自分で書いてみたものの重いテーマに減なり

重い空気の中遠州広瀬荘佐藤くんのブログ今晩も始まります。

優良の重み

おまえ中部連合で噛み付いたじゃん

と言われそうだが棄権はしていない

意見を言えなくなるからだ(ここ大事)

おおよそ自分自身そのリングのレベルは把握しているつもりであるから、よほどの事がない限り普段質問等はしないようにしている

まぁ、優良なんで問題はないんだろうが最近は優良以下の評価は在るものの審査上は皆無であるから同じ優良でも優良の内容が変わってきているのかもしれない。

かくなるわたしも出陣犬の名誉に関わる事なので棄権をせず皆が質問をし終わるのを待ち自分の質問をしに行った次第です。

私の後にまだ待っていた人もいましたが次の成犬の審査もあり『後で話しましょう』との事でしたのですみやかにリングの外にでましたが、審査の妨害で上申対象と言われた方がいたようですがわたしといたしましてははなはだ心外です。

相当数、わたしを嫌う方がこの会には多いようです(笑)

さて

話しを元に戻しますと、優良評価以下がほとんど皆無となった今の展覧会で、まぁ、なになに賞はあるものの、第一グループに引き出されるかいなかが出陣者の大きい感心のある所だと思いますがこれを読まれいる方はいかがだろうか…

また、この第一グループに呼ばれなければ棄権という一つの判断基準になってしまっているのではなかろうか…

このブログで過去、第一陣に呼びすぎは逃げみたいな事を書いた事がありしたが出陣頭数に対して
明確な割合が示されていないのであれば正にこれこそが審査員の裁量

レベルの違いではないだろうか…

まぁかくなるわたしも本部展でニ陣で呼びだされても繰り上がりで10席以内に入ってしまった(笑)

はたしてこれでいいのだろうか…

今宵はここまで