ロイヤル・エンフィールドに乗る男 | ドゥカティ鈴鹿ストアマネージャーという人物の隙間

ロイヤル・エンフィールドに乗る男

本日、サルライダーさん来店。






サルライダーさんの、




「ROYAL・ENFIELD」




を車検でお預かりしていました。







そして、車検が完了したのでサルライダーさんが取りに来たというわけです。




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なぜか、顔出しは「NG」との事でしたのでヘルメットをかぶったままで「パシャ」!カメラ








このロイヤル・エンフィールド「BULLET350」は1960年代から作られているオートバイで、








昔はイギリスで製造されていました。バイク








その当時イギリスの植民地だったインドでも生産されるようになり、








今でもインドで生産されています。








イギリスの本社はトウの昔になくなっていますが、インドではまだ作られているのです。







昔は「MADE in GREAT BRITAIN」イギリス  







今は 「MADE in INDIA」インド







だからこの「BULLET350」と言う車種は1960年代からほとんど変わっていません。








いわゆる、








『新車で買えるクラシックバイク』








なのです。




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昔はうちの会社で輸入していたので、









当時メカニックだった僕は、工具









このロイヤル・エンフィールドを数え切れないほど整備しました・・・・。









今ではいい思い出です。







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