乳がん患者の8割は
朝食にパンを食べているって本当ですか!?









乳がん患者の8割は朝、パンを食べている
http://kenkoubyouki.com/?p=676

<一部引用>


「乳がん患者の8割は朝、パンを食べている」という本を読んだのですが、
乳癌患者には驚くほど共通した食習慣があると書いてありました。

この本の著者である幕内秀夫さんは病院などで食事指導をしている方で、
今まで何千人の患者を見てきたと言う。

このデータから乳癌患者ほど食生活が影響している病気はないと言っている。

それは

〇朝はパンを食べる

例1
パンに油たっぷりなマーガリンやバターなどを付けて食べる。

例2
パンを食べるときには健康を考えて野菜も食べる人が多いですが、
その野菜にドレッシングをたっぷり付ける。


〇昼や夜にパスタやピザを食べる

パスタ(特にカルボナーラ)やピザに含まれている油はかつ丼より多い。


〇米、味噌汁を食べない

米と言えば味噌汁が付いていますが、国立がんセンターが
味噌汁2杯以上飲むと乳癌を予防できると発表しています。


〇乳製品が大好き(バターや牛乳など)

「乳がんと牛乳 [ ジェイン・プラント ]」という本がありますが、
この本の著者は「乳癌の原因は牛乳(乳製品)」と断定しています。

実際にご自身が乳癌であり、「牛乳を止めたら乳癌が治った」と言っています。

牛乳(乳製品)は加工食品に間接的に入っていますので、
必ずしも直接的に飲んでいるとは限らないです。


〇赤味のお肉が大好き

特に赤味の肉が乳癌の発症を促すと米ハーバード大学医学部医学助教授の
Eunyoung Cho氏が発表しています。

ステーキやハンバーガーをはじめ赤身の肉が、若年女性のエストロゲン
受容体陽性乳癌(がん)リスクを上昇させることが米国の研究で明らかになった。
「エス トロゲン受容体陽性(+)」乳癌は、体内を循環するエストロゲンや
プロゲステロンが高レベルな場合に誘発される癌で、乳癌の大部分はこの部類に入る。

HealthDayより引用


〇甘いものが大好き

体の中で使われなかった糖は脂肪として蓄えられます。
また、太っている人は痩せている人より乳癌の疾患率が高いと
国立がん研究センターが発表しています。


以上6つの原因を取り上げましたが、
まとめると食の欧米化が乳癌を生んでいるってこと。

食の欧米化を一言で言うと「高脂肪食」ですが、
これが乳癌の発症に関わっているエストロゲンの過剰な分泌を促します。

日本に住んでいる日本人女性の乳癌疾患率は欧米に比べると半分以下です。

しかし、ハワイやサンフランシスコに住んでいる日本人は
欧米各国と同じように乳癌疾患率が高くなっています。

ここから分かることは人種に関係なく、欧米食を食べているかどうかで
乳癌になる率が変わってしまうということです。






乳癌を発症するまでには10年から20年の長い期間がかかりますので、
30歳で発症したのならば10代20代の頃から高脂肪食(欧米食)を
食べているということです。

私はこのまま行くと、いつか日本も欧米各国と同じような乳癌疾患率に
なるんではないかと危惧しています。

まずは朝から日本食に変えてみましょう。


<引用終わり>
---------------------------------------



管理人

輸入小麦には、カビが生えないように、
大量の 防腐剤 がふりかけてあるそうです。

スーパーで売られている食パンは、パンを柔らかくする為に、
臭素酸カリウムが問題視されています。
この添加物は、中国でさえも禁止されている代物です。

構造式がプラスティックに近いと問題視されている
マ―ガリンも大きな要因であると思います。


小麦粉は、
血液の造られる小腸に悪影響を及ぼすって本当!?

http://ameblo.jp/64152966/entry-12146851232.html

小麦類には「グリアジン」と「グルテニン」という2種類のタンパク質が
含まれていますが、これらを水でこねると「グルテン」という成分に変わります。
パン、麺類、菓子類など、このグルテンを含んだ小麦粉製品を食べた後は、
小腸の細胞粘膜が緩み、炎症を起こしやすくなるので、
ほかの栄養素の吸収や代謝、老廃物の排泄などの機能が狂ってきます。

― 中略 ―

リーキーガットを引き起こす原因

小腸の絨毛を損傷させる大きな原因としては、

× 放射能やカビ菌(カンジダなど)

× 解熱剤や抗がん剤、抗生物質

× アルコール⇒特にアセドアルデヒドがリーキーガットを引き起こし
やすくさせますから、アセドアルデヒドを分解しにくい体質の人。

× グルテン⇒パンや麺をやめる。


<引用終わり>







女性に限って言えば、ごはん派よりもパン派の方が多いようです。

パン派⇒38~57%

ごはん派⇒33~28%


もし、乳がんがパン食に全く関係ないのであれば、
乳がんの比率も同様のものになるはずです。

しかし、明らかに違いが出ています。

乳がん患者

パン派⇒80%

ごはん派⇒20%


数字はウソをつきませんから、認めざるを得ません。


それから、ダイオキシンなどの環境ホルモンは、脂肪のたくさんある箇所、
つまり、乳房などに蓄積されるとあります。
その影響、つまり、お乳は第一子に最も受け継がれます。
そして、第二子から第三子と順番に少なくなっていく訳です。
長男や長女にキレやすい子供が多いのは、それが原因の疑いがあります。

更に、出産すると、母親は赤ちゃんにお乳を与えることにより、デトックスになり、
未出産の御婦人より、乳がんになり難いとも云われています。

私のお勧めは、天然塩で握った玄米おむすびです。
玄米のフィチン酸が、ある程度まで、毒素や放射能を体外に出してくれます。
そして、酵母の生きた味噌を使った味噌汁と納豆。
更に、「生菜食」や「生野菜ジュース」を摂るようにする。

これが、乳がんの御婦人に、私がお勧めする食事メニューです。
玄米酵素ごはんだと、更に、良いです。
納豆は、ガンの原因の一つとされている真菌・カビ菌を退治してくれます。








もみじ
【光軍の戦士メールマガジン】
http://ameblo.jp/64152966/entry-12087989697.html


今のメルアド
mail@wantoninfo.com


今の受付フォーム
http://wantoninfo.com/


第一期メールマガジン (2015年11月~2016年1月)

★メルマガ第1号~ガンの本質と生還
★メルマガ第2号~【食事療法とマイナスイオンと水素】
★メルマガ第1号追加補足~【真菌(ガン)の天敵とは!?】
★メルマガ第3号~被汚染地域の「突然死!」
★メルマガ第4号 『被汚染地域の発症までの時間をかせぐ必須アイテム!』
★メルマガ第5号 『10年後のあなたの笑顔が見たい』



第二期メールマガジン (2016年2月~2016年4月)

★メルマガ第10号 『カレイドスコープ vs 真実を探すブログ』
★メルマガ第9号 『あなたが決して知ってはならない恐るべき日本の闇』
★メルマガ第8号 『甲状線ガンについて』
★メルマガ第7号『白血病について』の追加補足
★メルマガ第6号『白血病について』~生還の為に知っておくべきこと!
 〇『白血病について』~重要資料



第三期メールマガジン (2016年5月~2016年7月)

★メルマガ第11号 『万能酵母液の作り方』
★メルマガ第12号
「原爆を造らなければ良かった」と言い残して死んだある日本人技術者