こんにちは！
よく「連鎖」とも言われますが、
鎌ヶ谷純接骨院です！
今回は
首と肩甲骨の連動の話で、
「右を向いて作業していたら首が痛くなった」
右向くという動作は
肩甲骨が深く関連してきます。
よく「連鎖」とも言われますが、
右に向くと
左の肩甲骨が外へいき
右の肩甲骨が内側へいく。
このような動きがあります
細かく言うと
肩甲骨の間にある
菱形筋（りょうけいきん）という筋肉
よく肩甲骨の内側だるくなったりしませんか？
まさにこの筋肉の硬さが原因です。
あとは僧帽筋（そうぼうきん）
この筋肉は
右向いて顎を肩につけるような動きに
使われるので、
携帯を肩に挟んで電話したりしていると
カチカチになります。
これからの筋肉が一緒に動いて、
このような動きが生まれます
だからこそ、
しっかりと動かしてあげたりすることが
とても大切になってきます。
肩甲骨の動きが悪いと結果的に
首を動かすのに
影響出るんだというのを
わかっていただけたら幸いです
、
、しっかりと動かして
首の動きもスムーズにしていきましょう
相談だけでも大丈夫なので、
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