【七赤金星】2019年基本の占い。

【七赤金星】2019年基本の占い。

七赤金星

（しちせききんせい）の

運勢。

九星気学の不思議～！生年月日に見る占いとは不思議なもので、なぜかピタリと当てはまります。

古くからある占いで〝九星気学〟を使って、

あなたの2019年度の運勢を鑑定します。

九星気学とは、中国古来からある概念です。

◆占い師・田口ゆかり

独自の鑑定方法は

「九星気学×手相とタロットカード」

・九星気学は生年月日から決まる〝変動の無い〟運勢と、

・手相とタロットカードは〝変動する〟霊感からみる運勢です。

その二種類を組み合わせた鑑定が

「○年頃どうなる」を決定づけることができます。

九星気学だけで鑑定をしても、手相とタロットカードだけで鑑定をしても

「いつ頃どうなる」は出せますが、

確率的に、ほぼどちらも一致した鑑定結果が出てきます。

これは〝生年月日（九星気学）×霊感（手相とタロットカード）の占い〟による説得力のある鑑定結果と言えます。良ければ、対面鑑定でぜひ一度来てくださいね！

※電話鑑定、メール鑑定で手相の鑑定を希望の方は、お手数ですが、右手左手の写真を添付して下さい。手相の鑑定ではなくても、タロットカードで充分な占い結果を出せます。

◉七赤金星・順調運

2019年2月4日（立春）から

2020年2月3日（節分）までの運勢。

九星気学の星回りで「七赤金星」の運気は〝順調運〟取り引きがまとまり実利が上がったり、縁談があるでしょう。しかし、占いでは「歳破」がかかっているため自らの落ち度により信頼を失う恐れがあります。慎重な言動を心掛ければ良いのです。迷い、悩みが多いのが今年の特徴です。

七赤金星の人は

・1921年（大正10年）満98歳

・1930年（昭和5年）満89歳

・1939年（昭和14年）満80歳

・1948年（昭和23年）満71歳

・1957年（昭和32年）満62歳

・1966年（昭和41年）満53歳

・1975年（昭和50年）満44歳

・1984年（昭和59年）満35歳

・1993年（平成5年）満26歳

・2002年（平成14年）満17歳

・2011年（平成23年）満8歳

生まれとなります。

※元日から節分までに生まれた方は、前年生まれと同じ八白土星です。

※本命星がわからない方はアドレスまで、生年月日とお名前、良ければお住まいの地域、占いたい内容などお知らせください。質問無料。

yukari5678t@gmail.com

2019年の七赤金星【しちせききんせい】の

あなたが、何ができるタイミングか知っていますか？

九星気学で運勢をご案内するブログを読んでいただきありがとうございます。

占い師・田口ゆかりです。

星の影響関係を味方にします。

ある人は運気によっては、社会的な信用や人気が高まり人も羨むような幸運に恵まれる星回りもあれば、

ある人は運勢的に最も落ち込む時期に突入して、本来の自分の良さを出し切れずに苦労や困難の多いときもあります。

今のあなたが、

『何ができるタイミングか知っていますか？』

それぞれのタイミングには運気の良し悪しがあり、目には見えなくてもあなたの人生や経営を左右します。

知っておきたい、

運気を味方にする方法！

それは目には見えない運気波動の流れ読むことです。

七赤金星の運勢についてご紹介いたします。

◉七赤金星・順調運

2019年2月4日（立春）から

2020年2月3日（節分）までの運勢。

九星気学の「七赤金星」の運気は

〝順調運〟運気は益々上昇し、物事が大いに進展していき成果の現れる年です。今年は〝歳破〟の影響を受け、自分から物事を破ったり、などの短所が目立つ年なのです。相談事や、頼まれ事も多くなるのは今年の特徴です。しかし、そのような時は深入りせず、断る勇気も必要なのです！今年は積極的には行動するべきではありません。

キーワードは〝消極的〟ですよ！

もし、七赤金星の〝順調運〟に大きな計画を立てているのならば、、、

・このままいけばどうなるか？

・どうするべきがベストか？

・他の方法はあるのか？

など、鑑定で「やるべき事」を探しましょう。

その時〝やるべき周期〟か、または〝向いていない周期〟があります。

乗り越えていく方法は皆それぞれにタイミングがあるのです。

◆過去の記事はこちら↓◆

◉なぜか家を出なければならない【四緑木星】九星気学の不思議～！ 💁‍♀️ 四緑木星さんはなぜか、生まれ故郷や実家を出なきゃいけない事というのはあります。

◉2019年五黄土星の運勢

◉2019年六白金星の運勢