先に伝えて起きます。
この物語はフィクションです・・・
信じる信じないはあなた次第です・・・
おはようございます。
あまっぺです。
思い出すだけでもハゲそうです。
ぐわーーーーーーーーー!
はあ。はぁ。
今回は僕の身に起きた恐ろしい事件を、皆様にお伝えしようと思います。
時は遡り、11月12日土曜日。
一枚のこんな紙が僕の目に止まりました。
げっ!マジかっ!
しかも、断水の時間帯が夜の11時〜1時までだったんですよね。
昼間働くものとして、皆様も同じ気持ちの方が多いと思いますが、この時間帯って、労働者のゴールデンタイムみたいなもんじゃないですか。
寝る前にビール飲んだり、携帯触ったり、コーヒー飲んだり、ビール飲んだりするような時間じゃないですか。
断水って、呼んで字のごとく、水が断たれるって事じゃないですか。
家の中で水が出ないとか、トイレも行けなければ、風呂も入れないし、トイレも行けないじゃないですか。
コーヒーとかビールって、尿意や便意の起爆剤だと思うんですね。(僕はね)
でも断水だからって、自分の生活のルーティーンが崩れさるの嫌じゃないですか。
あの有名なイチロー選手はとてもルーティーンを大事にして、毎日奥様が作ったカレーを食べ、トレーニングをし、素晴らしい成績を叩き出しております。
て事は、僕のこの生活のルーティーンが断水のせいで崩されてしまうと、次の日の美容業がグズグズになってしまう可能があると思うんですよ。
断水が怖くてビール飲むの我慢するとか、負の連鎖の始まりでしかないなと。
もしかしたら断水のせいで、オーナーからクビ宣告をもらってしまうかも知れません。
だから僕は・・・
断水と向き合いました。
頭はお店で洗ったし、トイレもお店で済まして帰ったので、後は金麦を飲んで寝る金麦寝落ち待ちです。
勝ち戦だなと。
断水なんて何も怖くないじゃないか。。
馬鹿馬鹿しい。。。
眠れる獅子が目を覚ました。
あれ?何かおかしくね⁇
俺、腹の中にモーター積んでたっけ⁇
腹の中で、レプチューンモーターばりの回転音がしてるような気がしました。
これは・・・
でももしかしたら気のせいかも知れないので、何も無かった事にしてみました。
昔の人は言いました。
背に腹は変えられない。
大切な物(ルーティーン)を守る為に、多少の犠牲は致し方ありませんでした。
今朝の僕はトイレのレバーを触る所から始まったのか、始まっていないのか・・・
今日の僕の仕事はいつも通り、いえ、いつもよりブチキレているやも知れません。
と、いう事で。
皆様のご来店お待ちしております。
この物語はフィクションです・・・
信じるか信じないかは、あなた次第です・・・
相談などあれば気軽にLINE下さい^_^
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