月の練習会までは楽しみな気持ちしか無かったのですが、そこでの2時間走。
終盤まで順調だったのですが1時間40分を超えたあたりからエネルギー切れになってしまい、最後は地獄でした。。。
ランニングの怖さを味わいました。
20kmでこれではフルマラソンは今のままではサブ4どころか完走も厳しい…。
しかし味わったこの地獄のおかげでフルマラソンに向けた練習や調整などを調べたりする意識を持たせてくれました。
フルマラソンが怖くなった11月から色々知識を得て何とかなるかもと思い始めた12月。
練習は嘘をつかないと言いますが、目に見えて心肺機能が鍛えられペースを上げれるようになりました。
エネルギーもしっかり途中で補給、エネルギー切れ対策も良い感じに覚える。
フルマラソンの前にハーフマラソンにも出ようと1月中旬の大会にエントリーしまずはそこに向けてトレーニング。
11月にはかなりキツかった20kmもたやすくではありませんが、良いペースで走れるようになり12月後半〜ハーフマラソンまでの1ヶ月は200kmくらい走りました。(…後々考えるとこれがいけなかった…)
ハーフマラソンの結果は1時間49分19秒で無事に完走。(順位など意識してませんでしたが結果的に44人中12位となかなかだったのでちょっと嬉しかったかな)
1kmあたり5分10秒くらいとタイム的にもかなり良い感じでした。
ちなみにフルマラソンでサブ4達成するには1kmを5分40秒くらいで走る必要がありハーフではありますがそれと比較してもなかなか良かったと思います。
東京マラソンに向けて弾みになりましたしかなり楽しみだ!
そしてレース直後にSNSに投稿した文面が下記です↓
---
ただ後半右脚が痙攣しかけてしまい…直後にたまたま水分補給したらすぐに治ったので脱水症状気味だったのかなという事と『これが痙攣だったのか!』という事にレース中に気付く事が出来ました。
---
いや〜、恥ずかしいんですが、変にポジティブなところがあるのでそこまで気にしていなかった。
これは痙攣では無かったんです。
ちょっと疲労感もあったのでハーフマラソンから4日くらい空けて10km強ランニングしたのですが、右脚にまたしても痛みが…。
そこでようやく気付きました。
…これは右脚がランナー膝になってしまった。
ハーフマラソン前の練習からちょっと違和感はあったのですが走れない程では無かったのであまり気にしないで練習してしまっていましたが…
思えば左脚をやってしまった時も急に走れなくなった訳ではなく段階を踏んで痛みが強くなっていたような気がします。
ハーフマラソンの時は痛みが何故か回復(あの時は水分補給が効果があったのは間違いないかなと思います^^;)したのですが、結構無理して走ってしまっていたのだと思う、あれがトドメだったかもしれません。
ハーフマラソンから1週間後に練習会で30km走があったのですが、とても走り切れる状態では無く3kmでリタイアと本番に向け最終調整の意味合いの強い30km走は本当に最悪な結果となってしまいました。
走る事の難しさを実感してますね…。
しっかり練習して走ろうとして練習量を増やした結果、オーバーユースによるランナー膝。
結構そういう方多いみたいですが、自分もまさしく、そして2度目ですしやるせないです。
練習で心肺機能が上がったせいか10kmでも物足りなくなってしまい、2〜3日置きに20〜25kmを走る練習をしてしまい疲れを残したままで負荷が大き過ぎたのかなと思います。
しかし今までの運動歴を思い返すと自分は『怪我しやすい』身体なのかもしれないですね。
小学校〜高校まで12年間やっていたサッカーでも結構怪我多かったような…。
肉離れとか多かったんですよね。
その頃からちゃんとした鍛え方が出来てなかったのかもしれないですね。
ランナー膝もですし、去年で言えばテニスでも恐らくやりすぎで右手首を痛めてしまいましたし…
せっかく楽しんでスポーツしているのに怪我をしてしまうと一気に気持ちが落ちてしまいます。
30km走直後の1ヶ月前くらいはもう本当に落ち込みました。
左膝の経験上、ランナー膝は1ヶ月では治らないだろ…
しかしまだ一応1ヶ月ある。
頭を切り替え色々調べたりしてとりあえずは暫く走らずにこの1ヶ月は心肺機能維持と膝回りの強化を目標にジムに通う事にしたのです。
1回500円で使えるジムを割と近くに発見したので週2回くらいで通い始めました。
今までジムに行った事が1回も無かったのでちょっと緊張しながら行きましたが、高校の時の筋トレルームみたいな感じでなかなか楽しいです。
怪我の功名とは違うかもですが、ジムなど通うことになるとは思いませんでしたし、良い経験になっているのかなとは思いますね。
そんなこんなで東京マラソンまであと2日となってしまいました。
この2週間くらいで公道1回、ランニングマシンを2回使って走ってみました。
少しでも違和感感じたら走るのをやめましたが、右脚が痛くなってきてしまうのは治っていないと思います。
正直3〜4kmで痛みが出るかなと思います。
この1ヶ月を考えるとサブ4は奇跡でも起こらない限り無理でしょう。
30km以上を経験してないですし、その怖さもあります。
痛みが我慢出来る程度で仮にもしずっと走れれば4〜5時間でゴール出来るかなと思います。
ただそれも厳しいというのが濃厚かな。
ネガテイブな訳では無く現状の右脚を考えるとです。
でも職場の枠の事もあり何とか完走したい。
制限時間が7時間なので最初の10kmを何とか1時間くらいで走れれば残り6時間は早歩きくらいでギリギリゴール出来るのでは無いかなと思ってます。
とりあえずは準備だけはプランAのサブ4仕様で本番臨みたいと思います。
ちなみに想定しているプランとその場合の想定タイムです。
---
・プランA(奇跡的に右脚が絶好調で心肺面も最高)
→サブ4(4時間切り)
・プランB(右脚は何とか持つがエネルギー切れなどで心肺面がやられた)
→4時間半
・プランC(右脚が厳しいが少し歩いたりして何とか走れる)
→5時間
・プランD(右脚が途中で駄目なり走るのは不可、歩いてゴールを目指すが制限時間には余裕があるので各給水地点で補給食などを楽しむ)
→5時間半〜6時間半
・プランE(右脚が途中で駄目なり走るのは不可、歩いてゴールを何とか目指す)
→6時間半〜7時間
・プランF
→カットタイムによる強制終了
---
心肺面はAとB以外ではあまり気にしなくて良さそうかなと。
逆に右脚が調子が良かったら心肺面が大丈夫であって欲しいですし、エネルギー補給もしっかり行いたいと思います。
脚が駄目であればプランDに落ち着けたら精神的には1番楽かなと。
浅草辺りでは人形焼を配っているみたいな情報もあるので補給食を楽しむ方向に切り替えたいと思います(笑)
ただ歩く場合は寒さもありますし、4時間以上継続して動いた事が無いので想像を絶する地獄が待っているかもしれません。
(先週4時間殆ど早歩きというトレーニングをやりましたが、終了後かなりの疲労でした…)
プランFの強制終了だけは避けたいので当日はバファリンにはお世話になる予定、あまり良く無いみたいですが、この日ばかりはお許しを🙇
そして今日はジム練習後に東京マラソンの受付をしに東京ビッグサイトへ行ってきました!
実は子供の頃スポーツ欄読むのが好きで1991年の世界陸上東京の金メダルで谷口氏を好きになり、父の知り合いの方がサインを貰ってきてくれて実家に飾ってあるんです!
いや〜上がりましたね!
一緒に写真を撮らせて頂きまして父にメールしたらすぐに谷口氏と気付き返信くれました😁
いやいや、この写真を御守りに必ずや完走したいと思います!
とりあえずは明日はゆっくり休んで日曜日の本番に向かいたいと思います。
果たしてどうなるか…。
-Track List-
1.intro
2.序章
3.ノン'フィクション
4.陽の下に
5.田舎道
6.Good Vibes feat NATUKILLAS(KIR.ぶーちゃん)
7.skit
8.この男 feat 1horse
9.胸、打つ秒針
10.サダメ feat アスベスト
11.響け
12.この地の果てに
All Tracks by 蝋人G女
WO-RYE 1st Album『陽の下に』初回納品分、手売り分には特典CD-Rが付きます!
【WO-RYE 陽の下に 特典CD-R】
1.陽の下にremix feat 閃rits,Ma-T
2.ギルドマーチ feat NATUKILLAS(KIR,ぶーちゃん)
WO-RYE(凱旋門Recordings) 1st Album『陽の下に』Trailer (LIVE映像有り)
【MV】WO-RYE(凱旋門Recordings) / Good Vibes feat. NATUKILLAS (KIR&ぶーちゃん)
東京マラソンでフルマラソンに初チャレンジします。
まず何回か書いたかもですが、2012年の冬ぐらいからランニングを始めたんですよね。
20歳過ぎると本当に意識しないと運動しなくなるもので、当初は緩み切ってしまった身体を絞るためにランニング始めたんですが、ランニングも意識して始めるとアプリでタイムを計るのもですし、自然にタイムも上がるんですよね。
すぐにランニングにハマってしまい、『2013年内にフルマラソンに挑戦だ!』と目標を掲げ、早速2013年3月には10kmの大会にエントリーしました(笑)
ちなみにタイムは46分32秒、自分が思っていたよりも早く走れました。
ただ実はこの辺りには左膝に異変を感じてたんです。
それから間も無く左膝の痛みで走れなくなり、ランナー膝になってしまった事が発覚。
急に走り過ぎたんですね。
しばらくリハビリをしてました。
3、4ヶ月後には少しずつ走れるようになりまたが、左膝には何だか違和感あるような感じがしてしまい長い距離走るのは怖くなってしまいました。
『健康の為に5kmくらいはゆっくり走るか…』
フルマラソンを走るというのはこの時点で消失しましたが、ランニング自体は習慣となっていました。
時は経ちまして…
2016年くらいからたまに10km以上走ったりもしましたが左膝の違和感も無く『これはもしかしたらフルマラソン走れるかも…』という気持ちが芽生えてきました。
そして2017年に入り何かしらのマラソンをエントリーしようと決めたタイミングくらいで職場でたまたま東京マラソンの枠みたいのを募集しており運良く枠を頂けたんですよね。
東京や横浜を考えていたのですが大きなマラソンだと一般エントリーだと抽選でなかなか倍率が高いので、『とりあえず応募しよう』という考えだったので本当にラッキーな形で走れる事になりました。
一応6月くらいから月1で練習会がありましたが、距離を伸ばし始めたのは9月くらい。
目標もどうせ生涯一回きりのフルマラソンかもしれないですし、かなり安易な考えでサブ4(4時間切り)に設定。
11月の練習会までは楽しみな気持ちしか無かったのですが、そこでの2時間走。
終盤まで順調だったのですが1時間40分を超えたあたりからエネルギー切れになってしまい、最後は地獄でした。。。
ランニングの怖さを味わいました。
20kmでこれではフルマラソンは今のままではサブ4どころか完走も厳しい…。
しかし味わったこの地獄のおかげでフルマラソンに向けた練習や調整などを調べたりする意識を持たせてくれました。
フルマラソンが怖くなった11月から色々知識を得て何とかなるかもと思い始めた12月。
練習は嘘をつかないと言いますが、目に見えて心肺機能が鍛えられペースを上げれるようになりました。
エネルギーもしっかり途中で補給、エネルギー切れ対策も良い感じに覚える。
フルマラソンの前にハーフマラソンにも出ようと1月中旬の大会にエントリーしまずはそこに向けてトレーニング。
11月にはかなりキツかった20kmもたやすくではありませんが、良いペースで走れるようになり12月後半〜ハーフマラソンまでの1ヶ月は200kmくらい走りました。(…後々考えるとこれがいけなかった…)
ハーフマラソンの結果は1時間49分19秒で無事に完走。(順位など意識してませんでしたが結果的に44人中12位となかなかだったのでちょっと嬉しかったかな)
1kmあたり5分10秒くらいとタイム的にもかなり良い感じでした。
ちなみにフルマラソンでサブ4達成するには1kmを5分40秒くらいで走る必要がありハーフではありますがそれと比較してもなかなか良かったと思います。
東京マラソンに向けて弾みになりましたしかなり楽しみだ!
そしてレース直後にSNSに投稿した文面が下記です↓
---
ただ後半右脚が痙攣しかけてしまい…直後にたまたま水分補給したらすぐに治ったので脱水症状気味だったのかなという事と『これが痙攣だったのか!』という事にレース中に気付く事が出来ました。
---
いや〜、恥ずかしいんですが、変にポジティブなところがあるのでそこまで気にしていなかった。
これは痙攣では無かったんです。
ちょっと疲労感もあったのでハーフマラソンから4日くらい空けて10km強ランニングしたのですが、右脚にまたしても痛みが…。
そこでようやく気付きました。
…これは右脚がランナー膝になってしまった。
ハーフマラソン前の練習からちょっと違和感はあったのですが走れない程では無かったのであまり気にしないで練習してしまっていましたが…
思えば左脚をやってしまった時も急に走れなくなった訳ではなく段階を踏んで痛みが強くなっていたような気がします。
ハーフマラソンの時は痛みが何故か回復(あの時は水分補給が効果があったのは間違いないかなと思います^^;)したのですが、結構無理して走ってしまっていたのだと思う、あれがトドメだったかもしれません。
ハーフマラソンから1週間後に練習会で30km走があったのですが、とても走り切れる状態では無く3kmでリタイアと本番に向け最終調整の意味合いの強い30km走は本当に最悪な結果となってしまいました。
走る事の難しさを実感してますね…。
しっかり練習して走ろうとして練習量を増やした結果、オーバーユースによるランナー膝。
結構そういう方多いみたいですが、自分もまさしく、そして2度目ですしやるせないです。
練習で心肺機能が上がったせいか10kmでも物足りなくなってしまい、2〜3日置きに20〜25kmを走る練習をしてしまい疲れを残したままで負荷が大き過ぎたのかなと思います。
しかし今までの運動歴を思い返すと自分は『怪我しやすい』身体なのかもしれないですね。
小学校〜高校まで12年間やっていたサッカーでも結構怪我多かったような…。
肉離れとか多かったんですよね。
その頃からちゃんとした鍛え方が出来てなかったのかもしれないですね。
ランナー膝もですし、去年で言えばテニスでも恐らくやりすぎで右手首を痛めてしまいましたし…
せっかく楽しんでスポーツしているのに怪我をしてしまうと一気に気持ちが落ちてしまいます。
30km走直後の1ヶ月前くらいはもう本当に落ち込みました。
左膝の経験上、ランナー膝は1ヶ月では治らないだろ…
しかしまだ一応1ヶ月ある。
頭を切り替え色々調べたりしてとりあえずは暫く走らずにこの1ヶ月は心肺機能維持と膝回りの強化を目標にジムに通う事にしたのです。
1回500円で使えるジムを割と近くに発見したので週2回くらいで通い始めました。
今までジムに行った事が1回も無かったのでちょっと緊張しながら行きましたが、高校の時の筋トレルームみたいな感じでなかなか楽しいです。
怪我の功名とは違うかもですが、ジムなど通うことになるとは思いませんでしたし、良い経験になっているのかなとは思いますね。
そんなこんなで東京マラソンまであと2日となってしまいました。
この2週間くらいで公道1回、ランニングマシンを2回使って走ってみました。
少しでも違和感感じたら走るのをやめましたが、右脚が痛くなってきてしまうのは治っていないと思います。
正直3〜4kmで痛みが出るかなと思います。
この1ヶ月を考えるとサブ4は奇跡でも起こらない限り無理でしょう。
30km以上を経験してないですし、その怖さもあります。
痛みが我慢出来る程度で仮にもしずっと走れれば4〜5時間でゴール出来るかなと思います。
ただそれも厳しいというのが濃厚かな。
ネガテイブな訳では無く現状の右脚を考えるとです。
でも職場の枠の事もあり何とか完走したい。
制限時間が7時間なので最初の10kmを何とか1時間くらいで走れれば残り6時間は早歩きくらいでギリギリゴール出来るのでは無いかなと思ってます。
とりあえずは準備だけはプランAのサブ4仕様で本番臨みたいと思います。
ちなみに想定しているプランとその場合の想定タイムです。
---
・プランA(奇跡的に右脚が絶好調で心肺面も最高)
→サブ4(4時間切り)
・プランB(右脚は何とか持つがエネルギー切れなどで心肺面がやられた)
→4時間半
・プランC(右脚が厳しいが少し歩いたりして何とか走れる)
→5時間
・プランD(右脚が途中で駄目なり走るのは不可、歩いてゴールを目指すが制限時間には余裕があるので各給水地点で補給食などを楽しむ)
→5時間半〜6時間半
・プランE(右脚が途中で駄目なり走るのは不可、歩いてゴールを何とか目指す)
→6時間半〜7時間
・プランF
→カットタイムによる強制終了
---
心肺面はAとB以外ではあまり気にしなくて良さそうかなと。
逆に右脚が調子が良かったら心肺面が大丈夫であって欲しいですし、エネルギー補給もしっかり行いたいと思います。
脚が駄目であればプランDに落ち着けたら精神的には1番楽かなと。
浅草辺りでは人形焼を配っているみたいな情報もあるので補給食を楽しむ方向に切り替えたいと思います(笑)
ただ歩く場合は寒さもありますし、4時間以上継続して動いた事が無いので想像を絶する地獄が待っているかもしれません。
(先週4時間殆ど早歩きというトレーニングをやりましたが、終了後かなりの疲労でした…)
プランFの強制終了だけは避けたいので当日はバファリンにはお世話になる予定、あまり良く無いみたいですが、この日ばかりはお許しを🙇
そして今日はジム練習後に東京マラソンの受付をしに東京ビッグサイトへ行ってきました!
実は子供の頃スポーツ欄読むのが好きで1991年の世界陸上東京の金メダルで谷口氏を好きになり、父の知り合いの方がサインを貰ってきてくれて実家に飾ってあるんです!
いや〜上がりましたね!
一緒に写真を撮らせて頂きまして父にメールしたらすぐに谷口氏と気付き返信くれました😁
いやいや、この写真を御守りに必ずや完走したいと思います!
とりあえずは明日はゆっくり休んで日曜日の本番に向かいたいと思います。
果たしてどうなるか…。
【凱旋門Recordings Information】
2017年10月11日リリース
【1st Album『陽の下に』/WO-RYE/凱旋門Recordings(GSNMN-010)】¥1,500+Tax
2017年10月11日リリース
【1st Album『陽の下に』/WO-RYE/凱旋門Recordings(GSNMN-010)】¥1,500+Tax
-Track List-
1.intro
2.序章
3.ノン'フィクション
4.陽の下に
5.田舎道
6.Good Vibes feat NATUKILLAS(KIR.ぶーちゃん)
7.skit
8.この男 feat 1horse
9.胸、打つ秒針
10.サダメ feat アスベスト
11.響け
12.この地の果てに
All Tracks by 蝋人G女
WO-RYE 1st Album『陽の下に』初回納品分、手売り分には特典CD-Rが付きます!
【WO-RYE 陽の下に 特典CD-R】
1.陽の下にremix feat 閃rits,Ma-T
2.ギルドマーチ feat NATUKILLAS(KIR,ぶーちゃん)
WO-RYE(凱旋門Recordings) 1st Album『陽の下に』Trailer (LIVE映像有り)
【MV】WO-RYE(凱旋門Recordings) / Good Vibes feat. NATUKILLAS (KIR&ぶーちゃん)
以上
I'll be back☆
---
I'll be back☆
---
2017年11月22日リリース
【4th Album『次の時代に向かって』/1horse/凱旋門Recordings(GSNMN-011)】¥1,500+Tax
-Track List-
1.Japanese Identity
2.維新
3.The Last Samurai
4.ええじゃないか
5.ブラジルシンドローム
6.For Life
7.果てなき道の上
8.行方
9.悲しみを乗り越えて
10.次の時代に向かって
【MV】1horse(凱旋門Recordings) / Japanese Identity〔Track by KO-ney〕
【MV】1horse(凱旋門Recordings) / The Last Samurai〔Track by KO-ney〕
【1horse】
-BIOGRAPHY-
1985年に神奈川県の秦野市に生まれ育ち、2007年の上京と共に行動開始。
現在は東京在住ながら地元秦野への想いは強くリリックやライブにも色濃く反映されているが、最近では日本に対する意識が高くなっている。
MC BATTLEにも定評があり、国内最高峰のMC BATTLE、ULTIMATE MC BATTLE神奈川予選での2011年優勝など数々の大会で優勝している。
過去には『遠核』や『上昇気流MC BATTLE』などをオーガナイズしていた。
主宰するインディペンデントレーベル『凱旋門Recordings』より今までにソロでアルバム3枚、ep2枚、12インチ1枚とコンスタントにリリースを重ねており、2016年にはI.B productionとのI.B HORSEでソロでは見られなかったハード要素の強いアルバムをリリースし新たな一面を垣間見せた。
そして2017年末には3年ぶりとなる4th Albumがリリースされる予定。
本人曰く一番大事にしていることは始めた時から変わらず『気持ち』との事。
日本人としてこの国に残すべきものを伝えていきたいと考える現代の侍である。
-Discography-
2010.11.3-1st Album 『深核』
2012.1.11-12inch『深核EP』
2012.2.22-2nd Album『Sequence Music』
2014.2.12-E.P.『Between 2nd And 3rd E.P.』
2014.7.16-E.P.『Between 2nd And 3rd E.P.②』
2014.12.10-3rd Album『リスタート』
2016.7.20-I.B HORSE 1st Album『IRON HORSE pt.1』
【4th Album『次の時代に向かって』/1horse/凱旋門Recordings(GSNMN-011)】¥1,500+Tax
-Track List-
1.Japanese Identity
2.維新
3.The Last Samurai
4.ええじゃないか
5.ブラジルシンドローム
6.For Life
7.果てなき道の上
8.行方
9.悲しみを乗り越えて
10.次の時代に向かって
【MV】1horse(凱旋門Recordings) / Japanese Identity〔Track by KO-ney〕
【MV】1horse(凱旋門Recordings) / The Last Samurai〔Track by KO-ney〕
【1horse】
-BIOGRAPHY-
1985年に神奈川県の秦野市に生まれ育ち、2007年の上京と共に行動開始。
現在は東京在住ながら地元秦野への想いは強くリリックやライブにも色濃く反映されているが、最近では日本に対する意識が高くなっている。
MC BATTLEにも定評があり、国内最高峰のMC BATTLE、ULTIMATE MC BATTLE神奈川予選での2011年優勝など数々の大会で優勝している。
過去には『遠核』や『上昇気流MC BATTLE』などをオーガナイズしていた。
主宰するインディペンデントレーベル『凱旋門Recordings』より今までにソロでアルバム3枚、ep2枚、12インチ1枚とコンスタントにリリースを重ねており、2016年にはI.B productionとのI.B HORSEでソロでは見られなかったハード要素の強いアルバムをリリースし新たな一面を垣間見せた。
そして2017年末には3年ぶりとなる4th Albumがリリースされる予定。
本人曰く一番大事にしていることは始めた時から変わらず『気持ち』との事。
日本人としてこの国に残すべきものを伝えていきたいと考える現代の侍である。
-Discography-
2010.11.3-1st Album 『深核』
2012.1.11-12inch『深核EP』
2012.2.22-2nd Album『Sequence Music』
2014.2.12-E.P.『Between 2nd And 3rd E.P.』
2014.7.16-E.P.『Between 2nd And 3rd E.P.②』
2014.12.10-3rd Album『リスタート』
2016.7.20-I.B HORSE 1st Album『IRON HORSE pt.1』
日曜日の『EELMATIC vol.3』感想
ちょっと経ってしまいましたが日曜日は恵比寿BATICAにてRINDさん主催の『EELMATIC vol.3』でライブさせて頂きました。
毎度の如く一組ずつ少しずつ感想を…と思ったのですが2フロアに分かれているのと、結構な時間を椎野さんと話し込んでしまいまして…
なので今回は自由に書きたいと思います(いつも自由ですが^^;)
我次郎MICさんのライブ、かなり久々に観させて頂きましたが、本当にエンターテイメント度が高い。
皆を笑顔にさせるライブ、最高ですね!
『中二でかかった中耳炎』は何回聞いてもパンチラインです(^^)
初見の西新宿パンティーズも同じくエンターテイメント性の高いライブで3MCですかね?がステージ上で躍動しオーディエンスを巻き込むライブ、とても好きなライブでした。
『◯◯の壁、◯◯の壁、まとめて壁ドン』というフックの曲が耳に焼き付いてますね、いや〜やられました。
RELEASE LIVEの久々のNAOMYさんも相変わらずの『暴れ馬』ぶりを披露(笑)
お子さんももうすぐ3歳みたいで時が経つのは本当に早いものですね。
育児など大変な中での2nd Albumリリース本当におめでとうございます!
ゲトらして頂きましたので聴くのが楽しみです。
そしてSECRET COLORSのライブも最高でした。
実はSECRET COLORS単体でのライブを観させて頂くのは初めてでバンドの演奏は勿論間違いないのですが、三善さんのラップ(ボーカル)も本当に好きです(^^)
言葉遊びの妙ですよね。
CDで聴いていた方ですからね、やはり感慨深いものがありましたし、怪我から復帰されてそれも音楽に変えるという力強さ感じました。
小林さんに声を掛けて頂き、僕も2曲セッションさせて頂きSECRET COLORSの皆さん本当にありがとうございました!
椎野さんのライブもかなり久々でした。
仲良くさせて頂いているのもあり、本当に等身大なライブだと思いますね。
『あれ?持ってきた音源間違えた…』
には笑いました(笑)僕も経験あるので(リハーサルでも最後まで流さないと気付かない場合があるのです、本当はしっかり確認しなければなのだと思いますが^^;)
ちなみに椎野さんの場合は音源は合っていたようです(笑)
この日も色々とお付き合い頂きありがとうございました!
Y.A.Sさんやポテチ君、eBi君も遊びに来ており、前回は遊びに来ただけでしたが、同様に流石EELMATIC、雰囲気が良かったですね。
ただ人見知りを発揮してしまいましてあまり皆さんと話せなかったのが、残念…。
いや〜、せっかくこういう素晴らしい機会なんで色々と皆さんのお話など聞けたらと思うのですが、なかなかのコミュニケーション能力の低さを感じている昨今です。
本当にダメな奴なんですが、ちょっと今週日曜日の東京マラソン控えている状況で右脚の調子が思わしくないのでナーバスになっているのか、ちょっとテンションが上がりきらない最近です。。。
いやいや、そんな事を持ち込むな!とは思いますが、自分は本当に日常に左右されるタイプなんだと思いますね。
言い訳がましく申し訳ありません^^;
本当に素晴らしいイベントで主催のRINDさん、いつもありがとうございます!
関係者の皆さん、お疲れ様でした!
とりあえず次のライブは7月まで決まってませんが、活動休止とかでは全くありませんので、興味あるオーガナイザー様は是非気軽にご連絡頂けたらと思います。
まずは今週日曜日の東京マラソンをやり切らない事には気持ちが晴れそうも無いので、完走目指して頑張りたいと思います。
-Track List-
1.intro
2.序章
3.ノン'フィクション
4.陽の下に
5.田舎道
6.Good Vibes feat NATUKILLAS(KIR.ぶーちゃん)
7.skit
8.この男 feat 1horse
9.胸、打つ秒針
10.サダメ feat アスベスト
11.響け
12.この地の果てに
All Tracks by 蝋人G女
WO-RYE 1st Album『陽の下に』初回納品分、手売り分には特典CD-Rが付きます!
【WO-RYE 陽の下に 特典CD-R】
1.陽の下にremix feat 閃rits,Ma-T
2.ギルドマーチ feat NATUKILLAS(KIR,ぶーちゃん)
WO-RYE(凱旋門Recordings) 1st Album『陽の下に』Trailer (LIVE映像有り)
【MV】WO-RYE(凱旋門Recordings) / Good Vibes feat. NATUKILLAS (KIR&ぶーちゃん)
毎度の如く一組ずつ少しずつ感想を…と思ったのですが2フロアに分かれているのと、結構な時間を椎野さんと話し込んでしまいまして…
なので今回は自由に書きたいと思います(いつも自由ですが^^;)
我次郎MICさんのライブ、かなり久々に観させて頂きましたが、本当にエンターテイメント度が高い。
皆を笑顔にさせるライブ、最高ですね!
『中二でかかった中耳炎』は何回聞いてもパンチラインです(^^)
初見の西新宿パンティーズも同じくエンターテイメント性の高いライブで3MCですかね?がステージ上で躍動しオーディエンスを巻き込むライブ、とても好きなライブでした。
『◯◯の壁、◯◯の壁、まとめて壁ドン』というフックの曲が耳に焼き付いてますね、いや〜やられました。
RELEASE LIVEの久々のNAOMYさんも相変わらずの『暴れ馬』ぶりを披露(笑)
お子さんももうすぐ3歳みたいで時が経つのは本当に早いものですね。
育児など大変な中での2nd Albumリリース本当におめでとうございます!
ゲトらして頂きましたので聴くのが楽しみです。
そしてSECRET COLORSのライブも最高でした。
実はSECRET COLORS単体でのライブを観させて頂くのは初めてでバンドの演奏は勿論間違いないのですが、三善さんのラップ(ボーカル)も本当に好きです(^^)
言葉遊びの妙ですよね。
CDで聴いていた方ですからね、やはり感慨深いものがありましたし、怪我から復帰されてそれも音楽に変えるという力強さ感じました。
小林さんに声を掛けて頂き、僕も2曲セッションさせて頂きSECRET COLORSの皆さん本当にありがとうございました!
椎野さんのライブもかなり久々でした。
仲良くさせて頂いているのもあり、本当に等身大なライブだと思いますね。
『あれ?持ってきた音源間違えた…』
には笑いました(笑)僕も経験あるので(リハーサルでも最後まで流さないと気付かない場合があるのです、本当はしっかり確認しなければなのだと思いますが^^;)
ちなみに椎野さんの場合は音源は合っていたようです(笑)
この日も色々とお付き合い頂きありがとうございました!
Y.A.Sさんやポテチ君、eBi君も遊びに来ており、前回は遊びに来ただけでしたが、同様に流石EELMATIC、雰囲気が良かったですね。
ただ人見知りを発揮してしまいましてあまり皆さんと話せなかったのが、残念…。
いや〜、せっかくこういう素晴らしい機会なんで色々と皆さんのお話など聞けたらと思うのですが、なかなかのコミュニケーション能力の低さを感じている昨今です。
本当にダメな奴なんですが、ちょっと今週日曜日の東京マラソン控えている状況で右脚の調子が思わしくないのでナーバスになっているのか、ちょっとテンションが上がりきらない最近です。。。
いやいや、そんな事を持ち込むな!とは思いますが、自分は本当に日常に左右されるタイプなんだと思いますね。
言い訳がましく申し訳ありません^^;
本当に素晴らしいイベントで主催のRINDさん、いつもありがとうございます!
関係者の皆さん、お疲れ様でした!
とりあえず次のライブは7月まで決まってませんが、活動休止とかでは全くありませんので、興味あるオーガナイザー様は是非気軽にご連絡頂けたらと思います。
まずは今週日曜日の東京マラソンをやり切らない事には気持ちが晴れそうも無いので、完走目指して頑張りたいと思います。
【凱旋門Recordings Information】
2017年10月11日リリース
【1st Album『陽の下に』/WO-RYE/凱旋門Recordings(GSNMN-010)】¥1,500+Tax
2017年10月11日リリース
【1st Album『陽の下に』/WO-RYE/凱旋門Recordings(GSNMN-010)】¥1,500+Tax
-Track List-
1.intro
2.序章
3.ノン'フィクション
4.陽の下に
5.田舎道
6.Good Vibes feat NATUKILLAS(KIR.ぶーちゃん)
7.skit
8.この男 feat 1horse
9.胸、打つ秒針
10.サダメ feat アスベスト
11.響け
12.この地の果てに
All Tracks by 蝋人G女
WO-RYE 1st Album『陽の下に』初回納品分、手売り分には特典CD-Rが付きます!
【WO-RYE 陽の下に 特典CD-R】
1.陽の下にremix feat 閃rits,Ma-T
2.ギルドマーチ feat NATUKILLAS(KIR,ぶーちゃん)
WO-RYE(凱旋門Recordings) 1st Album『陽の下に』Trailer (LIVE映像有り)
【MV】WO-RYE(凱旋門Recordings) / Good Vibes feat. NATUKILLAS (KIR&ぶーちゃん)
以上
I'll be back☆
---
I'll be back☆
---
2017年11月22日リリース
【4th Album『次の時代に向かって』/1horse/凱旋門Recordings(GSNMN-011)】¥1,500+Tax
-Track List-
1.Japanese Identity
2.維新
3.The Last Samurai
4.ええじゃないか
5.ブラジルシンドローム
6.For Life
7.果てなき道の上
8.行方
9.悲しみを乗り越えて
10.次の時代に向かって
【MV】1horse(凱旋門Recordings) / Japanese Identity〔Track by KO-ney〕
【MV】1horse(凱旋門Recordings) / The Last Samurai〔Track by KO-ney〕
【1horse】
-BIOGRAPHY-
1985年に神奈川県の秦野市に生まれ育ち、2007年の上京と共に行動開始。
現在は東京在住ながら地元秦野への想いは強くリリックやライブにも色濃く反映されているが、最近では日本に対する意識が高くなっている。
MC BATTLEにも定評があり、国内最高峰のMC BATTLE、ULTIMATE MC BATTLE神奈川予選での2011年優勝など数々の大会で優勝している。
過去には『遠核』や『上昇気流MC BATTLE』などをオーガナイズしていた。
主宰するインディペンデントレーベル『凱旋門Recordings』より今までにソロでアルバム3枚、ep2枚、12インチ1枚とコンスタントにリリースを重ねており、2016年にはI.B productionとのI.B HORSEでソロでは見られなかったハード要素の強いアルバムをリリースし新たな一面を垣間見せた。
そして2017年末には3年ぶりとなる4th Albumがリリースされる予定。
本人曰く一番大事にしていることは始めた時から変わらず『気持ち』との事。
日本人としてこの国に残すべきものを伝えていきたいと考える現代の侍である。
-Discography-
2010.11.3-1st Album 『深核』
2012.1.11-12inch『深核EP』
2012.2.22-2nd Album『Sequence Music』
2014.2.12-E.P.『Between 2nd And 3rd E.P.』
2014.7.16-E.P.『Between 2nd And 3rd E.P.②』
2014.12.10-3rd Album『リスタート』
2016.7.20-I.B HORSE 1st Album『IRON HORSE pt.1』
【4th Album『次の時代に向かって』/1horse/凱旋門Recordings(GSNMN-011)】¥1,500+Tax
-Track List-
1.Japanese Identity
2.維新
3.The Last Samurai
4.ええじゃないか
5.ブラジルシンドローム
6.For Life
7.果てなき道の上
8.行方
9.悲しみを乗り越えて
10.次の時代に向かって
【MV】1horse(凱旋門Recordings) / Japanese Identity〔Track by KO-ney〕
【MV】1horse(凱旋門Recordings) / The Last Samurai〔Track by KO-ney〕
【1horse】
-BIOGRAPHY-
1985年に神奈川県の秦野市に生まれ育ち、2007年の上京と共に行動開始。
現在は東京在住ながら地元秦野への想いは強くリリックやライブにも色濃く反映されているが、最近では日本に対する意識が高くなっている。
MC BATTLEにも定評があり、国内最高峰のMC BATTLE、ULTIMATE MC BATTLE神奈川予選での2011年優勝など数々の大会で優勝している。
過去には『遠核』や『上昇気流MC BATTLE』などをオーガナイズしていた。
主宰するインディペンデントレーベル『凱旋門Recordings』より今までにソロでアルバム3枚、ep2枚、12インチ1枚とコンスタントにリリースを重ねており、2016年にはI.B productionとのI.B HORSEでソロでは見られなかったハード要素の強いアルバムをリリースし新たな一面を垣間見せた。
そして2017年末には3年ぶりとなる4th Albumがリリースされる予定。
本人曰く一番大事にしていることは始めた時から変わらず『気持ち』との事。
日本人としてこの国に残すべきものを伝えていきたいと考える現代の侍である。
-Discography-
2010.11.3-1st Album 『深核』
2012.1.11-12inch『深核EP』
2012.2.22-2nd Album『Sequence Music』
2014.2.12-E.P.『Between 2nd And 3rd E.P.』
2014.7.16-E.P.『Between 2nd And 3rd E.P.②』
2014.12.10-3rd Album『リスタート』
2016.7.20-I.B HORSE 1st Album『IRON HORSE pt.1』