抵抗なく作品を見せることができた理由は…? | 宮城県仙台 天然色素アイシングクッキー教室 『21シュガー』 お子さま連れ歓迎♡子育てママが楽しめる習い事

宮城県仙台 天然色素アイシングクッキー教室 『21シュガー』 お子さま連れ歓迎♡子育てママが楽しめる習い事

宮城県仙台市にてアイシングクッキー教室をしています。
子育て中のママさんが、子連れでも楽しく習い事ができます。
アイシング初心者さん、お子様連れ歓迎です♫
講師は3男子のお母さんです。


稲垣里奈です^ ^



この記事内でちらっと触れてる、気づいたことについて書きますね↓


最近、南城久美子さんが主宰している
≫Aitama clubのロゴを勝手に作って、見せました。





こういうのすることに抵抗して、躊躇しちゃう人もいるよね。

「こんなことして、迷惑って思われるかな」みたいな…




私はほとんど躊躇しなかったのですが、

それはなぜだろうか?と考えてみました。





Aitama clubのロゴを作ったからといって

南城さんが気にいるかどうかは分からない。



だけど、ロゴは気に入らなかったとしても

ロゴを作るという行動」をした部分は喜んでもらえると思っていた。



南城さんは、そういうところを受け止めてくれると人だと思ってた!

だから、勝手に作ったロゴを見せることに抵抗がなかったんだな〜(  ´艸`)♡



見えない部分を感じられる、喜べるってステキじゃない?

私もそうありたいと思う。
見えない部分を受け取るんだー。




それとロゴを作ったから

どうこうして欲しいとは思ってなくて、

子どもが砂場で山を作ったら「見てー」というような感じの

すごーく軽い気持ちで見せたんです。
(そしたらバナーとして使ってもらうというミラクルが起きた)


よく聞く軽く投げるって、こういうことか…(今気づく。笑)




それから、自分が作ったものは良い(好き)と思っているし

ずっとアイシングクッキーを作ってはSNSに投稿していたので

「見せる」ことに対して抵抗を減らしてきたのも大きい。

まずは見せないと、誰にも知られませんからね〜




というわけで、自分の成長を感じつつ

南城さんへのリスペクトに気づいた事でした。





好きで作ったものは

自分的に失敗でも、成功でも

最初は大して見られてないから←マジで

出すことに慣れるといいと思う

(  ´艸`)