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1ディルハム＝12.3円
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モロッコ・砂漠ツアー1日目～2日目
2014/8/25～26
さてさて、
11人（うちJapaneseわたしひとり）を乗せたミニバスは、車をぐんぐん走ります！
カスバ街道というアトラス山脈の谷間にある、モロッコ中部を東西をむすぶ、道です！
とにかく、広大な景色に癒されました。
絶景？ポイントごとにミニバスは止まってくれて、写真タイムなの。
いっぱい撮った～。
ここで誰かに話しかけようと思ったけど、絶賛人見知り発動で無理だった～・・・
アイトベンハッドゥにつきました。
アイトベンハッドゥ。
なんやそれ！！w
Wikipedia先生～～～！！！
アイトベンハッドゥは、モロッコ王国の都市、ワルザザード近郊の集落。ユネスコ世界遺産に登録されている。隊商交易の中継地として栄えたこの地にはカスバと呼ばれる邸宅が数多く建築され、中でも特に有力であったハドゥ一族が築いたのがアイット・ベン・ハドゥの集落である。孤立した集落であるがゆえに、盗賊などの掠奪から身を守るため、城砦に匹敵する構造になっている。敵の侵入を防ぐため、集落への入口はひとつしかなく、通路は入り組んでおり、１階は窓がなく換気口のみである。また、外壁には銃眼が施されている。集落の最上階には篭城に備えて食料庫がある。
Wikipediaより
↑ベルベル人のガイドさん。
↑アイトベンハッドゥの前は川？があったとか？でも川なのに塩が混ざってたとか？昔は塩は貴重なものだったとか？？
いかんせんガイドは英語なのでなんだか理解できなかった～涙。
↑いろんな映画のロケ地になっている模様。
チェックイン～◎
いやー暑い。暑い。
なんと気温50度。
ありえへん。
ぐるりと見学をして、ランチタイム！
ケバブ？食べたよー！！
これはツアー料金に含まれてないのね・・・
忘れちゃったけど高かった希ガス。涙
このときに香港のフォンくんと、スパニッシュのパトリシアとパウラと一緒のテーブルで自己紹介♡
いろいろ話せましたっ！
スパニッシュ2人組はなんと学生（大人っぽい）はホリデーでモロッコをバックパッカーしているそう。
フォンは、環境省？で働いてて、転職をするのでその間のホリデーでアフリカをまわってるそう。写真が趣味ですんごいカメラ持ってるの。
（ケニアとかもまわってて、写真見せてもらって、アイワナゴー！ユーシュドゴー！と言い合ってたw）
楽しいランチタイムでした！
それからまたミニバスはカスバ街道走ります！
すごいな～。
すると、今日泊まる宿に到着。
すると・・・
なんと1人部屋は無いらしく？
（ほんとかいな涙）
スパニッシュの少女たちふたりと同じ部屋になってしまいました～涙
まぁ、良い子だったし気を使ってくれたので結果良かったです！ぐっすり寝れたし）
部屋までの廊下。
ここの宿で日本人ふたりと会いました！
そこで久しぶりの日本語をしゃべってなんか幸せだったな。
夜は同じミニバスメンバーで座って（共通言語英語つらあー！つかみんなペラペラ。当たり前か✋）
就寝です。
(ぐっすり)
次の日。
ぐんもーにん！！
夕方にはサハラ砂漠わーい！
午前中は、
忘れちゃったんだけど、←
ベルベル人の生活を見てみよう！みたいな時間。
↑オリーブ。
↑ろばさんのおとーーりーーー！
↑川で洗濯？？
↑ベルベル人のおうちにお邪魔しまーす。ベルベル絨毯の紹介。
↑ミントティー。高いところからお湯いれるのね。そうすることによって混ざる？だか混ざらないだとか・・・
↑ベルベル絨毯の営業。
ベルベル人、お邪魔しましたっ！！
次に目指すは、、、
トドラ渓谷ー！！！
ここも、圧巻でしたよー！！
↑ろばしゃん。
水が冷たくてきれいできもちーー
お昼は安定のタジン鍋。
毎日タジン鍋食べてました。w
さあて！
長くなったけど、ここから一気にサハラ砂漠へと移動します！！！
わくわくー！
サハラ砂漠は、つぎの日記で