こーんばーんはー(*^^*)


いや~忙しいね!!

…忙しいわりに 
チョイチョイ出て来てますが。笑


26日の、暗殺教室の舞台挨拶中継…土曜だし、行けるかな?って思ってたのに。
…仕事になっちゃったヽ(;▽;)ノ


クッソー!
 (良い子の皆さんは、美しい日本語を使用しましょう)

行きたかったな…(/ _ ; )
(泣いてもダメ)



話は変わって(いつもの事)

にのあいの 新しいお話?を始めたのよね。

ニノちゃんの出前ネタを書きたくて…
先の展開を決めずに、勢いで書き始め
今頃どうしようかと 悩んでいる おバカが ここに居る。笑


仕事中、ポケーっとしてた時に思い付いた 妄想を聞いてくれる?
ヤダって言っても書いちゃうよ。

BL表現含みますので、読みたくない方は回れ右で  m(_ _)m



↓元ネタ?






{F8C120F0-7186-4F81-8E5F-59D8CC768E12:01}

おエライ代議士の秘書をしている  二宮。

秘書としての実務的な仕事の他に…愛人契約を交わし、必要があれば その躰を差し出し 政治の道具として利用されていた。

自分自身を見失ったまま
空虚な心を抱えて…

そんな 日々を 過ごしていた二宮は
偶然  相葉と出会う。←出前でね!笑

彼は 自分の店を持つという夢を叶えるため、ラーメン屋で 修行していた。


純粋で…嬉しそうに夢を語る相葉に 
二宮は 惹かれていく。

相葉もまた…
二宮に好意を寄せていた。


惹かれ合う 二人が躰を重ねるのに
そう…長い時間はかからなかった。

束の間の 幸せな ひととき。



そんな時、ラーメン屋に買収の話が!

土地開発に絡み、二宮の雇い主である
大物代議士が 裏で糸を引いていたのだ。


さあ、どうする?二宮!
どうなる?相葉!!

以下略。


(この辺で 仕事が忙しくなったので 妄想終了。笑)


…って、こんなことを仕事中に 考えてたんだけれども。
(こんな奴に 接客されるの 嫌だなぁ)



誰か 書かない?!
(・∀・)読みたい♡


何だか 壮大過ぎて、自分じゃ 書ける気がしません…笑
政治家とか出しちゃったらダメよ…笑


頭に浮かぶ シーンは
いくつか あるのよ~♡

ニノちゃんが 『…ワタシ、最高級の 男娼…なんですよ』 って、自虐的な微笑みを 相葉さんに向ける シーンとか。


政治の道具として、どっかのおエライさんに 躰を差し出す シーン。

俯いていた顔を クッと 上げて、一糸纏わぬ姿でベッドへと進んでいく…後ろ姿とか。(この場合、エライおじさんの映像はカットします)



エ 口 いシーンばっか。
( ̄ー ̄) どんだけ変態なのよ。



※ これ以上は 矢が飛んで来そうなので、自粛します…


さ!逃げよう♪

ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ


miu