本日、毎日新聞に掲載された
生理の貧困について。
たにぐち・あゆみさんの
インタビュー記事をみて
とても深く
考えさせられました。
1988年生まれ。
「#みんなの生理」
の共同代表
昨年12月に東京都の公共施設に
生理用品の設置を求める
署名と要望書を都知事に提出。
パラフューズも
吸水型ショーツを
作った目的が寄付であった
ことからこの新聞内容は是非
皆さんにも知って
いただきたい内容になります。
「生理用品が必要な人=貧困状態」
ではないし、
生理が「生産性」
と結びつけられ、
ビジネスの対象としてのみ
捉える傾向もある現実。
生理は中高年まで長く続くのに
「若い女の子の問題」
とされることへの違和感。
エイジズム(年齢による差別)
とセクシズム(性別による差別)
「生理の貧困」だけでなく
確かに社会の注目や理解を
得にくいところだと思いました。
大切なことは、
世の中の出来事をまず知り
小さなことでも
皆んなで話会うこと
女性に生まれたことにより
幸せなこともあれば
大変なこともある。
それを楽しく平和に
解決していきたい
と思いました。
#みんなの生理
#ラブイノベーション
#パラフューズ
#吸水型サニタリーショーツ
#parafuse女性支援