わたしは ダイスキな
ひとに

手紙を書きたくなる
習性があるようです☆



いまのパートナーには
もちろんのこと





と 書きながら

最近全然書いていなかったことも


おもいだしつつ



若いときは
いっぱい熱い思いを
手紙にしたためました




それから
長く勤めた会社の
上司



ほんと ダイスキで


あるとき

大概不安定な感じで

自分の状態を
なんとかしたいようなきがしていたり


コミュニケーション力で
落ち込むことや

じぶんの生きてきた過程みたいのを伝えたくなり

書いて

しかし
それは 渡しませんでした

→朝 みて ドンビキする

的なかんじです




つぎは


あるひ あるとき

たまたま行った
講演会で


ズキューンと
胸を鷲掴みにされ

わたし
このひと 好きだーーー大好きだあ~~



って なったのが

中村文昭さん



その後
ストーカーのように
いくとこ いくとこ

出没して


にかいめに参加できることになった講演会には

じぶんの幼少期の環境や それにともなっての じぶんの状態で苦しかったこと
また その環境を体験したからこそ
これから じぶんが
それを活かして
お仕事にしていきたい

などなど


熱く語った お手紙を
書いてお渡しいたしました




なんか ね

すごーく


このひとに
きいてもらいたい

わかってもらいたい



って 思ったみたいです


当時



幼少期から

じぶんのきもちを
いっぱい
話したかったけど

話せない環境だったからかもしれません


なので
わたしのなかの
こどもが

きら~ん と アンテナはっていて




受け止めてくださる方を 受信したような

きがします




そうして

文昭さんは
見事に

わたしが一番ほしいものを
くれました




(わたし ひとの愛情度数計る力があるようにおもったりしています)



動物的野生の勘が

ぴったりはまり



文昭さんの

でっかい でっかい

愛を 短時間に
どーんと
もらいました



凄い方です ☆





そして


とても 最近

このご時世に

また

お手紙書きたい方が

浮かんできました



その方は
沢山の方が待っている街に 出向き

大好きな音楽を
ご提供されていて

ものすごい
ハードな状態であるにもかかわらず

120パーセント全力で
パフォーマンスを提供して
くださいます



たまたま

あ ほんとは
すごくお疲れなんじゃないかなあ


と 感じとる機会があり


わたしへのメッセージにかんじて

なにか

じぶんにできることはないだろうか


と 考えていたら



ふと 手紙 が

うかびました




感謝 の エネルギーは
かならずひとに
癒しをもたらす


と いうことだけ
信じ


時間もなくて
字も汚くなりましたが


丁寧さ よりも
なによりも

感謝 ありがとう


を 伝えたい という


おもいで

書き綴りました



そのあと
ほかのこにも
つたえて
色紙に感謝のきもちをみんなに書いてもらい
渡してもらいました




わたし

いままで


わたしをわかって


という 自分中心の

きもちから

手紙をしたためていたようですが f^_^;

→いや もちろん
いままでも感謝のきもちの手紙はかいてますよーお誕生日レターとか~ →自分フォロー


衝動的にかられて

みずから
ものすごく思いを
つたえたいときは



と、いいますか (O_O)



わたしのきもち
わかって~

理解してほしい
知ってほしい


だったけど


今回は ほんとに
ほんとに

癒したくて
感謝つたえたい

一心で 書き
無事お渡しできました



読んでどうだったかはわからないですが


純粋なおもいは

かならずエネルギーとなり

伝わることを
信じて・・・・・☆






ただ

やはり

大好きなひとには


「大好き」で

いる ことを


伝えたくてしょうがないスイッチが

あるみたい です





最近 ほんと
わかりました




だから この絵本が
大好きです
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わたしの
ハートに共振 共鳴する

一冊の絵本です


わたしは

この絵本が


大好き です






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