「ノウボウ アキャシャ ギャラバヤ オン アリキャ マリ ボリ ソワカ」
(Namaḥ Âkâśagarbhâya, Oṃ arika mari muri svâhâ)
七芒星(ヘプタグラム)
宇宙の最高のパワー
魔よけのお守り(護符)
男女の調和
7を表す七芒星は『光』 七つの辺が持つ意味は
自由
悦び
知恵
愛
顕現 …神などがはっきりとした形であらわれること
平和
合一 …一つになること、一体になること、一つにすること
以下、お借りした文章。
六芒星は魔法陣として使用する場合
中央に1点が加わるためいわゆる七星陣
自然界 では分子や原子のミクロ構造のパターン(雪の結晶、石鹸の泡など)
重力、磁力、核カ等に対しても綿密な関係持つ。
宇宙の神秘的な図形。
五芒星-pentagon(ペンタゴン)
六芒星-hexagon(ヘキサゴン)
七芒星-heptagon(ヘプタゴン)
五芒星、六芒星、七芒星は神聖幾何学図形の一つ
五稜郭は五芒星、アメリカ国防総省ペンタゴンも五芒星
ナスカの地上絵や、ピラミッドや、世界各地の全くことなる遺跡や寺院からも
このまったく同じ図形が発見されている。
六芒星は風水や陰陽道でも五芒星、七芒星と同じく
古来から魔除けなどに使用されていている。
古代では、絵が文字になっていた。
「火」という文字の頂点を結べば五芒星に、
「水」という文字の頂点を結べば六芒星に
では、五と六を超えた七芒星の頂点を結べば、何になるか・・・「光」。
文字と形の組み合わせ・・「光」は「虹」に変化する。
「光」と「虹」は古代文明やピラミッドの謎と関係
「7」という数字は、完了・調和の数字
「7」は古代から祝福・勝利、堅固さ、神秘、知識、学問、研究、分析、瞑想 を暗示
星占いでは土星・天王星と結びつきのある数字
古代人が大切にした星は、「月・太陽・水星・金星・火星・木星・土星」の7つ
また、人間の頭部にある穴も「両耳・両目・鼻・口」の7つ
虹も七色(日本での捕らえ方) シンボルは七芒星、七角形であらわす
そろそろ、自分に戻ろう。
図形もお借りしました。
説明については、ブログ 一文字
より
この辺、それぞれ色があるんだね。
見える方はイメージしてみてください。