占い師ヒノカミ神楽の推し活!✨
松本十郎!
最近のお話し相手になってもらっているのは
松本十郎氏です。
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私は聞きたくなる。
「私は遅いんでしょうか?
遅くない方で、
進んでいるんでしょうか?」
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松本十郎氏に、
何て返事くるかな?と。
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調べた言葉は
辣腕 らつわん 意味
てきぱき処理する能力があること。
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なるほどです。。。
私は個人事業主になってから
〝自分の仕事を自分で探す〟のは
当たり前ですし、
〝自分の給料は自分で決めます〟
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最近大変に感じていたのは
〝二極化に乗る〟ことですよ。
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ひとつ進んだ。ふたつ進んだ。
いや、
1日に出来限りの精一杯進んだはずだ。
自分のことを
〝たぶん精一杯進んだ〟
と自己評価しておきます。
結構頑張ったはずです。
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でも遅い?それでも仕方がない?
いや、結構早いほう?
なんて誰かに聞きたくなりますよ。
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私は今42歳です。
42歳らしい?自分は占い師に
なりたての1年生だと思い込んで
30歳でストップしている。
1年生の姿勢のままです。
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〝誰もやっていない〟ことを
進めるって大変なことですよ。
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ライバルなんて居なくて
当たり前ですが、
自分自身がライバルでしょう。
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誰の真似すれば良いの?
って、先人の人が
どうだったか?
しか、無いんです。
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とにかく
〝結果〟しかない。
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松本十郎氏
凄いな。
もっと知りたいです。
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占い師ヒノカミ神楽
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北海道のホームページより
松本十郎
生没年:1839年~1916年 / 山形県鶴岡市
1869(明治2)年に開拓判官として移民を率い根室に赴任。自費で病院を建て、一室を教育所とし、納沙布岬と弁天島に灯竿を設置するなど、町づくりに私財を投じました。根室-西別(別海町)間に新道を開く際に入札を行うなど、行政面でも活躍。1873(明治6)年に開拓使札幌本庁に移り、多額の負債を償却するなど辣腕を振いますが、樺太アイヌの強制移住問題でアイヌ民族の側に立ち、黒田清隆と対立し、辞職。鶴岡へ帰郷し、晴耕雨読の日々を送りました。