アメリカ大統領選~アメリカ全土に
国家非常事態宣言が出ないことを祈ります。







FBI「クリントン氏の訴追ない」 メール再捜査も不正見つからず
http://www.afpbb.com/articles/-/3107022


【11月7日 AFP】
米大統領選の民主党候補ヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)氏が
国務長官時代に公務で私用メールを使った問題で、連邦捜査局(FBI)の
ジェームズ・コミー(James Comey)長官は6日、新たなメールを調べた結果、
クリントン氏による不正行為は見つからなかったとして、
同氏を訴追しないよう勧告した7月の結論は変わらないと議会に明らかにした。
クリントン氏陣営はこの動きを歓迎した。

クリントン氏に対するFBIの捜査は7月にいったん終結していたが、コミー長官は先月末、
新たなメールが見つかったとして捜査を再開すると突然発表。
大統領選が間近に迫った時期だけに波紋を広げていた。

コミー長官は連邦議員の間で回覧された書簡で、捜査の再開後
「FBIの捜査チームは24時間体制で作業をした」と説明。
「この過程で国務長官在任時にクリントン氏が受信・発信した通信内容全てを調査した。
それに基づき、クリントン氏に関して7月に示した結論を変更しなかった」と述べた。


<引用終わり>
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管理人

ところが、話はこれで終わらない。
このコミーFBI長官の裁決に、捜査にあたったFBI捜査官全員が、
猛反発して長官に辞表を提出したらしい。
これに大変困ったFBI長官が、再捜査を決定したといった情報が
流れて来ています。

このヒラリーのメール問題は、かなり深刻で、幾つもの法を犯しています。

① 国務長官用のメールを私用に使ったこと。

② そのメールを使って、莫大な献金をしてくれた某国に対して、
  有利な情報提供をした可能性があること。

③ ヒラリーがISISの資金提供者であることを示すメールが、
  ウィキリークスによってリークされました。
  ウィキリークスが開設以来10年間にわたりリークしてきた情報、
  全て100%真実であることが確認されています。


2011年リビアに降り立つヒラリー、
その右にいるのはカダフィ暗殺要員(アフガニスタン人)彼らが母国に帰った時、
タリバンによって全員殺された。口封じのためにヒラリーが命令。
そしてリビアの金2兆4千億円を強奪。その金でシリア反政府軍に資金援助、
イスラム国を作った。大使は惨殺された、
https://twitter.com/kininaru2014111/status/794573430737682432




④ その他、極めて都合の悪いメールは、即座に削除された形跡があり、
  その内容についても捜査対象になる事は明らか。


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管理人

結論として、もし仮に、ヒラリーが大統領に選ばれたとしても、
その先で、弾劾が待ち受けることになります。
大統領権限を使って、その弾劾に拒否権を行使したとしても、
アメリカ国民が、それに納得しないだろうと予想されます。

一方的大差でヒラリーが大統領になったのならともかく・・、
これだけ僅差の接戦で争われた大統領選であるならば、
アメリカの国家をあげての大問題になるのは必至です。
そして、ヒラリーは三日天下に終わる公算も無きにしも非ず。

そうなると、ドルも株価も米国債も暴落することが予想されます。
もし、こういった情報が、巷に流れているとしたら、大統領選挙の代理人は、
果たして、それでもヒラリーに票を入れるでしょうか?
一部に、離反する代理人が出ても全くおかしくありません。
もっとも、例によって不正選挙をやられれば、ヒラリーが選ばれます。

しかし、もしかすると・・・
ヒラリーが、以上の難題を乗り切れなかったら
いずれトランプアメリカ大統領誕生の目も考えられる訳です。

このような経緯を見ますと、どの道、今年から来年にかけて、
アメリカは大荒れになる可能性が出て来ました。
そこから、何が出て来るのか、怖ろしい一面も秘めています。
そして、その影響は、植民地である日本はモロにかぶる事になるでしょう。

こういった一連の出来事さえも、シナリオであることも考えられますが、
アメリカ全土に国家非常事態宣言が出ないことを祈ります。






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