愛05を受けて感動した私は、六月から小池義孝(一義流気功)先生の気功教室に通っています
先日習った悪意の解体では、さらに穏やかな気持ちになりました

**        **         **          **

四女の悪意はまだ解体していませんが、あきらかに変化が出ていました

昨日の記事では、興奮して、私の変化しかお伝えしませんでしたが、四女の対応も違うものでした

いつもなら、私に叱られる(怒られる)と、ギャーギャー泣いたり、だだをこねたりと、かなり手強いのです

今思えば、ギャーギャー泣いたりすると、表面には出さなくても、確実に私の心が乱れるので、そこにつけ込まれていたのだと思います

子供は無視が一番辛いので、親の注目を集めるためには、認められたり、褒められたりされない場合、怒られてでも、注目を集めると、聞いたことがあります

四女の潜在意識の領域では、私の心を自分に向けさせるために、怒りの増幅を狙っていたのでしょう

これは、次女もそうでした

同性が続くと、自然に、親の興味は薄くなるのでしょうね


私も、そのことは知っていたので、心を巻き込まれないように、コントロールをしていたつもりでした

でも、完璧ではなかったから、うるさかったのだと思います

昨日は、私の心が揺るがないので、四女もつまらないのか、割と冷静に話を聞いていました

心は伝わるのですね

その心は、私の自然な心でした




満月読んでいただき、ありがとうございました満月