シン・鈴木花子 "諦め" with BEST OF THE SUPER Jr.29 5.25 | まつすぐな道でさみしい (改)

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 私の愛するbloggerの一人あるHEAVY-METAL LADYこと、鈴木花子さんが、突然の活動休止を宣言されました。


 鈴木さんの美しさも然る事乍ら、私はその文才に惚れ込んでおりました。


※私の中で三助と花子は2大文豪です。



 彼女は1日に何本ものblogを詠み捨てるという(多いときで5.6本)種田山頭火を思わせるフリースタイルのbloggerさんで、当然つまらないのもあるのですが、ハマったときの爆発力が半端無く、そのハイテンションの内容から薄々薬 💊💉やってるんだろうな? とは感じていたのですが、遂に日常生活にも支障をきたす迄に中毒症状が進んでしまったのでしょう。滝汗

 

 そんなドラック地獄の淵で彼女が最後に残してくれたblog”諦め”が、非常に秀逸であり、心に突き刺さる内容となっておりますので、興味のある方は是非御一読下さい!


※ドラック地獄でボロボロになりながら名作を送り出すなんて、マイケル・シェンカーみたいやね。ゲロー









 話は変わりまして、昨日の『BEST OF THE SUPER Jr.29』第8戦なんですが、天婦羅ボーイズ不細工な方がメインで高橋ヒロムを破り、締めのマイクで色々ナルシスト発言で盛り上がったようですが、私的にはお勧めは男前の方の試合です!



 第6試合のAブロック公式戦はIWGPジュニアタッグ王者・田口隆祐(1勝3敗)vsNEVER6人タッグ王者SHO(1勝3敗)。田口はSHOの無法ファイト対策として、さまざまな策略を巡らし場内を沸かす。終盤、場内が突如暗転。だが、明かりがつくと田口がディック東郷に生尻で顔面騎乗。しかし、高橋裕二郎がケイン攻撃を田口にお見舞い。すかさずSHOは半ケツ状態で伸びている田口から3カウントを奪取した。


 ま〜昨日の公式戦はリンダマンブームも終わったし、この一戦だけ見ときゃ問題ないです。


 

 





 セミファイナル(第9試合)のBブロック公式戦は、IWGPジュニアタッグ王者のマスター・ワト(1勝3敗)とエル・デスペラード(3勝1敗)が対峙。ワトは今年の2.11仙台でデスペラードが当時保持していたIWGPジュニアヘビーに挑むも惜敗。そのリベンジに燃えるワトは、機動力を駆使して攻め込んでいく。だが、デスペラードも得意の膝殺しでダメージを蓄積させる。終盤、ワトはデスペラードのピンチェ・ロコを切り抜けてラ・カレテラを仕掛ける。だが、デスペラードはこれを回避すると、一気にピンチェ・ロコを炸裂しワトを葬った。

 

 

 あとはプ女子のアクセス狙って、今日のマスター・ワトってコーナーも作っときますけど、その他の試合が気になる方は矢野通が解説してくれているので、↓↓↓動画をご覧下さい。