こんにちわ。
女子校出身恋愛応援サポーターのミサです。
「今日もいるのかな…？」と
あなたが気になっている彼が
あなたのことを
「ちょっと気になるな…」となってくれても
そこで終わっちゃったら
あまりにも惜しい…。
もったいないですよね！？
会って間もなくても気になる彼が
あなたを初デートに誘ってきてくれて
ちょっと意識しあった距離感を楽しんでく…。
その時にお互いに
「なんだか恥ずかしいね」
なんて照れ笑いしながら
ちょっとした恋の駆け引きをしていきます。
２回目のデート、早くできるといいな…♡
ときめきを感じて
彼のことを思っているあなたに！！！
彼からデートのお誘いかと思いきや
「俺は真剣に付き合うこと考えてる」って
本気のアピールが来ちゃうなんてこと…
出来ちゃいます。
男子とかかわるのすら
正直、苦手だな…と消極的だったあなたが
✓「ずっと一緒にいよう」と誓ってくれて
あなたを特別な存在として大切に扱ってくれる彼♡
✓あなたの趣味を否定するどころか
共感し一緒に満喫してくれる彼♡
✓体調が悪いなどのつらいときにも
ちゃんとそばにいて助けてくれる彼♡
そんな彼氏をゲットできたり、
あなたの魅力によって
✓自分の視界に彼をそっと入れ続ける…。
そんな片思いの実らない恋なんてしなくて済む♪
✓次会う時も「あの時の○○ちゃん！」と覚えて
優しくしてくれる男子が多くなる
✓元気がないあなたに気付いた彼が
ご飯に振舞ってくれて心も胃袋も満たされる
そんな恋愛を楽しめちゃうだけでなく
恋をして変わっていくあなたの姿に
周りの目も大いに変わっていきます！
恋なんて自分には縁遠いよ…
そんな風に今まで
恋することに消極的にだったとしても
すぐにでも幸せな恋を手にする
資格はありますよね？
資格というのもほんとは正しくないですね。
これは、
誰にだって与えられている
権利なんですから！
今回は
「わたしなんかじゃ相手にされない」と
思い続けている方に
どうしてもお伝えしておきたいんです。
恋の気配すらない自分には
どうせ使えないだろう
そうあきらめてしまうよりも前に
お伝えするテクニックを実践して欲しいんです！
これは
２人の男友達から告白されたものの
その時に大切にしていたとあることを使わないままで
２年間を棒に振った私からのお願いです。
「彼氏ってどうやって作るものなの？」
「そもそも恋愛ってどういうものだっけ？」
「男友達作りたいけど、
どうすればいいのかわからない！！！」
と、男子とどう接していけば
いいのかよくわからずにいる方だけ
どうか読んでください。
これから話すことは
男慣れしていないことを
悩みに思う人にしか
共感していただけないだろうし、
お伝えしたくないことだからです。
初めにとあるエピソードを紹介します。
【過去の自分】
・女子校出身であるため、自分が
同年代の男子と仲良くしてるイメージができない
・「ほんとは放課後デートに憧れてた」
「好きな人ができて告白されてみたい」
1度は間違いなくあこがれてた。
【今の自分】
・同年代の子にとって当たり前の恋愛経験を
知らないままでいいのかな…と不安を感じている。
・恋愛への憧れはあったのに、忘れ去ってる。
「自分なんかに恋愛なんて...」と叶わないものにしてる。
これは、
私が大学生になってから
【過去の自分】と【今の自分】を
比較した時の心境の変化です。
【過去の自分】の思いに
【今の自分】はぜんぜん素直じゃありません！！
自分のリアルと理想だった恋愛とのギャップ。
これが自分を惨めにさせていました。
【今の自分】が
「それでもいっか！」と思っているのであれば
変わる必要はなかったかも知れません。
でも。
そうして自分から
恋愛を遠くに追いやっていたとしても
本当に、今後も
恋愛できないままでいたいと思っているの？
この問いかけに嘘は通じませんでした。
それでやっと自分の中にある
「人から好かれたいし、
人を好きになりたい！」
という気持ちに気づけました。
私が自分の心に
嘘をついていた時期は長いです。
「どうせ私には気づいてくれない」
「気になるけど好きになったら
つらいだけだよな...」
そうやって押し込めたまま
変わろうとしなかった自分がいました。
そんな昔の自分を振り返ると
やっぱり変わろうと思って
変わった自分がいなかったら
「自分なんか」の呪縛からは
解けなかっただろうし
「好きな人と共有する時間」の
尊さにも気づかなかったと思います。
そんな私の恋愛は
自分の気持ちに素直になって行動してみて
初めての彼氏が
大学生になって半年でできる
という成果を手に入れられました！
それまでずいぶん長い道のりでした（笑）。
一番最初の苦い恋愛は
小学生の時なんです。
私には
女子校で六年間を過ごすより以前から
奥手女子ゆえに
届かなかった恋がありました。
小学3年生の頃からずっと好きだったのが、
涼という名前の同級生です。
サッカーが大好きで
グラウンドをよく駆け回っていて
俺様で女子を怒らせる天才だけど
根の部分は優しくって...
女子泣かせな男の子でした。
涼とはよくじゃれるように
遊んだりしていた仲でしたが、
学外で遊んだことなどもなく
いつも隣りの席という、くじ運の強さくらいで
取り巻きの女の子たちに
自分はとうてい及ばない
と尻込みしていました。
小学5年のある時、
かなり唐突なタイミングで
「一緒に遊ばない？」
と学外でのお誘いを彼からわざわざ
してもらったことがあります。
すごく、嬉しかったんです。
声も出ないくらいに...。
なのに、その場で
返事をしませんでした。
親が厳しいことや習い事、周りの目。
それらを言い訳にして
きっと無理だと思い込み、
うやむやに済ませました。
それから
小学6年に上がると
彼とはクラスメートでなくなりました。
そのため、
あまり関わることがなくなりましたし、
私は彼を意識し過ぎて避けるようになってしまいました。
それでも彼は
何かの拍子に私に声をかけたり、
話題の中で友達に私のことを
たまに出してくれたそうです。
そうやって歯がゆい思いのまま
迎えてしまった卒業式。
彼は中学入学とともに
地方に移り住むことが決まっていて
もうこのままでは
会えないかも知れない。
そんな状況になってから
私は告白めいた行動をしてみました。
それが相手にきちんと届いていたのか、
いないのか...
おそらく、届かなかったのでしょう。
でも、
きっと何かしらアプローチして
もらえるんじゃないか
という期待を持っていた私は
何も考えずに、自分から
それ以上のアプローチはすまい
といつも通りの受け身態勢で待ち続けました。
その後どうなったかというと
ただ、ただ...
時間が過ぎるだけ。
私は本当に好きだったはずの彼に
「さよなら」すら
面と向かって言えないまま
彼との最後のひとときを
終えました。
こんな出来事があって
私は上手く切り替えられませんでした。
女子校に入ってからも
ずっと内気な性格のままでいて
小学校の恋をずっとひきずって
自分を変える気力すら生まれずにいました。
涼に会いたい
いつか、絶対に。
その想いだけは
何年も持ち続けていたものの、
簡単にはそのためのアプローチができません。
中学に入ってから私自身も
引越しを経験したことで
小学校の仲間とも疎遠になってたから。
まだ涼のことを気にしていると
知っている人に悟られたくなかったから。
そんな言い訳をし続け、高校生になった時
転機が訪れました。
すっかり疎遠になっていた
小学校のときの親友、
「ゆきちゃん」との再会です！！
ゆきちゃんは
小学校ではかなりボーイッシュで
女の子らしい格好を極度に嫌う女の子でした。
涼とは小学6年のときクラスメートでもあり、
普通にマンガの貸し借りもする仲でもありました。
意を決して
ゆきちゃんに涼のことを聞こう！
そう思って自分から遊びに誘ったのです。
すると、衝撃的な出来事が起こってました。
実は、
ゆきちゃんは私がうじうじしていた
4年間のうちに女磨きをするようになり、
目覚しく可愛い
モテる女子に
変身を遂げていました！！
それこそ
糸目で大柄で
ちょっと男の子と勘違いされそうなビジュアルから
きゃりーぱみゅぱみゅ似の目の大きい美少女になっていて
本当に信じられない変貌ぶりでした...。
私の恋愛が
小学校で打ち止めとなっているうちに
彼女は同じ女子校通いであるにも関わらず
同世代の男友達も作って恋愛もして
青春を楽しんでいました。
人って
こんなにも変わろうと思えば
変われるものなんだ...。
私だって行動さえ起こせば
涼との恋愛に進展を
持たせられたのかもしれない。
そしたら、その恋から学んで
今はもっと別の恋愛経験が
できたかもしれない。
彼女を通して
「行動を起こす勇気」の大切さを知りました。
そして
その日のうちに
彼女から教えてもらった
涼の連絡先にメールをする。
今までひたすら
受け身でしかなかった私が
この行動を行えたこと。
それが
私のその後の人生を一変させました！
それからは
今までのことを精算するかのように
物事が好転していきました。
高校の時点で、
涼と連絡をこまめに取りあう仲にまでなり
大学に入ると、
こちらの大学に進学を決めて戻ってきた
涼と再会を果たしました！！！
一人暮らしだった涼のところに遊びに行って
一緒に朝ドラを見たり、
彼の好きなマンチェスターユナイテッドの試合を見たり、
ご飯を作ったり。
彼の好きなことを知ることで
今まで知らなかったものに
目を向けられて楽しかったし、
彼のために
自分がなにかをしてあげられることに
大きな喜びを感じていました。
そして、
再会から10回満たずにして
10年越しの片思いが実りました。
行動起こさなかった頃が勿体なかった
としか言いようがないくらい
あっさり彼の口は言ってのけました。
「俺と付き合わない？」
「...それって冗談？」
「真面目にだよ」
そして、
信じがたい事だったのですが
涼の親友からもそれと同時に
「本気で考えてほしい」
と告白されました。
親友の方とは
涼よりも更に会った回数は少なかったし、
私が涼に思い入れが強いことを
知っていたはずの人なので
寝耳に水な出来事でした。
私は、ゆきちゃんとの再会から
「自分も変わりたい！」
と強く願い、
そのための行動を起こしてきた結果、
思いもよらないところからも
好意を寄せられたのです。
結局私は涼を選び、
涼の親友であった彼は選びませんでしたが、
相手を慮っての気遣いができて
外見だけでなく内面もイケメンで素敵な男子でした。
だから、本当にその当時は
誠実に対応できているか不安に感じながらも
素直な気持ちを伝えてお断りさせていただきました。
そうした出来事を通して
奥手だとか
女子校出身だとか
いわゆる
恋愛に不利なスタートだった私でも
素敵な人から思いを寄せられたり、
気になる彼を振り向かせることは
ちっとも難しいことではないんだ！
と知ることができました。
行動しよう。
その初めの一歩さえ踏み出せれば
後は男慣れしていない故に知らなかった
知識とテクニックをリカバーするのみ。
それを簡単に使えるようにした
恋愛の極意というものが存在します。
私はそのおかげで
恋愛経験ゼロからでも
初対面で「気になる子」認定してもらえて
次に会う時には
彼の心を射止められました！
それを使ってしまえば
引く手あまたな状況になっている
あなたに対して
気になる彼が
あなたにしか特別な感情を抱けなくなり、
きちんと「好きだ」と言ってくれる状況を作る。
それも十分容易なんです。
男友達が10人は増えて
2人で出かけるお誘いをもらったり、
恋愛に関する悩みを
友達どうしで打ち明ける際に、
相談に乗れる機会が大幅に増えていきます！
そうなれる方法を
今回、マニュアル化しました！
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
恋愛経験ゼロからでも
初対面で「気になる子」認定してもらえて
次会う時には男子の心を完全に射止められる方法
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
私がゆきちゃんに会った時のように
恋愛経験の少なさを友達と比べて
隔たりを感じてしまう人
恋バナに興味があっても
提供できるネタを持ち合わせていなくて
周りから「そのうちできるよ」と
同情される立場にシンドさを感じている人
「自分なんかが恋愛なんて...」と
自分に彼氏はできそうにないと
諦めかけちゃっている人
恋愛経験がなさすぎて「付き合う」の先にある
「結婚」などのライフステージに
辿り着けるか不安を抱えている人
また、
以前の私のように誤ったアプローチの仕方で
彼と結局上手くいかなかった経験から
恋に臆病になってしまった人
そういう同じ思いを味わったことの
ある人だけ見て下さい！！
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
恋愛経験がゼロでも
すぐに彼氏ができる方法を知る
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
本当に些細な意識改革とアプローチで
変われるものなので
実践していただく価値からすれば
タダでなくてもと思われるレベルのものですし、
世に広まってくのは正直はばかられちゃいます（笑）。
これを誰もかれもが使いだす社会には
まだならなくていいと思うんです。
でも、
それで本当に必要としている方に届かないのは
元も子もないので
今回は
20名様限定での無料プレゼントにして
このままだと
私と同じ後悔をしてしまいそうな方にだけは
なんとしても試していただけるようにします！！
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
気になる人をその気にさせる
方法を無料で試してみる
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
最後に
今まで彼氏が出来たことがない人の多くは
出会いがない、
異性にアプローチできない
という、
大きな二つの要因が立ちはだかっているだけ
なことが多いです。
だからもし、
異性の目から見て、
自分に魅力がないからなんだ
などと思う必要はありません。
もう二度とそんなレッテルを
自分に貼りたくない！！！
そう思っているあなたは
本当は「行動しよう」という気持ちに
満ちている方なんだと思います。
いますぐそんな自分に素直になれれば、
恋愛にとどまらず、
新たな挑戦にポジティブな思考を持って
より充実したリアルを過ごせる自分に出会えます！
マニュアルにある方法を
手に入れたからこそ
彼氏が出来たことはもちろん、
男友達からお誘いをいただくこともあるし
男女関係なく恋愛トークを通して
腹を割って話せる仲間が増えました。
また、
今の接客業のアルバイトでも
お客様の方から
優しい声かけをいただけるくらい
親近感や好感を
周囲に持ってもらえる人間になって
今の自分を好きになれました。
そして有難いことに
今は好きな人とのかけがえのない時間を
大切に過ごさせていただいています^ ^。
それを「自分だったから」と
片づける気はないです。
たまたま手に入れられたものだからこそ
人と分かち合うことに意義があると思います。
これからの時期。
クリスマス、年越しカウントダウン、
ヴァレンタイン…。
暗闇に色づくイルミネーションの中で
カップルが凍えるような寒さも忘れられているみたく
ピタッとくっついて歩いているのを見て
こうしたイベントを自分が楽しむためのイベントとして
過ごせていないような寂しさを感じ続けてきたかもしれません。
でもこの方法を今から実践していけば
あなたが望むような大切な人との時間を
過ごしていくことができます！
クリぼっちになんかさせません！
あなたは大切な人と
どんな時間を過ごしたいですか？
今までにない自分との出会いと
好きな人との大切なひとときを
皆さんもぜひ味わってください！！
ミサ