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先日のメルマガ
アミのメッセージで
一番 最上級の
状態は
頭でいろいろ考える思考でもなく
知覚、意識だけでは
足りなく
もっとも
よい状態は
愛を感じているとき
愛を表現しているとき
と お話しました
それで
そこを
感情に置き換えたとき
喜怒哀楽でいうところの
喜び
楽しさ
を 感じているときは
愛 だよな～
と おもいました
だから
この感情は
大いに味わうことが
愛につながるなあ
とおもいました
だから
自分の好きなことを
する
愛でる
さわる
体感する
経験する
行動する
ことは
愛への行動となる
ということは
いうまでもないこと
ですね
自分がしていて
心から楽しいこと
充実すること
に 時間を つかえたら
それは
すてきなこと
ですよね
あまり
自分が好きなことが
わからない
という方は
自分自身の好きなものを知るための
として
ソースワークショップを
オススメさせてください
(^O^)/
それはさておき
のこりの
哀の感情と
怒の感情
わたしは
以前
感情は
出し切ったほうが
よい
と メルマガでも
表現させていただいてましたが
哀 に 関しては
とくに
急な別れ
等は 大きな 哀に
なるわけで
そんなときは
おもう存分
涸れ果てるまで
泣いたらいいと
おもうのですが
泣いても
ないても
何年もたっても
泣けることもありますが
蓋することなく
泣く
外にだす
ことが
こころの浄化に
つながるわけですが
残りの 怒
だけは
そうは
いかないなあー・・
と
おもいまして
そんな話しを
あしたは
していこうと
おもいます
あしたは
〔怒りは 魔法〕
に ついて
お話します
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