忘れたくないことなので記録しておきます。
勤め始めて3年の研修が終わるタイミングで
3人目がほしいなと考えていました。
7月に仕込んだら5月生まれかな?
と、夏休みから妊活しようと。
まさかの一期目で授かりました。w
通販でピンクゼリー頼もうかとか言ってた矢先。
切迫流産、切迫早産などなど言われながらも
なんとか34週まで働き。
32週で性別が男と判明。
34週で水腎症と診断され。
切迫早産自宅安静を言われるも
35週で陣痛が来てしまい、管理入院に。
リトドリン点滴で5日ほどもち、
36週4日、15時頃からまた陣痛が来て。
「陣痛来てる気がする」と訴えてNSTつけてもらうも反応せず。
「はってないですね〜」とか言われ。
うそだろ。。。と陣痛タイマーのアプリで図ると7-8間隔→5分間隔に。
夜担当の助産師さんに再度訴えNSTつけてもらうとやっぱりキテる!!
「覚悟決めよう!産もう!」と。
ギリ早産児になってしまいましたが、
幸い体重2700gあり、
産まれてきた姿見たら
可愛くて可愛くて可愛くて。
それまで色んな黒い感情があったんだけど。
ほんとにほんとに私達のもとに来てくれてありがとうって気持ちでいっぱいです。
クソなこと沢山考えて、
そんな自分に幻滅して、
でも赤ちゃん見たら聖母みたいな気持ちが産まれてきて、安心しました。
三男さん、生後数日で、
健康であるということの有り難さ
祈ってるだけじゃ願いは叶わないということ
普通の普段の生活の幸せ
周りの人たちの協力と優しさ
それに対する感謝の気持ち
沢山のこと、感情を教えてくれています。
産まれてきてくれてありがとうの気持ちでいっぱいです。
自分の体力面 経済面 精神面、
子供の予後や発達など
心配は付きませんが、
心配してネットで検索しまくっても
そこに私達の例はない。
信じてできることをやっていきます!!