【10年に一度の大量飛散！】花粉症対策・症状改善にはホリスティカルハーブテント®

１月初めにこの記事で

この春の花粉飛散予報と

花粉症予防はお早めに！とお伝えいたしました。

まさに花粉飛散のピークを迎えている今！

毎日大変な思いをしている方も多いはず・・！

花粉が入ってくるのを１００％防ぐのは難しいですが、

少しでも早く体内から出してしまうことも

花粉症対策に繋がります。

メディカルハーブの温活

ホリスティカルハーブテント®に入ると

花粉症による

・鼻づまり

・鼻水

・頭痛

・肌の痒み　などの症状の改善が期待できます！

ホリスティカルハーブテント®が花粉症対策に

おススメな理由について

以前の記事から再度ご覧いただければと思います。

寒さの厳しい季節には

春の暖かさが恋しくなりますが

そうもいっていられないのが

「花粉症」に悩む方々。

早くも2023年の花粉情報が出てきていますので

レッツチェック！

※この記事は日本気象協会サイトより

情報・画像をお借りしております。

今年の花粉飛散傾向は？（例年・前シーズン比）

【例年比】

・九州では例年並み、四国と中国、近畿、北陸ではやや多くなる

・東海では多く、関東甲信と東北では非常に多く飛ぶ見込み

・北海道は例年よりやや少ない

【前シーズン比】

・九州から東北にかけて前シーズンより飛散量は多い。

・特に四国、近畿、東海、関東甲信では非常に多く飛ぶ見込み。

【飛散量の予想根拠について】

花粉の飛散量は前年夏の気象条件が大きく影響します。

気温が高く、日照時間が多く、雨の少ない夏は花芽が多く形成され、

翌春の飛散量が多くなるといわれています。

2022年の夏の降水量、気温、日照時間と
2021年～2022年に花粉飛散量が少なかった地域が多く、

スギの木に花芽を形成させるエネルギーが蓄えられていたため、

より一層、スギの花芽形成が促進されたと考えられるとのこと。

前シーズンは症状が弱かった方も

万全な花粉症対策が必要に！

＼知っておきたい／

各地の花粉飛散傾向

皆さんの住んでいる地域はどうでしたか？

温暖化の影響で全国で気温は高め、その影響で

花粉の飛散量も多くなっているようです。

前シーズン飛散量が多かった地域の方は

引き続き注意が必要ですが、それ以外の地域の方も

対策をしっかりしておいた方が良いですね。

＼今から備えよう！／

スギ花粉の飛散時期予想

・スギ花粉の飛散開始※は、九州から東北まで例年並みの予想。

・2月上旬に九州や四国、中国、関東の一部から花粉シーズンがスタートする見込み

（※飛散開始日：1平方センチメートルあたり1個以上のスギ花粉を2日連続して観測した場合の最初の日）

日本気象協会サイトによると

2023年の1月から2月にかけての平均気温は、西日本と東日本で平年並みか低く、

北日本ではほぼ平年並みとのこと。

この時期らしい寒さにより休眠打破が順調に行われ

スギ花粉の飛散開始は各地で例年並みとなる見通しになるそうです。

スギ花粉は、飛散開始と認められる前からわずかな量が飛び始めるので

2月上旬に飛散開始が予測される地域では、

1月のうちから早めに花粉対策を始めるのがおススメです！

花粉症対策に温活！

花粉症の症状と言えば

・鼻水、鼻づまり

・目のかゆみ

・くしゃみ

・発熱

・皮膚のかゆみ、かぶれ

など人によって様々です。

予防＆対処としては

・マスク＆メガネなどの防御的なもの

・薬・レーザーなどの医療的なもの

などが知られていますが

「温活」も花粉症対策になります！

「温活」のススメ

「体を温める」といえば

入浴・岩盤浴・最近ブームになっているサウナなどがありますが

おススメしたいのが

メディカルハーブの温活「ホリスティカルハーブテント®」

メディカルハーブの温活です。

＼おすすめポイント／

ホリスティカルハーブテント®温活の仕組み

ホリスティカルハーブテント®は、
テント内の椅子の下で
メディカルハーブと水を熱して生じた
温かいハーブの蒸気でテントを満たし、
体を温める温活です。

１人でテントに入る「おひとりさま温活」なので
今の時期、たくさんの方がいる場所に行くのはちょっと・・
という方にも安心してお入りいただけます。

生理中でもお入りいただけますので、
サロン予約を変更する心配もありません。

（※生理中の場合はご来店の際にお申し出ください）