今回の菌は強力なのー(´;ω;`)

何度も直して再upしてるんだけど復活しない…

おかしいなー
一般レベルなのになー

せっかく コメント・いいね してくれたけど
別記事として載せてみるね。

読んだ方はスルーで。




注意!
BLですので、苦手な方はお帰りください。














雅紀は

時に強く
時に激しく

若い滾りをぶつけるような
情動的な  セ ッ ク ス を求めることがある。

でも 今は…
ガラス細工を扱うように、触れていた。


優しく 掠 め る  指 先

唇で 首 筋 を 辿り
外された、胸 元 の ボタンの隙間で見え隠れしている、小さな  突 起 を 食んだ。

歯を立てる事もない。

唇と シ タ 先 が
滑らかな肌の上を 撫 で ている。


…んんっ…


じわじわと 少しずつ広がっていく
快 楽 の 波。
…それは、とても緩やかな  愛 撫 だった。


早く雅紀が欲しくて

少しだけ物足りなくて


躰を入れ替え、雅紀の上へと 跨 る。


「…カズ兄?」


既に 大きく 膨 らんでいる、オレの モノ。

窮屈そうに押し上げていた パ ンツ を  脱 ぎ、下 着 も…

躰を覆っていた全てを
ベッドの下へと 落とした。

サイドテーブルの小さな明かりを灯すと、淡いオレンジ色に彩られた、オレの 躰 が 浮かび上がった。


雅紀の瞳で揺れる、欲 情 の色。

キスを落としながら…
その熱に 触れた。

オレの手の中で脈打つソレは  猛 り 
たちまち 雄 の 本性を現す。


……入る、かな?


一瞬、腰 を落とそうかと考えたが、いきなりは難しいかもしれない。

引き出しの中にあった ボトルに手を伸ばすと、トロリとした ジェ ル を 指先に 塗りつけた。


その光景を、息を飲んで見つめる雅紀。

オレは、ジェ ル を 纏わせた指を 自分の 蕾 に 挿.入 し、少しずつ押し広げた。


んっ…
ぁあ…っ


そそり 勃 つ  先 端 には、蜜 が 滲んでいる。

雅紀に 跨 り 、熱 棒 から ヨ ダレ を 垂らしながら…
その 腹の上で 自分の 後 ろ を 慣らす 画は どれほど 卑.猥 なんだろう?


絡みつく 熱い視線に

オレは、言いようのない高揚感を感じていた。






つづく






カズ兄…こんなに 変 態 だったか?!( ̄▽ ̄;)




miu