おはようございます☀


まだまだ寒いですねカゼ

そして、
コロナウイルスの影響も深刻です🦠


卒業式中止の流れは仕方ないかもしれないけど、
なんか寂しいです。


私も卒業式なかった世代だったので、
気持ちはよくわかりますあせる


遡ると卒業式中止の流れは2011年。
東日本大地震の時以来。


当時は、計画停電があり電車も麻痺してて、
外に出られない日々が続き、

テレビ見てても、
ACのCMか現地からの報道しかなく、
日本が異常事態だったのは覚えてます。


なんかいい方法はないのだろうかむっ



一日でも早い鎮静化を祈ります。



さて、
表題の話ですが、


50メートル走に限らず、
足速くするために必要な要素は
大きく分けると3つあります。


まず一つは
下半身の安定性。



下半身と括ってますが、
下半身という表現の中には、

足の指、股関節、もも、膝、スネ、


等々たくさんの部位に分類されます。



一つ一つ説明したいところではあるけど、


ひとまず、
片足で立てるか立てないか。

ここからスタートしますひらめき電球



はしる動作は、

片足で立つ瞬間が交互に現れます。


交互の瞬間ふらふらしていたら、
まっすぐ走れませんあせる


もし、
片足立ちがふらふらしてるのに、
はしる時はまっすぐの場合は、

上半身の力で誤魔化してるか、
腕で誤魔化して走ってますとかげ


悪いわけではないですが、

一言いうならば、

勿体ないですしょぼん



なので、

まずは片足で立てるか立てないかチェックしてみてください!


今回はここまでにします。


ありがとうございましたビックリマーク