一般社団法人体力メンテナンス協会認定
産後指導士・体力指導士・
産後ケアインストラクター
バランスボールインストラクター
@岐阜市・一宮市
2男1女のママで看護師の
林さゆりです
抱っこ紐正しく使えていますか?
抱っこ重くないですか?
肩こりませんか?
腰、痛くないですか?
膝、痛くないですか?
腱鞘炎になってませんか?
イライラしてませんか?
気持ちに余裕ありますか?
心地よい抱っこしてますか?
抱っこ紐を正しく使えていないと
抱っこ紐の位置、抱っこの仕方が
ママのココロやカラダの
不調を引き起こす原因であること。
ママやパパの抱っこや
抱っこ紐の位置が
お子さんのココロとカラダの
成長発達、体幹、歯並びに
影響する可能性があることは
あまり知られていません。
抱っこ紐位置調整だけではない
食べることと同じことくらい
とても大切な
産後のお話し、
お子さまの成長発達にも繋がる
産後教室です。
抱っこ紐位置調整させていただいた
後のみなさんの第一声
「えっ!
この紐…引っ張っぱれるんですか?!」
「えっ!このボタン変えられるんですか?」
「えっ!抱っこが歯ならびに
影響するってどういうこと⁇⁇⁇」
「こんなに抱っこって心地よかったなんて♡」
「なに!この密着感♡」
「軽〜い♡」
「キスできちゃう♡」
産後のママの
ココロとカラダの変化を
賢く学んで
ママも赤ちゃんも
心地よい抱っこしませんか?
正しい抱っこの方法を知ることは、
赤ちゃんの身体を知る事でもあり、
お母さんの身体を
楽にする事でもあります。
産前産後学講座
抱っこ紐の 正しい使い方も
習える産後ケア教室
〜ママも赤ちゃんも心地よく抱っこ〜
残2席
日時】10月24日(火)
時間】10:00〜13:00
会場】こびとのすみか
参加費】1000円+ランチ代(別途1000円)
再受講 500円+ランチ代
内容】
・マタニティー教室、パパママ学級、
プレママプレパパでは話されていない
出産で大きく変化するココロとカラダや
環境、夫婦関係について
・産院では教えてくれない産後のこと
これが産後のリアル!!
・間違ったつけ方は子どもの身体づくりや子どもの歯並びにも影響するって?!
・抱っこ紐の正しい使い方
・抱っこ紐タイプ別メリット、デメリット
・抱っこ紐位置調整
【あてはまることに
チェックをしてみましょう】
□抱っこ紐を着けた時に
無意識にベルトを下げている。
□赤ちゃんを抱っこしていると
次第に肩こり・頭痛・腰痛をかんじる。
□抱っこ紐にぶら下がっている紐を
引っ張って長くしたり短くしたことがない。
□抱っこ紐のホックやボタンの役割がわからない。
□抱っこ紐は骨盤を締める役割があると思っている。
□抱っこ紐はみんなが使っているから購入した。
購入したけど使い方がわからない。
使い方がわからなくて不安。
□抱っこ紐の説明書を読まずに
抱っこ紐を着けている人を真似て使っている。
□抱っこ紐にストレスを感じる。
□抱っこ紐を何本も持っていて
何を使ったらいいかわからない。
□旦那さんと兼用にしていて
旦那さんが使用した後に紐の調整をしていない。
□戌の日に晒し(さらし)で御参りした。
□抱っこ紐位置調整が気になる。
□抱っこしたときに赤ちゃんと
キス♡できない。
□抱っこ紐位置調整が赤ちゃんの
成長発達(姿勢・歯並び)に影響はしない。
□今使っている抱っこ紐以外にも
興味がある抱っこ紐がある。
チェックが0個の方
→抱っこ紐位置調整は
必要ないかもしれません。
チェック0の方、チェック1個以上
→産後ケア教室で産前産後のママの身体のことだけではなく、抱っこも赤ちゃんの成長発達へも影響していることをこの機会に学んでみませんか?
出張講座もできますので
お気軽にお問合せください。