～PYR企画フラワーレポート
菅で行ってきました～
どうも！！
後藤です！
今回は特別企画！！
菅、杉江、神村、夏子それぞれがちとせフラワーさんを直撃！！
色々とお話聞いてきましたよー！！
後藤(以下ゴ) 本日はお時間作っていただきありがとうございます！
田部井(以下タ) いーえー、お願いしますね。
井上(以下イ) では、早速お名前からお願いします。
タ 田部井弘子といいます。
ゴ なんか取り調べみたいだぁ(笑)
一同 (笑)
ゴ それでは、今回はお店の紹介なのですが、ちとせフラワーさんは従業員どれくらいで経営されているのですか？
タ 主人とおかあさんと3人でやってます。
ゴ バイトとか雇われないんですか？
タ うん、過去にはいたこともあったんだけどね～(笑)
ｳﾞｩｩｳｩ
イ あとチョコちゃんですか
ワン
ワン
ワン
ｳﾞｩｩｳｩ…
一同 (笑)
イ 機嫌悪いですね(笑)
ワン
タ 大丈夫！！ジャーキーあるから！(笑)
ワン
ワン
ゴ それではこのお店を開かれたきっかけはなんだったんでしょうか？
タ はい、えーっと、主人のお父さんが昭和37年に…
ワン ワン
ワン
タ もー(笑)分かったって(笑)
ゴ やっぱりお前に怒ってんじゃない(笑)？
イ え～、、僕かなぁ～(；´Д｀)
ワン
タ ほら、バァバがお散歩いこって(笑)
いっといで！いっといでー！
ワン ワン
ワン！！
タ なんか責められてると思ってるのかなぁ(笑)
注)チョコちゃんは散歩にいきました(笑)
タ あ、なんだっけ？あー、そう、開いたきっかけは主人のお父さんです。
もう創業54年ですね！
ゴ 店舗は最初から千歳烏山だったんですか？
タ うん、それと、仙川にも一店舗あったんだけどね。大家さんの建て替えとかがあって(笑)
イ じゃあ結婚されてからずっとお花屋さんなんですね！
タ そうです、花屋さんです。
イ 子供の頃になりたかった職業はなんですか？
タ あーーー、皆さんと同じような感じ(笑)
人にモノを伝えることがしたかったのよ。
ゴ・イ へーーー。
ご主人が帰ってこられました
タ 主人です
たかひろさん はい、よろしくお願いしますね
ゴ じゃあ映画とか舞台見られたりもなさるんですか？
タ うん、するよー。まぁ、舞台よりは映画ですけど。独特な役者さんが好きなのよね～(笑)
阿部サダヲや濱田岳みたいな(笑)
ゴ あー！いいですね！！
ゴ では、デートに行くときや、彼女にお花をプレゼントするなら！？センスの良い選び方などを御伝授ください！
タ えー(笑)店員さんに季節の花を聞いてみたりが良いと思うよ？
あとは、彼女の好きな色
これからデートで歩くのか
とか、うちは色々話し合って決めるからね！
店員さんとのコミュニケーションが一番いいと思います。
なので是非うちにいらしてください(笑)
他にも色々田部井さんとお話させていただきました～
お子様の話しや、街の話し
丁度お話を伺った時期は『チトカラバル』の実行委員でも忙しそうでした
ご家族でフランクな方達で話していて凄く楽しくなります！
いつもはチョコちゃんも機嫌いいしね(笑)
さて、好きな花？の紹介？ですか
ひまわり
ですかね、実家によく咲いていて懐かしく思ったので、つい選びました(笑)
それでは、
ちとせフラワーから！でした～
please your rose企画！
あなたの薔薇いただきます
テアスタ(夏)
『薔薇』
作・森本薫
脚色演出・小西優司
【出演】
後藤友希 井上達也 井上俊行 清水雄大
岡田枝璃 廣田明代 やまなか浩子 よしざわちか
【スタッフ】
音響照明 小西優司
演出助手 竹中はるな
フライヤー 廣田明代／若林裕司
パンフレット 廣田明代／若林裕司
撮影 小西優司
挿入歌「薔薇よ」作詞・小西優司 作曲／歌・森加奈恵
【日時】
2016年6月16日(木)～19日(日)
6/16(木)
16:00／19:30
6/17(金)
16:00／19:30
6/18(土)
12:00／15:30／19:00
6/19(日)
13:00／16:30
全9ステージ
【場所】
演劇集団アクト青山アトリエ
世田谷区北烏山7-5-9
京王線、千歳烏山駅より徒歩15分
小田急バス、ときわ橋下車1分
【チケット】
全席自由 ¥1500 各回25名限定
＊開場は開演の45分前です
＊開演時間については厳守いたします
＊半券による割引が可能です(一枚¥300)
ご予約はカルテットオンラインよりお願いします。
こーこ(*´∀`*)ノ
【あらすじ】
「夏子は死んだ」
この事実に隠された真実が何処に在るのかを確かめるため、菅は杉江の元へと向かう。
遡るべき過去と後悔の雨の日。どの瞬間が彼らに永遠を誓わせ、そして別れをもたらしたのか。
恋は愛へと変貌を遂げ、愛はやがてどんなものにその形を変えて行ったのか…。
天才・森本薫のラジオドラマを演出家・小西優司が脚色して舞台化。
60分に込められた甘く苦い薔薇の香りをお楽しみ下さい。
菅で行ってきました～
どうも！！
後藤です！
今回は特別企画！！
菅、杉江、神村、夏子それぞれがちとせフラワーさんを直撃！！
色々とお話聞いてきましたよー！！
後藤(以下ゴ) 本日はお時間作っていただきありがとうございます！
田部井(以下タ) いーえー、お願いしますね。
井上(以下イ) では、早速お名前からお願いします。
タ 田部井弘子といいます。
ゴ なんか取り調べみたいだぁ(笑)
一同 (笑)
ゴ それでは、今回はお店の紹介なのですが、ちとせフラワーさんは従業員どれくらいで経営されているのですか？
タ 主人とおかあさんと3人でやってます。
ゴ バイトとか雇われないんですか？
タ うん、過去にはいたこともあったんだけどね～(笑)
ｳﾞｩｩｳｩ
イ あとチョコちゃんですか
ワン
ワン
ワン
ｳﾞｩｩｳｩ…
一同 (笑)
イ 機嫌悪いですね(笑)
ワン
タ 大丈夫！！ジャーキーあるから！(笑)
ワン
ワン
ゴ それではこのお店を開かれたきっかけはなんだったんでしょうか？
タ はい、えーっと、主人のお父さんが昭和37年に…
ワン ワン
ワン
タ もー(笑)分かったって(笑)
ゴ やっぱりお前に怒ってんじゃない(笑)？
イ え～、、僕かなぁ～(；´Д｀)
ワン
タ ほら、バァバがお散歩いこって(笑)
いっといで！いっといでー！
ワン ワン
ワン！！
タ なんか責められてると思ってるのかなぁ(笑)
注)チョコちゃんは散歩にいきました(笑)
タ あ、なんだっけ？あー、そう、開いたきっかけは主人のお父さんです。
もう創業54年ですね！
ゴ 店舗は最初から千歳烏山だったんですか？
タ うん、それと、仙川にも一店舗あったんだけどね。大家さんの建て替えとかがあって(笑)
イ じゃあ結婚されてからずっとお花屋さんなんですね！
タ そうです、花屋さんです。
イ 子供の頃になりたかった職業はなんですか？
タ あーーー、皆さんと同じような感じ(笑)
人にモノを伝えることがしたかったのよ。
ゴ・イ へーーー。
ご主人が帰ってこられました
タ 主人です
たかひろさん はい、よろしくお願いしますね
ゴ じゃあ映画とか舞台見られたりもなさるんですか？
タ うん、するよー。まぁ、舞台よりは映画ですけど。独特な役者さんが好きなのよね～(笑)
阿部サダヲや濱田岳みたいな(笑)
ゴ あー！いいですね！！
ゴ では、デートに行くときや、彼女にお花をプレゼントするなら！？センスの良い選び方などを御伝授ください！
タ えー(笑)店員さんに季節の花を聞いてみたりが良いと思うよ？
あとは、彼女の好きな色
これからデートで歩くのか
とか、うちは色々話し合って決めるからね！
店員さんとのコミュニケーションが一番いいと思います。
なので是非うちにいらしてください(笑)
他にも色々田部井さんとお話させていただきました～
お子様の話しや、街の話し
丁度お話を伺った時期は『チトカラバル』の実行委員でも忙しそうでした
ご家族でフランクな方達で話していて凄く楽しくなります！
いつもはチョコちゃんも機嫌いいしね(笑)
さて、好きな花？の紹介？ですか
ひまわり
ですかね、実家によく咲いていて懐かしく思ったので、つい選びました(笑)
それでは、
ちとせフラワーから！でした～
please your rose企画！
あなたの薔薇いただきます
テアスタ(夏)
『薔薇』
作・森本薫
脚色演出・小西優司
【出演】
後藤友希 井上達也 井上俊行 清水雄大
岡田枝璃 廣田明代 やまなか浩子 よしざわちか
【スタッフ】
音響照明 小西優司
演出助手 竹中はるな
フライヤー 廣田明代／若林裕司
パンフレット 廣田明代／若林裕司
撮影 小西優司
挿入歌「薔薇よ」作詞・小西優司 作曲／歌・森加奈恵
【日時】
2016年6月16日(木)～19日(日)
6/16(木)
16:00／19:30
6/17(金)
16:00／19:30
6/18(土)
12:00／15:30／19:00
6/19(日)
13:00／16:30
全9ステージ
【場所】
演劇集団アクト青山アトリエ
世田谷区北烏山7-5-9
京王線、千歳烏山駅より徒歩15分
小田急バス、ときわ橋下車1分
【チケット】
全席自由 ¥1500 各回25名限定
＊開場は開演の45分前です
＊開演時間については厳守いたします
＊半券による割引が可能です(一枚¥300)
ご予約はカルテットオンラインよりお願いします。
こーこ(*´∀`*)ノ
【あらすじ】
「夏子は死んだ」
この事実に隠された真実が何処に在るのかを確かめるため、菅は杉江の元へと向かう。
遡るべき過去と後悔の雨の日。どの瞬間が彼らに永遠を誓わせ、そして別れをもたらしたのか。
恋は愛へと変貌を遂げ、愛はやがてどんなものにその形を変えて行ったのか…。
天才・森本薫のラジオドラマを演出家・小西優司が脚色して舞台化。
60分に込められた甘く苦い薔薇の香りをお楽しみ下さい。