カラーセラピーで
自分を愛する
陽だまりHAPPY SCHOOL
まんちゃんです
わたくし、まんちゃんは、
１９６０年９月６日
東京世田谷区、祖師谷で生まれました。
還暦を迎えて６３歳になります。
カラーセラピーと
はじめて出会ったのは５０歳過ぎてから。
一見幸せそうにみえる、主婦は
家事とパートを繰り返す毎日で、
このまま人生は
終わっていくのではないかと思っていました。
しかし、ある時
３０年前のバシャール(宇宙存在)の
言葉を思い出し
ワクワクすることを
毎瞬選ぶ人生を
もう一度始めたのです。
カラーセラピーは
そのワクワクすることを選び続けた先に
わたしの目の前に、突然あらわれました。
２０１３年１２月２５日クリスマスの日
ＴＣカラーセラピスト講座を受講。
接客の経験が、
傾聴に役立つことを実感し、
カラーセラピーのセッションをやり続けました。
お金をいただくという発想は
はじめの頃は、全くありませんでした。
ただやりたい、それだけでした。
すると、講座を受けたいという方があらわれ
トレーナーになることを決め、今に至ります。
そんな走り続けてきたわたしは、
TCマスタートレーナーになって、
ようやく立ち止まって
振り返るようになりました。
カラーセラピーの重要性に気づいたのは
小さな頃のわたしを思い出したときでした。
わたしは、３人の自分に
「カラーセラピーの存在」を
教えてあげたいと思うようになりました。
１人目の自分は、小５年生から
中学一年生までのわたしです。
その３年間は、
わたしにとって暗黒時代でした。
心はコンクリートで固めて、
誰一人わたしの真実を知っている人がいません。
他界した両親も、親戚も
未だに知らないのです。
でも、今になって思うのは、
カラーセラピストがたった一人わたしの側にいたら、
わたしが救われていたのではないかと思うのです。
「悩みを話してごらん。」では
絶対に話さないけれど、
「気になる色はどれ？」
そう聞かれたら、
色を扉に、
ほんとうの事を話してしまうかもしれない…
小さな頃の自分に
カラーセラピストをプレゼントしてあげたいと思いました。
そして、そんなカラーセラピストを育てたいと思いました。
そして、２人目の自分。
それは子育てしている自分です。
こどもとのコミュニケーションに、
カラーセラピーという存在を知っていたら
どんなによかっただろう。
いま、ひとり息子は２６歳です。
いろのことばカードの存在を
たくさんの方に伝えていきたい想いがあります。
そして、３人目の自分。
それは、未来の自分です。
「おばあちゃんはカラーセラピスト」
孫にカラーセラピーをする、愛されるおばあちゃんになりたいです。
心の羅針盤に従い
真実の自分と一致して生きる
自分を輝かせて生きる
そんなわたしでありたいし、
そんな方をたくさん育てていきたいと願っています。
＊＊＊
そんな、まんちゃんストーリーを
今日は少しだけ
ブログに書いてみました。
あなたのストーリーも
聞かせてくれたら嬉しいです。
みんな違って、みんないいよね。
まんちゃんでした
このプロフィールから
おばあちゃんはカラーセラピストの
夢が生まれました。
おばあちゃんが一番好き
お孫さんに愛される
おばあちゃんはカラーセラピスト
こちらも読んでいただけたら
嬉しいです
