大人女性の毎日を彩る、
カラフルで美しいモノをつくりたい。
そんな気持ちで制作やレッスンをしている
ハンドメイドヒーラーsun＊flowerです。
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セールスやDM、年賀状ではない
手書きの絵葉書を受け取るのは
いつ以来かなぁ、、、
思わず笑顔になりました。
差出人は
熊本在住の友人。
以前ブログにも書いた
こちらの「塔本シスコ展」が
とてもパワフルで良かったのですが
わたしが東京でみた後に
九州、熊本でも開催されると聞いて
熊本在住の友人にオススメしてみたのです。
きっと彼女なら
わたしと似た感覚で
この絵からパワーを受け取って
くれそうだなぁと思って。
そんなことも忘れていたところに、、
ポストにこの葉書が届いたのでした。
シスコさんのカラフルな絵を見た瞬間
「あ、K子ちゃんからだ、
美術館に行ってくれたんだ！」とうれしくなり
会場で選んだ大切なハガキを
送ってくれるだけでも感激ですが
整然と並んだ美しい文字で
久しぶりに芸術に触れて豊かな時間を
過ごせたことが綴られていて
やっぱりわたしと似た感覚で
絵から元気をもらえたようで。
しかも
塔本シスコさんは
熊本出身の方だったそうで！
絵の中に
彼女の身近な風景がいっぱいあったとか、
わたしよりさらに豊かに受け取ったようです。
葉書には
「桜の切手」を貼ってくれるお心遣いにも
彼女のお人柄が現れていて。
そして
「LINEで連絡するのも良いけど、
なんだかお手紙を書きたくてハガキにしました。」
これが嬉しかったし
以前はこんな喜びが日常にあったことを
思い出しました。
手書きの文字を見ただけで
あ、○○さんから、って
わかりましたよね。
今はすっかりLINEやメールが連絡ツールとなり
なんならSNSで発信すれば
個別のやりとりすらなく。
便利になった分、
人と人とのあたたかいやりとりが
いつのまにか失われてきたことに
気づかされました。
わたしも、たまには手書きのお便り
送ってみようかな。
見かけるとつい買ってしまうかわいい切手も
どんどん使わないとね。
皆さんも
手書きのお便り、いかがですか？
K子ちゃん
本当にホッコリ嬉しくなりました。
どうもありがとう。
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感染防止に努めつつ2021年6月より
レッスンを再開しておりましたが
現在の感染拡大の状況をふまえ
３月4月はレッスン日を公開して募集する形ではなく
リクエストをいただいた方と
個別に日程調整して開催する
クローズドレッスンのみと
させていただくことにしました。
レッスン全般をお休みするわけではなく
リクエストをいただければ
最大限、感染予防につとめつつ
ご希望のレッスンを開催いたします。
『縫わないがま口®』の一部と
『ハスワーク®』につきましては
オンラインにて開催しております。
どうぞよろしくお願いいたします。
＊オンラインレッスン
生年月日を伺って
わたし自身が今までピンと来て
学んできた色々なことから
お伝えできることや
その「ピンと来る」直感力や観察力もいかして
来た時よりも
笑顔で元気にお帰りいただけるよう
楽しくおしゃべりしませんか？
レッスンのお申込み・お問い合わせはこちらまで(こちらの「レッスンポリシー、お願い」をご確認のうえ、お申し込みください)各種レッスンは、リクエストにて開催可能です。
