愛05を受けて感動した私は、六月から小池義孝(一義流気功)先生の気功教室に通っています
先日習った悪意の解体では、さらに穏やかな気持ちになりました
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四女の悪意はまだ解体していませんが、あきらかに変化が出ていました
昨日の記事では、興奮して、私の変化しかお伝えしませんでしたが、四女の対応も違うものでした
いつもなら、私に叱られる(怒られる)と、ギャーギャー泣いたり、だだをこねたりと、かなり手強いのです
今思えば、ギャーギャー泣いたりすると、表面には出さなくても、確実に私の心が乱れるので、そこにつけ込まれていたのだと思います
子供は無視が一番辛いので、親の注目を集めるためには、認められたり、褒められたりされない場合、怒られてでも、注目を集めると、聞いたことがあります
四女の潜在意識の領域では、私の心を自分に向けさせるために、怒りの増幅を狙っていたのでしょう
これは、次女もそうでした
同性が続くと、自然に、親の興味は薄くなるのでしょうね
私も、そのことは知っていたので、心を巻き込まれないように、コントロールをしていたつもりでした
でも、完璧ではなかったから、うるさかったのだと思います
昨日は、私の心が揺るがないので、四女もつまらないのか、割と冷静に話を聞いていました
心は伝わるのですね
その心は、私の自然な心でした
読んでいただき、ありがとうございました