ショート鉄板パターン | FXはシグナルで勝つ!

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最近、寝たのか寝てないのかよくわからないアドです。

こんばんは^^


もう一昨日かな?

ちょっと昼寝して夕方に起きてから、昨日の19時まで起きてました。
その後、ちょっと寝ちゃって起きたら22時半。。。

雇用統計は全く見れなかったです^^;



今回は、新SNSの日記の転載ですが・・・

ショートエントリーの鉄板パターンをご紹介します。



1枚目
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2枚目
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3枚目
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1枚目:午前のポン円
2枚目:午後のユロ円
3名目:今日のナイストレード!という記事の僕の2トレード目


ほとんど同じパターンなのがわかりますか?


どこの動画だったか覚えてないんですが・・・

安値切り上げライン(上昇トレンドライン)を下抜けた後に
直近安値を下抜けると【下目線固定出来る】と話したと思います。


つまり、この3パターンは
【下目線固定状態に入ってからの反発ショート】
です。


安値切り上げラインを下抜けるという背景があり
(その前のレジも確認した方がいい)

直近安値を下抜けているという事実があり

そこから損切りを小さくできるポイントでショート


だから、

安値切り上げラインが引いてあり
短期水平線を使い(直近安値の目安)
さらに、下目線固定になるから高値切り下げライン(下降トレンド)
を使う。


目線の固定とラインの使い方がわかれば、
僕がやっている鉄板パターンは、動画で話している内容だということが
わかるはず^^


ご参考まで!


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と、ここまでが今日の日記で紹介した記事です。



少し補足します。

1枚目と2枚目は全く同じパターンです。


その後の動き方も全く同じ。
反発ポイントからの下落が加速しています。


この理由ですが、これは【たまたま】ではなくて
【下がるしかないポイント】だからなんですね。


安値切り上げを下抜ける → 下落しやすい
直近安値を下抜ける → 下落しやすい
抜けた直近安値で上値を抑えられる → 上昇出来ない



となれば、当然下がるしかないんです。


もちろん、もっと上から入れれば文句なしですが
【下がるしかないポイント】だけを狙うと、

保有が苦手、利が伸ばせないという人でも
効率の良いトレードが出来ると思います。



今回ご紹介したパターンは、実際よく出現するパターンです。

是非、検証してみて自分の勝ちパターンにして下さい^^