大学院1年になりました

学部4年生が入って来ました

4年生すげえ・・・もっとやらないと←いまここ


研究の何においても、なぜそうなるのかが本当のところわからない・・・まだまだ知識が足りないようです。

実験はやった分だけ失敗でも成功でも結果が戻ってきますが、原理を理解しない限りまだまだデスネ。

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野球ゲーム作ってると書いてました。
そろそろ調整が終わりそうなのもあり、成長という育成要素を入れる前に公開しようと思います。
育成要素=やってる分だけ差がつくのは逃れられないですからね。

"野球"を主題とした考えるゲーム というおおまかなゲームコンセプトがあります。
野球経験者も、野球がわからない人も楽しめるようにバランス調整をしてます。
ただ、今のところ実在選手はいません。バランス崩壊するからね。

やってて感じた点
・能力高い≠いい成績を残せる
・特異点みたいな(能力は低いけど成績が良い)選手がいる
・選手28人枠はなかなかキツイ(疲労で投手が死ぬ)
・相性が怖い
・たまにいい投手が炎上する
・設定できる点が多すぎるかもしれん

他ゲーで遊んでたんですが注文の多い料理店になってしまいますね。
実在選手しか出てこない。(個人製作の1つを除く)
確かにランダムで生成したカード群同士で戦うと調整面倒だと思う。
投手と打者の能力差による確率でヒットとか決めてるのか?とかわからんし、もしかしたら物理計算やってるゲームもあるかもしれない。
社会人向けゲーム=試合数を消化することが難しくないゲームだとほとんどオートで進んでいくので、自分で「この人にはこの投手当てる」とか調整できればいいなとか。

何を言いたいかというと「力(お金)こそパワー」のゲーム多すぎ。
ゲームは"自分が面白いと思うこと"を皆に知ってもらいたいから作るんじゃないかな?
まあビジネスでやってるゲームと全然趣旨が違うのでどう違いをつけていくかが問題ですね。


書きたいことが多すぎるけどマズイ文章になりそう(&すでになってる)なのでこれにて終わりです。