ブログは続くよ、どこまでも！

前回の記事で、私がブログを止めると思われた方がいらしたみたいで・・・誤解を生むような記事でごめんなさい。

一時預かりをお休み中(たぶん今月いっぱい)は里親募集中ブログランキングに参加しませんが、ブログは細々と続けますよー！

でもね、預かりっ子がいないので、内容はだいたい↓こんな感じ↓。

月に一度は我が家に泊まりにくる友達N子と主人と3人で晩酌を楽しんでいたときの話。

テレビで舞台の告知をしていた演出家の鴻上尚史(こうがみ しょうじ)を見て、年の差婚の主人が「久しぶりにみたなあ、この人」と言った。それをきっかけに、話題は3人の趣味である観劇の話になった。

話していくうちに、3人とも15年前に大阪で鴻上尚史の舞台を見に行ったことがあると判明した。さらに話すうちに、どうやら同じ劇場で同じ作品を見たらしく、稀に見る偶然にその場は盛り上がった。

N子　「みんな見た事あるなんてすごいよなー！」

主人　「おー、ほんまやなあ。あの上本町の小劇場やろ？」

87　「そうそう！近鉄百貨店の裏の細い道を入ったとこな！」

N子　「私はH子(共通の友達)と見に行ったわ！」

87　「私はお姉ちゃんとー！」

N子　「Uちゃん(主人)は？」

主人　「・・・・・」

87　「誰と見に行ったん？」

主人　「・・・・・

・・・・・会社の受付の子と」










N子　「・・・・・」

87　「・・・・・」

N子＆87　「キャーーーーー！！！なにそれ？！めっちゃ下心ありやーん！！！」

繰り返すが、私と主人は年の差婚なので、そのころ私とN子は大学生で、主人は30代半ばのサラリーマン。30代半ばで仕事がノリに乗って来た男性社員が、全社員のお嫁さん候補(考え方が古い？)である可愛い受付嬢を観劇に誘うって、ちょっとなにそれめっちゃおもろいやーん！ということで、N子と2人で主人の甘い思い出を根掘り葉掘りほじくっていじくり倒してお酒が進んだ。

っていうような話がメインのブログになるよ。それでもよろしければ、是非引き続きお付き合いください。