前回の日記の続きです
お腹のなかで二ヶ月たったあとの
八ヶ月まで
成長したじぶんへ
進んでいきました
そのときは
もーお腹んなかで
ぎゅうぎゅう詰めな
状態になっていました
みちみちなのです～
そのころには
人間の感情
というかんじでしょうか～
ず～っと 不安や
心配ごと
悲しいきもちで
過ごしている
両親の感情を
た～くさん受け取ったわたしは
なんか やだなあ～
人間
楽しくなさそう～
生まれたくないな～
みたいな
やたらドライな
きもちをもっていたようで
お腹からでてきた
ときは
ぎゃんぎゃん
泣いていました
あー も～
しゃーない～
生きる かあー
みたいな・・・
よくアメリカの映画で赤ちゃんが
大人みたいに
考えてるようなやつ
あるじゃないですかー
まさに
あんな感じでした
あきらめ みたいな
腹をくくってもいましたね～
流れ通り
たしかに～
わたしの幼少期から
大人になるまで
ネガティブ街道
まっしぐらだったなあー
と おもったりしました
それも分かっていたから
いやだったかも～
天国でじぶんで
決めてたはずなのにね～
お腹んなかのときに
いやになっちゃった
みーたーいー
(>_<)
ま その人生が
いまの使命につながるための
すべて布石だった
と おもっていますから
すべては 完璧 である
という感じですけど
ね～(^O^)/ (^O^)/
～つづく～