戦後最大の疑獄事件に発展する可能性も~安部ク-デタ-政権!


$wantonのブログ




大摩邇(おおまに)さんのサイトより

不正選挙 :
票の最終公表を今年の1月中旬まで最大延期する
総務省選挙管理のミステリー

http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1746170.html

一部引用

なんと総務省の選挙管理課は、
選挙の速報結果を削除して最終公表を延期している!

http://www.soumu.go.jp/senkyo/senkyo_s/data/shugiin/ichiran.html
この総務省のホームページをみても
総務省はなんと今回の第46回衆議院総選挙の「速報結果」を
削除最終公表を延期しているのである!

「速報」なのだから、総選挙の翌日あたりにいったん公表されて
アップされていたのだ。
しかしネットを中心におかしいとなり、
「提訴」が確実になるにつれてあわてて削除しているらしい。
しかも
提訴の有効期限の30日間は公表しない
らしく動いている。

→これは藤井氏の
http://kochi53.blog.ocn.ne.jp/blog/2012/12/post_8eee.html
訴状からでもわかる。
【不正選挙裁判に】 街カフェTV藤島利久さん 【命がけで臨む!】
http://www.youtube.com/watch?v=OAOwP4LjT9A


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http://www.asyura2.com/12/senkyo142/msg/160.html
★阿修羅♪ のコメント欄より

62. 2013年1月01日 18:01:47 : vGX7utGnJI

ミステリーではなく、根拠のない当選証書授与式であり、
違法といえるのではないでしょうか。
前回の例を見ますと・・・

2009年
8月30日投票
9月4日 総務省自治行政局選挙部発表
9月5日 朝9時半から総務省にて当選証書授与式
9月16日 特別国会 首班指名 鳩山内閣認証式

総務省発表で確定た翌日が、当選証書授与式です。
今回は・・・

2012年
12月16日投票
12月22日 朝9時半から総務省にて当選証書授与式
12月26日 特別国会 首班指名 安倍内閣認証式
13年1月 総務省自治行政局選挙部発表 ???

22日の当選証書の根拠は何でしょうか。
得票数の根拠がないのに当選が確定するものでしょうか。
議員当選の根拠のない議員により国会が開催されて首班指名?

私は素人なので、違法だと思います。
合法という根拠があれば教えていただきたく思います

      
124. 2013年1月02日 15:59:45 : QBrYpzDGwo

 62さん、同意です。前日に公式な総務省選挙部発表を以って、
翌日に当選証書授与式があるのは当然ですね。
成績発表の後で合格証の授与があって、その逆はない、
子供でも分かります。

2009年には選挙部結果発表が9月4日で、
その翌日が当選証書授与式、ところが、
2012年は当選証書授与が12月22日で、
選挙部結果発表が翌月の中旬とは、本当に、
当選証書授与の根拠となる証明がない中で、
授与式をしてしまっているのですね。これだけ出鱈目だとは。

この事実だけでも充分訴訟に耐えると思います。
辻褄を合せるのに今現在必死なのか、何も具体策も無い中で
下らない会議を延々とやっているのかもしれませんが、
授与式だけでも後に延ばせば良かったのにね。

不正との声が出たので慎重に調査している最中だから、と説明し、
その間に辻褄を合せて、1月中旬に「不正は確認できませんでした、
よって選挙部より結果を開示し、明日授与式を行うことにします」
と広報すればまだ利口だったと思いますがね。
 
いつも上からの指示だけで動いており、最終責任を取る必要のない
公務職場の人間は急な出来事に賢明に対処出来ないのですよ。
「上からの指示でやりました」
「上から指示がなかったのでやりませんでした」で何でも済むのですから。
階級制もあまりに激しいので、直上の上司を飛び越えて
直接権限のある上司に注進や相談などしたひには大変です、
処分もされかねない。とにかく、ビクビク者の巣窟ですよ、公務職場は。
だから、不正も何もわからなくなってしまうのです。
ただひたすら指示に従って前に進むだけ、
ものを考える公務員は必要ありませんから。
 
だから、下手したら国民の知らない間にいつの間にか
戦争にもなってしまうということなんですよ。
 62さん、とにかく快挙です。


以上、転載終わり

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  わんわん
管理人

選挙の速報結果を削除って一体どういう事か!
日本国民の民意を消し去った行為に等しい。
最も、その民意さえも不正選挙で捻じ曲げられた大いなる疑惑!?
だから、辻褄が合わなくなって困っているのであろう。

しかし、仮に集計結果がおかしなものであったとしても、
その全てをありのままに国民に見せなければならない。
おかしい事はおかしい事として、隠蔽することなしに、
ありのままを公開するのが、総務省の公僕としての義務である。

しかもそれだけに止まらず、提訴出来ないように、公式発表を
先延ばしにするなんてのは、もはや言語道断!
そんな暴挙が決して許されるはずがない。

戦後最大の疑獄事件に発展する可能性が大である! 

今回の件で、法曹界やマスコミが口を閉ざすようであれば、
もはや救い様の無い国として、世界の物笑いの種になる。

安部新政権は、公式の選挙集計発表を抜きに樹立された。
しかも倫理規定にも抵触しているのは明白。

これは、極めて重大な問題である。
憲法違反のみならず、法律違反の疑いもあり、
全国民が抗議すべき重大事犯であると考えます。


イカサマ選挙と合わせて、
安部ク-デタ-政権 と命名したい。

いや、本当のク-デタ-だったのかもしれない。
今や、政権としての既成事実作りを必死にやっているようだが・・・
しかし、それにしても各政党は一体何をやっているのだろう。
まるで政党としての体をなしていない。
今、声を挙げなければ、一体いつ声をあげるというのか!



以下は、重要参考記事として掲載しておきます。


必見記事⇒ <不正選挙疑惑を調べてみた> グッド!
http://kiikochan.blog136.fc2.com/?no=2682





文字起こし部分のみ引用 

2004年12月13日
大統領選挙に関する公開討論


クリントン・ユーゲン・カーティス(Clinton Eugene Curtis)コンビュー・プログラマー:
私はプログラマーとしてNASAに勤務し、エクソン・モービルや運輸省にも
勤務していました。

Q:不正な選挙を行うために使用される秘密のプログラムは存在しているのですか?

クリントン:はい。

Q:どのようにしてそれを知ったのですか?


クリントン:
2000年の10月に私が勤めていたフロリダのロペトにある会社で、
現在の下院議員であるトム・フィーニー氏用の試作プログラムを書いたからです。
彼らは正しくそれをやったのです。

Q:「正しくそれをやった」というのは選挙の不正操作の事ですね?

クリントン:実際の投票はどうであれ、結果は51対49になるようになっています。

Q:それであなたが設計したプログラムは選挙官史や州管理委員会が検知できる
ようなものですか?

クリントン:いえ、決して見ることはできません。

Q:では、選挙を不正操作するそのようなプログラムをどのようにして発見したら
いいのですか?

クリントン:
ソースコードを見るか投票用紙の受取書を入手して数え上げ、
実際の投票数と比較する以外に他の方法は全くありません。

自動票数計算機の製造業者は
誰にもそのソースコードを見せようとはしておりません。
どのような選挙も投票用紙なくして、
その正当性を検証することはできません。


Q:
そのような不正選挙用ソフトが存在している事や、
出口調査と開票集計との結果がかい離していることから、
あなたはオハイオでの大統領選が不正に行われたか否かについて何か意見はお持ちですか?

クリントン:はい、不正は行われたと思います。

Q:不正がなかった事を確証するようなものは全くない?

クリントン:全くありません。

2004年のオハイオ選挙区にて、投票直後に行われた出口調査の結果は
票の開票結果が誤りであることを示す、ほとんど反論の余地のない証拠となっている。


国立選挙資料館
マイケル・ルッパート 調査員兼作家:
自動票数計算機を信じる人がいたら、脳みそを検査してもらう必要がある。

「2006年の選挙の完全性は保障できない」(政府説明責任局)
投票用紙のメーカーの多くは外国の機関によって所有・運営されているのです。

投票者はなにも決せず、開票者が全てを決する(ヨセフ・スターリン ロシアの独裁者)