今日は
喜怒哀楽の

怒 に ついて

検証していきたいと
おもいます


怒 と 読むと

怒り と 捉えられるかとおもいますが


喜 喜び

楽 楽しい

これらの感情は
ポジティブで
明るい感じですねー

哀 悲しみ

これは心が痛い感覚

が ありますね


そして



これは
ただ怒っている
だけではなく

いらっとしたり
むっ とする

なども入る かな?

批判的精神

なども はいるかな?



みなさんは


どんなときに

この 怒 の
感情がでてくるか

考えてみてくださいね



・・・・・・
・・・・・・


どうでしょう~

浮かびました?





こんなかんじですかね~?



〇自分をバカにされたようなことを言われたとき

〇相手が間違っているとおもうことをしたとき

〇借したものを返さない他者にたいして

〇浮気されたとき

〇どろぼうにはいられた

〇理不尽なことを
されたとき

〇してほしくないことをされたとき

〇上から命令口調で
なにかいわれたとき

〇痴漢にあったとき

〇部屋をぐちゃぐちゃにされたとき


〇嘘をつかれたとき



・・・・

あげたら
キリがありませんねー
(´~`;)


そして
いま
わたしも一般的にあるであろう〔怒〕をいろいろ
イメージして
書いたけど


楽しいものでは
ないですね~φ(.. )



それは

怒 の 感情は

本来の自分の

本質 真我 魂の部分からくるものではなくて

自分の こころ
エゴからくる
感情だから

だなあ~

と おもいました


魂の部分で
生きたなら

怒る というものは

全く必要ないもの

なのかもしれません


じゃあ
なぜ 〔怒〕の
感情があるか

というと

それは

本能から
きているもののようにおもいます


いわゆる

防衛本能 ですね


そして
幼少のとき
(もしくは母のお腹の中からスタートしているもの)

から

自分を守るために
身につけていった

魔法 が

ひきおこしている

感情

と いえるでしょう


つづく


〇〇〇〇〇〇〇




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