🚩『当たる』に執着する


占い師に良い先生はいません。


ということは


『当たる』に執着する


お客さんも質が悪いということ。



お客さんが


〝当たるを求める人〟は


〝ハズれる〟も


心の底では求めています。



〝当たる🟰私は凄い占い師だ〟と


見せたいわけですね。  


〝当たる〟に固執する占い師は


いつか仕事がうまく回らなくなります。


なぜならば


〝霊感という能力〟は


〝私利私欲や支配欲〟と


完全な真逆のものだからです。



凄いと呼ばれている占い師が、


ハズれた時には


お客さんは〝粗探し〟


あの先生は当たらないよ。


が口コミになる。


実力も無いもんだから


なんの心にも響かない、


不思議な作り話をするわけです。



くだらない占い師と


くだらないお客さん。


実は波長が合っているんですね。



凄いと呼ばれ、


特別扱いされた


能力のあると呼ばれている人を試し、


占いが


当たっても、ハズれても


『凄い人に占ってもらった』と、


自己満足と、


誰かに、話のネタに自慢したいだけ


なんです。



それはそれで、、、


その世界では話が通じ合っている。



ところで、本題です。



『当たる、はずれるなんて』


どうでも良くありませんか?



当たるのは基本


あたりまえなものだから、


プロの占い師に


〝当たる🟰凄い〟だなんて


失礼過ぎるでしょう。



そういう次元でしか


見れない人は


そちらの世界でどうぞ。



さて、


私が何を言いたいかというと



私のところに来た


お客様が


第一声に


『凄い先生だと聞いて来ました』


と言われたら、、、、



あー、鑑定の終わりが見えた。


と、、、


私は1秒で結末を見ますね。



占い師ヒノカミ神楽


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