さっきまで

愛おしくてしょうがない相手を


シンデシマエ


と おもうときもある






きもち 感情

って そんなもの



ふりまわされないことですね





しね 死ね


思ってても


ちょっと感動する
Vみて

ウルウルして、そのような感情はどこかへ消え去り
清らかになる





そんなもの

である



憎しみは 続かない


スイッチ入ったときは苦しいけど



流していくだけだ



無くそうなんて
しなくていい


ただ
ある こと

を みる のみ




感情 の メカニズムをしれば

ふりまわされなくなる



感情は
じぶんのもののようで
じぶんのものでは
ない




得たい感情を
得る方法は
たくさんあるし


負が 起きてきたら

起きるにまかせる




(他者に表現するひつようはなく

じぶんで だしとく



ためない)




なにか
新しいチャレンジのときは

恐怖がつきまとう


これは
当然どんなときも
起きてくるけど


することで
かならず
あたらしい世界が
ひろがり

じぶんの器がひろがること

を 信じて

怖いとおもいながら

動くだけ




かわらないものはない



すべては
かわりつづけている





とどまろうと
むりすると




いずれ
痛いことが
たまって
やってくる




まあ
とことんためて
ためて


終了も
いーんでないべか




すべては
うまく
いってんだと
おもう