私自身も、
コロナショックで
ここ数ヶ月は
昨年の客室乗務員内定者で
訓練延期や訓練中断の
方とのやりとり、
大学2、3年次から
JAL＆ANA
エミレーツ航空
カタール航空
シンガポール航空を
目指して頑張って来た方との
将来設計、
既卒の方の面接延期
などなどで
精神的に
疲れてるなぁと
意識しています。
そういう時、
いつも読んでいる
ビジネス書や専門書でなく
フィクションである
小説の世界に入ることが
無意識で疲れた気持ちを
癒してくれる手段の一つです。
客室乗務員を目指していた時
私も「本当になれるかな〜
こんな私でも」と何度も
思いました。
受講生さんも
ある日
同じことを感じている
ことがわかって
そういう際に
「自分の運命は自分次第で変えられる」
というこの本の
話題で盛り上がったのを
覚えています。
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