【鬼畜米兵】ノルマンディー住民にとっては
セックスに飢えた荒くれ者達の
上陸作戦



戦争を美化しようとして、「兵士の性欲」の部分をひた隠しにして歴史を彎曲し捏造
しようとする鬼畜米国、良いことも悪いことも包み隠さずに真実を伝えなければ
人間は同じ過ちを繰り返し続けるだけだ。

「GI(進駐軍兵士)はたくましい男で、常に正義に基づいて行動するとの典型的な
『GI神話』の偽りを暴き出すことだった」と、AFPに語った。

教授によると、米軍では当時「フランス人に対して優位に立つ手段として性欲
買春レイプが取り入れられていたという

米兵たちは、ノルマンディーの人々からは「性のアバンチュール」を求めて

            やってきたセックスに飢えた荒くれ者達だった

これは地元ノルマンディーではよく知られていることである、一般的な米国人に
とっては「大きな驚きだ」とロバーツ教授は述べている。

女性を隠せ」、街中いたるところで性行為

米メディアがノルマンディーに上陸した米兵について、キスをする米兵と若い
フランス女性の写真を掲載するなどロマンチックな視点で解放者として描いて
いた間、地元の人々は「問題」に直面していた。

地元には、「ドイツ人を見て隠れるのは男たちだったが米兵の場合は女たちを
隠さねばならなかった」という話が伝わっているという。

米兵たちの放蕩ぶり、不法行為、さらには組織的な人種差別などもあった。

GIはどこでも所かまわずセックスしていた」とロバーツ教授。

特に、ルアーブル(Le Havre)やシェルブール(Cherbourg)では米兵たちのマナー
の悪さが目立ったという。

米兵たちは、女性を見れば既婚女性でさえ公然とセックスに誘い、公園、爆撃を
受けて廃墟と化した建物、墓地、線路の上など、街中いたるところが性行為の場
となった。
しかし、全てが両者の合意のもとで行われたわけではなく、米兵によるレイプ

報告も数百件残されている

ロバーツ教授が調べた資料によれば「セックスをしている男女を見かけずに街を
歩くことは不可能」なほどで、当時のルアーブル市長が米駐留部隊の司令官に
改善を求めたと記されていた。

米軍の上官らは兵士たちの行為について公式な非難声明は出したが、改善の
努力はしなかったという。

フランスは「売春宿」、口説き文句も紹介――米誌プロパガンダ

ロバーツ教授は、当時の米兵が勇気ある青年たちであり、その勇敢で英雄的な
行為がフランスから感謝されている事実についても忘れずに触れている。

一方で、米軍が未知の国で戦う若者たちを鼓舞する即効策として
意図的に米兵たちの性欲に訴えかけるプロパガンダ
行ったとみられる点も指摘している。

写真ジャーナリズムの草分けである米誌「ライフ(Life)」は、フランスを
快楽主義者4000万人が住む巨大な売春宿」と表現した。

 

米軍機関紙「星条旗新聞(Stars and Stripes)」は、フランス女性を口説くための
フランス語フレーズを連載。


「きみ、とても可愛いね」「たばこをあげようか」「ご両親は今、家にいるの?」と
いった会話の糸口を紹介していた。

ロバーツ教授は「米兵の性欲は、いったん火が付くと手が付けられなかった」
と記している。

ロバーツ教授の著書は、当時レイプ事件で訴えられた米兵は、黒人兵士が
圧倒的に多かった事実にも踏み込んでいる

1944年10月の資料によれば、米兵が絡んだ強姦事件152件のうち130件
黒人兵が訴えられている。

これについてロバーツ教授は、米軍内の根深い差別を示していると指摘した。
フランス人も、すぐに黒人米兵を指さして非難するようになったという

人類の経験として捉え直せ鬼畜米国
      これは鬼畜国家奨励による女性凌辱事件

ノルマンディー上陸作戦から約70年たった今、同書を出版する理由について
ロバーツ教授は、歴史を書き換えたいわけではなく、「フランス側から見た実態」
を明らかにすることによって、ただの「空虚な英雄譚(たん)」にとどまらない
「人類の経験の1つ」としてノルマンディー上陸作戦を捉え直すのが目的だと
説明している。(c)AFP=時事/AFPBB News

 

第2次世界大戦(World War II)中の仏ノルマンディー(Normandy)上陸作戦に
参加した米軍兵士たちは、フランスをナチスドイツ(Nazi)から解放した勇敢な
英雄として描かれてきた。

そうした「若いハンサムな米兵さん」のイメージに隠された負の側面を明らかに
した研究書が来月、米国で出版される。

6月に刊行予定の
「What Soldiers Do: Sex and the American GI in World War II France
兵士らは何をしたのか:第2次世界大戦中のフランスにおける性と米兵」は
米ウィスコンシン大学(University of Wisconsin)のメアリー・ルイーズ・ロバーツ
(Mary Louise Roberts)教授(歴史学)が、米仏で膨大な量の第2次大戦中の
資料を研究してまとめた著作だ

なぜ沖縄米兵による婦女暴行事件
                は後をたないのか?

英国・ドイツにも駐留米軍約1万人いる・・・
米兵やその家族による事件など聞いたことがない
と周囲の住民はいう。

今なお続く沖縄の悲劇・・・他人事ではない

米兵による女性への暴行は欧州ではありません。

日本、韓国、フィリピンなどアジアにおいてのみ頻発しています。
 
完全に鬼畜米国によるアジア蔑視です。

欧州駐留米軍は優秀で問題を起こす心配のない兵士のみ選抜され
ています。

アジア駐留軍には、米国籍が欲しい中南米からの密入国者や食べる
為に軍に志願した下層兵士が多く含まれています。 

そういう連中の間ではアジアに行けば
地位協定があるので女とは誰でもやり放題・・・
罪に問われないと言う事
亜細亜は白人には理想郷ですネ




 


鬼畜米国が、突然、第二次大戦中に正義になる

1941年以前の場合は、アメリカは、ネイティブ・アメリカンに悪い
ことをした、黒人にも悪いことをした、メキシコ、ハワイ、フィリピン
フランスでも悪いことをした。
しかし
第二次大戦中のアメリカは正義で、悪の日本を叩き、日本に
空襲と原爆2個を投下し市民を殺し犠牲を最小限に抑え
良い事をした。

その後のアメリカは、朝鮮半島、ベトナム、キューバ、パナマ、・・・・
アフガニスタン、イラン、イラクで悪いことをした。

米軍の罪を追及することさえ、「軍国主義」扱いだ。
戦後の平和主義者にとって、米軍は正義の軍隊であり
日本軍は悪の軍隊だ・・・

日本の教科書には、基本的に、米軍のなまなましい蛮行
は掲載されない。

当然、米軍の蛮行記念館みたいなものもない。

鬼畜行為 

日本兵捕虜を飛行機から突き落としたり
アーロン収容所では、中州の監獄へ入れておいて、赤痢に罹らせたり

サイパンでは、「蛍の光」の曲を流して投降を呼びかけ
出てきた婦女子を見通しのいい場所で強姦虐殺して、助けにくる
日本兵をおびき出す。

追い詰められた日本人は、崖に飛び込むしかなく自殺した。

日本人は、アメリカ兵からの投降勧告、説得に応じず、勝手に
飛び込んで自殺した

 「日本政府が捕虜になるなと教えていたから、日本人は自殺した

これらは、戦後の米国の情報操作である

サイパン島では、米軍が日本の民間人をなぶり殺しにしていて
みんなそれを目撃していた。


だから、米軍に追い詰められた日本人たちは、80メートルの高さの
バンザイクリフ(マッピ岬)から、ためらうことなく、飛び込んで行った。

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