中尾享子です!いつも客室乗務員CA就活内定&TOEIC点数UPブログ読破ありがとうございます!!
客室乗務員になり、
特に、
アメリカやヨーロッパの
「時差」ありの
国々をフライトする際、
ステイ先でも
自宅でも、
「眠れない」
お悩みを抱える卒業生CAは
多いです。
昨年、
ANAの国際線客室乗務員さんから
「自宅でよく眠れます」
と紹介いただいてから、
他の「眠れない」
卒業生さんに
紹介して
喜ばれているのが
こちらの「まくら」
↓
✈️まくらを掴んでいるうちに
安心するのか・・・・。
よく眠れるそうです。
ステイ先にもっていくには
大きすぎるのが難ですが、
「圧縮袋に入れて持って行こうか迷った」
という卒業生さんもいました(笑)。
国内線オンリーや
シンガポール航空等の
日本との時差がほぼない
航空会社CAさんには
「なかなか理解できない」問題です。
夏用もあったので
驚き!
夏用作るほど人気なんですね・・
✈️私も
成田ーロンドンの初フライトで、
日本人乗務員の先輩から
「東向きはきついよ~」
と言われたいたのが
その通りになり、
2泊3日のステイで
「ほぼ眠れず・・・」。
リターンのフライトでは
ふらふらになりながら
泣きそうになりながら
サービスしたのを
覚えています。
同じ悩みを持つ同僚や
先輩と、「眠れる」情報を
分かち合ったものです。
今の「ドリエル」に当たる薬や
ロンドンでハーブの処方を
してもらって飲んでいたこともありました。
このまくらを紹介してくださった
卒業生さんは
最近、おめでただったので
妊婦用も購入したとか・・・
客室乗務員の睡眠障害は
深刻な場合
ブログで紹介している
さやか先生のところで
改善が見られます。
こちら↓
睡眠障害・生理不順・更年期・女性のバイオリズムを改善(施術希望はこちら)
「まくら」もなかなか効果的なようです。