『実は二極化の最前線を見ている』
占い師のヒノカミ神楽です。
日曜日の黄金ふれあいセンターです！
窓からは古代の縄文人が
幸せに生きた林が見えます。
こちらは北海道恵庭市にある
カリンバ遺跡です。
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私の活動が、
静かなものに見えますが
〝実は二極化の最前線を見ている〟
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私が、霊感で
見えてくるものがありますが
それを聞いた人が理解し、
信じる者に
話をしています。
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私の話しには
信憑性があるでしょう。
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どうやって
二極化を生き延びていけば良いのか。
聞こえてくる。
見えてくるのですが、
〝あなたに関係のある話しで
聞こえてきます〟
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具体的なことを
インターネットに
載せる時と、
載せない時があります。
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インターネットに載せても
伝わらない話し
というのがあるので、
〝伝わる人にだけ伝えている〟のです。
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〝今、目の前にいる人といっしょに
かかる祟りを解いて、
やっと見えてくる明るい未来があるのです〟
それは
日本の中の土地にかかる祟りを解いたり、
その歴史にかかる祟りを解いたり
という内容もあります。
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不思議と起きる負の現象は
〝先祖にかかる祟り〟です。
簡単に言えば
戦争、疫病、天災、事故、開拓など
関係のない先祖はいません。
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あなたが
このまま行けば
こうなる。と
本来ならば決まっている人生があります。
それとは違って、
私の特有の能力である
〝祟りを解き〟をすることで
未来を明るいものに
変えていくことができます。
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なりたい人生を選択する事が
出来るのです。
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私と会った事がある人は
意味がわかるでしょう。
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その話が、
凄いか
凄く無いかは
〝聞いた人が価値を決めるのです〟
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祟りを解くことが
唯一無二の
何よりも大切なことである
と感じ取る事が出来る人は
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私からは
離れられません。
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お客様のことは
私が祟り解きをやります。
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修行者である弟子たちは、
全員が成長して、
自分にかかる祟りを
解き続けています。
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まだまだ始まりには過ぎませんが、
今いる弟子は全員
前を向いています。
それぞれの良さがあって
感心しています。
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まずは、自分や
自分の身の回りの人々が
「未来が平和で幸せでありますように。」
コツコツと一生懸命に努力して
力をつけています。
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この土地で
同じ気持ちで生きていた縄文人達が
私たちの話を全部聞いています。
我々の守護霊です。
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占い師ヒノカミ神楽
