こんなちーむじょうたいでも、ちばまでたくさんのみんながきてくれた。
 
ちからのこもった、おもいのこもったせいえんに、こたえられなくてもうしわけない。
 
こころがおれそうなときも、すたんどのみんなが、あきらめずにお~えんするすがたにすくわれる。
 
みんなのおもいを、ちーむのみんなにとどくように、はたらきかけてます。
 
かなしいおもいをさせてしまってますが、ぜったいにあきらめないでほしい!
 
 
つばくろうのこぶし~せるふぱちり。
 
 
 
 

 

 

にん。

 

これは、しょうりをつかむためにある。

 

 

 
 
 
このこぶしをみて、やってやろう!ってきもちになる。
 
 
 
 
このこぶしは、くやしくてもたちむかっていくこぶし。
 
 
 
 
ときには、なにくそ~っと、あいてをたたきのめす、きもちのこもったこぶし。
 
 
よわきになっているじぶんを、むねをたたいて、こぶさせる、こぶし!
 
 
 
 
みんな、あすは、ぜったいに~しょうりのはいたっちをしよう!!!
 
これないみんなのきもちも、つばくろうがにぎって、たたかいます。
 
したをむくな、まえをむけ!
 
あすは、ばーちーに、とうきょうおんどが、ひびきわたるんだ。
 
こえかれるまで、しゃうとしよう。
 
みんなえみふる。